飯田市議会 2020-08-25 08月25日-01号
○議長(湯澤啓次君) 次に、議案第88号について、福岡経営企画課長。 ◎経営企画課長(福岡茂巳君) それでは、議案第88号について御説明いたします。 本案は、令和2年度飯田市病院事業会計補正予算(第3号)案でございます。 第2条は、予算第4条に定めた資本的収支の予定額を補正するもので、収入を6,099万9,000円、支出を5,485万6,000円、それぞれ増額したいとするものでございます。
○議長(湯澤啓次君) 次に、議案第88号について、福岡経営企画課長。 ◎経営企画課長(福岡茂巳君) それでは、議案第88号について御説明いたします。 本案は、令和2年度飯田市病院事業会計補正予算(第3号)案でございます。 第2条は、予算第4条に定めた資本的収支の予定額を補正するもので、収入を6,099万9,000円、支出を5,485万6,000円、それぞれ増額したいとするものでございます。
以降、長野県では、本日までは北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の5都道県と、新規感染者の発生が続いている福岡県との往来については慎重に対応するよう呼びかけをして参りました。 明日19日からは、新規感染者数が比較的高い水準にある東京都への往来は、引き続き慎重な対応とし、訪れる際はできるだけ人ごみを避け、感染予防対策を徹底するよう呼びかけております。 東京都以外は、基本的に往来も自由となります。
新型コロナウイルス感染症の新規感染者数の増加に伴い、4月7日に首都圏の1都3県、関西の1府1県と福岡県の7都府県を対象に発出された緊急事態宣言は、4月16日にはその対象が全国へと拡大され、見えない敵との闘いが全国規模で展開されました。
昨年7月、福岡市の防災アプリ「ツナガル+(プラス)」について視察をいたしました。これは災害時、アプリが自動的に災害モードに切り替わり、同時に通知が配信されます。最寄りの避難所一覧を地図で表示するほか、避難所グループ内で情報共有ができ、平時はアプリ内に自由にグループを作成して、自治会や地域サークルなどで情報交換、発信ツールとして利用できます。市からの災害に関するお知らせや支援状況も入手できます。
また、福岡県粕屋町の小中学校は、生徒と教職員がフェースシールドをつけての再開となりました。また、大阪市は、市内小中学校の児童生徒と教員に顔を覆うフェースシールドを配布する考えを明らかにしました。
小諸市はじめ、佐久地域は幸いにも落ち着いた状況で、少しずつ営業再開の動きも出始めていますが、東京都、福岡県北九州市では感染の第2波への警戒が広がっています。経済活動の再開に向けた動きが相次ぐ中、目先の封じ込めだけでなく、医療体制の強化など第2波を前提とした対策が求められるところです。今後、感染拡大を引き起こさないためにも、もうしばらくの自粛、我慢が必要と考えます。
さらに、福岡県との往来についても、5月25日から5月31日まで新規の感染者数が92名発生している状況であるため、6月1日付で同県との往来の慎重な対応をお願いすることとなりました。
福岡経営企画課長。 ◎経営企画課長(福岡茂巳君) 報告第22号について御説明申し上げます。 本件は、令和元年度飯田市病院事業会計継続費の繰越しにつきまして、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により報告するものでございます。 裏面を御覧ください。
初めに、子供に関する施策と予算につきまして、こちらは大変定義が難しく様々な部局にわたって行われておりますことから、議員にご教授いただきました福岡市で分類しております目的別の予算科目、こども育成費を参考に集計し、高校生以下を対象とした事業について、決算を基に答弁させていただきますので、よろしくお願いいたします。
福岡市では、PFI事業として臨海工場余熱利用施設を建設し、発電による電力を活用した温海水を利用するタラソテラピーなどをタラソ福岡が運営していましたが、収支の悪化により撤退、約4か月施設が閉鎖し、市民が利用できない事態が発生しました。
先般、会派視察で福岡県宗像市の道の駅を視察してきました。海と山に囲まれ、自然豊かな環境で、魚介類や農産物が販売され、隣接した食堂ではお昼時の店内に多くの人が列をつくり、カフェテリア方式で好みのものをチョイスし、昼食を召し上がっていました。平日でありながら店内は満席状態でありました。 さて、平成3年に実験的にスタートし、同5年に登録制度が正式に開始された道の駅であります。
3、大都市の大阪、名古屋、福岡はもちろん、日本中に数字で表記する区は皆無と言える。なぜこんなことになっているのでしょうか。議員殿に切望します。この公約は早期に実現してください。失礼ながら、2市1町の合併は首長の気概が薄いので、プライオリティーを下げて地名の区名移行を優先願います。 手段はいろいろもろもろあると思いますが、署名でも何でも、そして住民投票が必要であるならば、やってください。
2月の利用率につきましては、福岡便が70.9%、札幌便が69.7%、神戸便が66%となっております。福岡便につきましては、昨年より6.7%伸びておりますし、札幌便は昨年と同様となっております。しかしながら、新型コロナウイルス感染拡大に伴いまして、3月に入り、キャンセルが増加しているという模様であり、大変心配をしているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(小松芳樹) 小林議員。
鹿児島県の志布志市、福岡県の大木町、また福岡県自体で紙おむつのリサイクル事業へ取り組んでいるとの紹介報道がございます。 先ほどお話ししました市長が世界首長誓約/日本に署名された松本市として、紙おむつリサイクル事業にどのように取り組んでいかれるのか、当局のお考えをお伺いいたします。 ○議長(村上幸雄) 久保田環境部長。 ◎環境部長(久保田忠良) お答えします。
今の災害派遣、人的支援や物的支援を受けたわけでありますけれども、実は台風災害の2日前、10月11日金曜日、福岡県の太宰府市で、楠田市長と我々はお会いしていたんです。
一昨年の12月定例会におきまして、福岡市や県内他市の例を参考に、特殊詐欺被害防止対策機器を無償貸与する、にせ電話詐欺対策機器設置支援事業について要望をさせていただいたところ、本市におきましては、昨年度の10月から特殊詐欺被害防止対策機器の貸与事業を実施していただきました。菅谷市長のスピード感あるご決断とお取り組みに感謝を申し上げます。
福岡県大木町や宮城県南三陸町へはバイオガス化プロジェクトにおいて発生する消化液の有効活用について視察してきたところであります。 両町とも、生ごみのメタン発酵からバイオガス発電をしており、消化液が発生することは本市のプロジェクトと同じであります。
◎市民環境部長(百瀬邦彦君) 先ほど答弁した中でも子供均等割を全額減免している例が岩手県の宮古市、それから半額など一定の減免をしているということでは北海道の旭川市、あと多子世帯についての軽減については福岡県の北九州市、それから18歳未満の子供が3人以上いる世帯を対象にした軽減というのは埼玉県のふじみ野市、あと第三子以降の均等割額を全額減免というのは埼玉県富士見市という状況を聞いております。
去る10月23日から25日に中心市街地活性化の取り組みや移住促進、空き家再生事業、そしてみらい・ESD推進事業についてを課題としまして、福岡県の大牟田市へ平成クラブ7名で行政視察に行ってまいりました。その中の一つ、大牟田市が進めているみらい・ESD推進事業についてお話をしたいと思います。
原村の保育所のほうでですね、福岡先生という幼児教育の専門の、特に障がいを持ったお子さん等への対応ということを専門にやっていらっしゃる先生に、ことし二度ほど保育所のほうにも来て、保育士さん方への御指導等をいただいているんですが、その先生に今回は保育所の子供の参観の後、中央公民館のほうで御講演をいただくと。