大町市議会 2014-12-04 12月04日-04号
このたびの神城断層地震によりけがをされた方、そして被災された皆さんにお見舞い申し上げます。降雪の厳しい時期を迎え、一日も早く生活再建ができますよう心よりお祈りいたします。また、日夜にわたって頑張っております職員の皆さん方、感謝申し上げたいと思います。 きょうは、西小学校6年生の皆さん48名の生徒が議会の勉強に来ています。
このたびの神城断層地震によりけがをされた方、そして被災された皆さんにお見舞い申し上げます。降雪の厳しい時期を迎え、一日も早く生活再建ができますよう心よりお祈りいたします。また、日夜にわたって頑張っております職員の皆さん方、感謝申し上げたいと思います。 きょうは、西小学校6年生の皆さん48名の生徒が議会の勉強に来ています。
まず最初に、11月22日夜発生した神城断層地震で被災された皆様方に心からのお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復興を願っています。日本共産党は全力を挙げて復興のお手伝いをさせていただきます。後ほど関連の質問をいたします。 それでは、第1点目に市長の政治姿勢について、2点目に地震対策について、3点目に下水道について、4点目に国民健康保険について、大きく4項目について質問いたします。
11月22日、土曜日、22時8分に発生した長野県神城断層地震では、白馬村、小谷村、小川村及び長野市において震度6弱の大きな揺れが観測されました。この地震により、長野県北部の地域で大変な被害が出ました。この地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 この日、私は、あ、地震だと思わず立ち上がり、テーブルにつかまって様子を見ていると、間もなくおさまりました。
神城断層地震と名づけられた今回の地震では、家屋の倒壊、道路の損壊、負傷者等多くの被害がありました。しかし、奇跡的にとうとい命を落とす人はいませんでした。あれだけの家屋の倒壊を受けて命にかかわる人的被害がなかったことはなぜでしょうか。それは初期対応の早さにあったと思います。隣組の人たちが暗い中、協力し合い、倒壊家屋から人を助け出していました。
十一月二十二日、二十二時〇八分に発生した長野県神城断層地震は、マグニチュード六・七の規模で県内各地に大きな被害をもたらしました。特に被害の大きかった白馬村、小谷村、小川村には災害救助法の適用が決定されております。 本市においては、発生直後の二十二時〇九分に災害対策本部を設置し、被害状況の把握に努め、対応をしてまいりました。
まず、今回の長野県神城断層地震によりまして、本市においても大きな地震が発生をいたしました。被害に遭われた皆様には心からお見舞いを申し上げます。 初めに私から、御質問のありました長野市内で被災された方に対する本市独自の支援策についてお答えをいたします。
なお、長野県神城断層地震により被害を受けた市有施設の復旧に要する経費については、現在取りまとめ中であり、大幅に変動する可能性もございますけれども、現時点においては九億円ほどになっております。係る経費につきましては、準備が整い次第、補正予算をお願いしていく他、緊急性を要し、既決予算内で対応が可能なものにつきましては入札差金等を活用し、早期の復旧を目指します。
十一月二十二日に発生した神城断層地震で被災された皆様におかれましては、夜間であり、寒空の中、不安な夜をお過ごしになったのではないでしょうか。心よりお見舞い申し上げます。 家屋が倒壊されたものの、死者、不明者がなかったのは、地域での共助の体制ができていたからだと報道などでも紹介されました。
今回の議会では、神城断層地震というものがあったのを受けて、防災面が主なテーマとなっているわけですけれども、この当該施設品沢高原観光施設等は地域防災計画、又は国民保護計画に位置付けられている避難場所又は避難所となっているということがあります。 地域防災計画上の避難場所としては、品沢高原グラウンド、それから地域防災計画の避難所としては、品沢高原の管理棟及び同体育館がそれぞれ指定されているところです。
次に、長野県神城断層地震災害に関連して三点申し上げます。 今回の地震で、住家の全壊、半壊等に併せ、ブロック塀の倒壊が多数発生しましたが、今なお危険箇所が散見されます。児童生徒の通学路を優先に、改めて、関係部局において危険ブロック塀の精査を進めるよう要望いたしました。 二点目は、灯油のホームタンクについてであります。 タンクの転倒などにより、市内各所において三十二件の流出が発生いたしました。
初めに、長野県神城断層地震についてであります。11月22日午後10時8分ころに、長野北部を震源とする地震が発生しまして、長野市、小川村、小谷村で震度6弱、信濃町、白馬村で震度5強を観測し、千曲市でも震度4が観測されました。この地震により、白馬村、小谷村を中心に小川村、長野市など、家屋の倒壊や地滑りなど大きな被害が発生しました。被害を受けられた皆様に心よりお見舞いを申し上げる次第であります。
気象庁の発表によりますと、このたびの長野県神城断層地震は、震源地が長野県北部でマグニチュード6.7を記録し、最大震度は6弱でございました。なお、茅野市では震度3を記録しております。 11月27日13時時点での長野県の報告によりますと、この地震による被害状況は、人的被害として重軽傷者46名、家屋被害は、全壊、半壊合わせまして93棟、一部損壊も合わせますと770棟を超えるものとなっております。
まず、11月22日の夜、県北部を襲いました長野県神城断層地震によりまして、長野市、白馬村、小谷村などを中心に多くの方々が負傷をされ、また家屋の倒壊や土砂崩れなど被害も多く発生いたしました。
11月22日に発生いたしました県北部を震源としたマグニチュード6.7の「長野県神城断層地震」により、白馬村や小谷村などで家屋が全壊または半壊し、多くの住民の皆様が負傷されました。本市では、要請を受けまして24日から26日まで白馬村において給水支援活動を行うとともに、今後の給水要請に備えておるところでございます。
さらに、先週の土曜日夜には、最大震度6弱となる長野県神城断層地震が県北部で発生いたしました。これにつきましても、市立病院、広域消防から派遣を行い、水道局からは給水支援隊1隊を白馬村に派遣したところであります。 住民の皆さん方の自助、共助が発揮されたこともあり、死者こそ出さなかったものの、多くの負傷者や、住宅を初めとするインフラ被害が出ております。
さて、11月22日夜半に県北部で最大震度6弱を記録する神城断層地震が発生いたしました。白馬村を中心に44人もの方々が負傷され、また多くの家屋が全半壊し、土砂崩れにより鉄道及び国道が通行どめになるなど、大変大きな被害となりました。この地震により被害を受けられた皆様には心からお見舞いを申し上げる次第でございます。