須坂市議会 2018-06-19 06月19日－02号
関野芳秀 ２０番 佐藤壽三郎 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 欠席議員 なし －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 説明のため出席した者市長 三木正夫 副市長 中澤正直総務部長 平林和彦 健康福祉部長
関野芳秀 ２０番 佐藤壽三郎 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 欠席議員 なし －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 説明のため出席した者市長 三木正夫 副市長 中澤正直総務部長 平林和彦 健康福祉部長
番 小林松子 ２２番 中條壽一 ２３番 市川 将 ２４番 和嶋美和子 ２５番 小林貴幸 ２６番 市川稔宣◯欠席議員（なし）◯説明のため出席した者 市長 柳田清二 副市長 小池茂見 総務部長 小林一三 企画部長 佐藤照明 市民健康部長 小林 聖 環境部長 山崎 強 福祉部長
総務産業委員長報告 議案第３０号 諏訪市税条例の一部改正について 総務産業委員長報告 議案第３１号 諏訪市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 社会文教委員長報告 議案第３２号 諏訪市重度心身障害者福祉手当条例
さらに、足立市政の２期８年間には、保育料、医療費の大幅軽減策による子育て支援や、ピロリ菌やインフルエンザの補助策や玄関先除雪などの支援策や、高齢者対策、福祉事業にも積極的に取り組んできました。
福祉部長、お願いいたします。 ○議長（小松洋一郎） 福祉部長。 （福祉部長 花村 潔 登壇） ◎福祉部長（花村潔） 議員から、今回、認定こども園の民営化の御質問をいただきましたので、答弁をさせていただく前に、議員の後援会ニュース５月号に掲載の認定こども園の記述に一部事実と異なる記載がありましたことを申し添えさせていただきます。
◎民生部長兼福祉事務所長（清水俊文） 障がい者の窓口の現物給付化した場合のペナルティーということでございますが、16歳以上75歳未満の障がい者の福祉医療費を現物給付した場合ということにさせていただきますが、というのは、０歳から15歳につきましては中学生までの福祉医療対象、それから75歳以上は後期高齢者医療ということでございますので、16歳から75歳未満の障がい者の福祉医療費ということでございますが
年代別の傾向といたしましては、30歳未満の世代では、結婚に対する支援と工業振興、30歳代では母子保健の充実と学校教育の充実、40歳代では学校教育の充実と移住の促進、50歳代では工業の振興と商業の振興、60歳代では商業の振興や結婚に対する支援のほか地域福祉の推進、70歳代では工業の振興やまちの活力を高める市街地整備などが上位に位置をしております。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－３．説明のため出席した者の職氏名 市長 白鳥 孝 副市長 林 俊宏 教育長 笠原千俊 総務部長 城取 誠 企画部長 飯島 智 市民生活部長 伊藤博徳 保健福祉部長
１２番 宮 坂 徹 出 ６番 中 村 奎 司 出 １３番 欠 員 ７番 田 嶋 彰 出 出席議会事務局職員 出席総務課職員 議会事務局長 河 西 正 訓 庶務人事係長 永 田 陽 一 庶務議事係長 田 中 美 幸 説明のために出席した者 町長 青 木 悟 健康福祉課長
（５番 勝山秀夫議員 質問席へ移動） ○議長（小林治晴） 竹内保健福祉部長 （保健福祉部長 竹内裕治 登壇） ◎保健福祉部長（竹内裕治） 本市では、健康寿命の延伸を目指し、糖尿病を重点とした生活習慣病の発症・重症化予防を推進するため、今年度、ながのベジライフ推進室に専任保健師を３名配置して、更なる取組を強化しております。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－◯欠席議員（なし）－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－◯説明のため出席した者 町長 藤巻 進君 副町長 栁澤 宏君 教育長 荻原 勝君 会計管理者 柳沢 登君 総合政策課長 荻原確也君 総務課長 西墻美智雄君 税務課長 土屋公一君 保健福祉課長
本日の質問内容は、大項目１としまして、佐久市老人福祉計画・第７期介護保険事業計画の中から、老老介護及び高齢者福祉支援について、２としまして、市の文化振興について、特に明治初期の展示企画に質問いたします。簡潔明瞭なご答弁をお願いします。 壇上からは以上です。 ○議長（高橋良衛） ６番、小林議員。 ◆６番（小林歳春） 大項目１、佐久市老人福祉計画・第７期介護保険事業計画について伺います。
教育部長と福祉部長に伺います。 ○議長（小松洋一郎） 福祉部長。 （福祉部長 花村 潔 登壇） ◎福祉部長（花村潔） 御質問のように子供の人権を認めないという施策を打っているつもりは全くありませんので、その辺御理解いただきたいと思います。 答弁としては、私どものほうで現在行っている施策等相談状況等についてお答えをしたいと思います。
質問事項①佐久広域での「関係機関の協議の場の設置と支援内容の検討」（第1期障害児福祉計画）、これ概要版の文言ですが、ほぼ同じ文言が本物にもあります、どのような展望を持っているか。 要旨（５）子どもの貧困対策について。 質問事項①長野県の「子どもと子育て家庭の生活実態調査」の調査結果などをどのように受け止めているか。
◎福祉課長（丸山正芳君） 福祉課関係では、児童扶養手当の関係がございますけれども、これについて国の制度でございます、ひとり親家庭などに支給される手当で、県が支給認定をする形になっております。 この関係でみなし寡婦控除の適用の関係でございますけれども、国では児童扶養手当制度の見直しがされまして、寡婦控除のみなし適用をこのたび実施することになりました。
今後も高齢者の心身の状況や、居宅における生活実態の状況を的確に把握しながら、引き続き地域の方々、社会福祉協議会を初めとする各団体、事業者など連携を図り、高齢者福祉、地域福祉の増進に取り組んでまいりたいと考えております。
◎市長（白鳥孝君） 伊那市身体障害者福祉協会などに、２団体の方々に福祉有償運送運営事業補助金というのを交付しております。県下19市の中で、こうした有償運送事業を運営するＮＰＯ法人に対して、補助を出しているのは伊那市だけであります。
○副議長（小林秀子） 竹内保健福祉部長 （保健福祉部長 竹内裕治 登壇） ◎保健福祉部長（竹内裕治） 保険料率の算定につきましては、これまで市町村が個別に保険給付費等を推計し、必要な保険料負担額について市町村の状況により、所得割、平等割、均等割に配分し、決定してまいりました。
○議長（高橋良衛） 工藤福祉部長。 ◎福祉部長（工藤享良） 地域包括支援センターについてのご質問に順次お答えいたします。
書記 中山 猛 〃 池田 亮－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－◯説明のため議場に出席した者の職氏名次のとおり 市長 池田 茂君 副市長 横田清一君 教育長 小嶋隆徳君 総務部長 竹内幸夫君 健康福祉部長兼福祉事務所長