千曲市議会 2023-12-05 12月05日-03号
財源につきましては、これまで社会資本整備交付金事業の採択を受け、事業費の2分の1を交付金により整備を進めてまいりました。
財源につきましては、これまで社会資本整備交付金事業の採択を受け、事業費の2分の1を交付金により整備を進めてまいりました。
サイクリングロード新設事業は社会資本整備交付金事業で行うものとなり、充当率90%、交付税措置率20%。橋梁改良事業債は、高木橋、注連掛橋、樋橋に伴う事業で、社会資本整備事業で充当率90%、交付税措置率20%。都市開発整備事業債は、街なみ環境整備事業に充てる起債となり、国庫補助金に対する90%が充当率、その起債率の20%が交付税措置率となる。
これは、国の3次補正によります防災・安全社会資本整備交付金事業の追加内示によるものでございます。 1款資本的支出は、1億3,600万円を増額するものでございます。これは、同じく国の3次補正追加内示に伴う公共下水道事業費の増額によるものでございます。 第3条は、予算第6条で定めた起債の限度額を表のとおり改めるものでございます。 説明は以上です。よろしくお願いをいたします。
また、整備後の公園全体の利用者数の見込みにつきましては、社会資本整備交付金事業として事業を実施いたしますので、事業での効果を定量的に評価するため、1日当たりの利用者数を計画指標として現在の1.3倍を目標値に定めております。
「社会資本整備交付金事業で行う三条線整備について、福祉まちづくりセンター側に歩道が整備されるのか。」との質問に対し、「現状ある1.5メートルの歩道を福祉まちづくりセンター側に拡幅し、3メートルの歩道を整備する計画となる。」旨の答弁がありました。 「地下道は残したまま、その隣に通れる幅の歩道をつくるということか。」
こちらにつきましては社会資本整備交付金事業の事業費の減額によりまして1,710万円を減額をするものでございます。また、2行目の学校教育施設等整備事業債でございます。学校のトイレの設計に係る事業債を計上してございましたけれども、これに加えて今回補正に加えさせていただきます学校の通信環境整備の借り入れを6,640万加えるものでございます。続きまして、9ページにつきましては地方債の廃止でございます。
今お話しいただいたような道路の全面にわたる抜本的な舗装復旧でございますけれども、上下水道の負担金をいただいた舗装復旧の事業ですとか道路の維持修繕事業、それから社会資本整備交付金事業などにより実施をさせていただいておりますけれども、近年交付金事業の内示率が低いこともございまして、なかなか計画的な補修の修繕ができないということも現状にはあります。
国の補正予算第2号によります防災・安全、社会資本整備交付金事業の追加内示によるものでございます。第1款資本的支出は3億350万円を増額するものでございます。国の補正予算、追加内示に伴います公共下水道事業等の増額が主な内容でございます。 第3条は、当初予算第6条で定めた起債の限度額を表のとおり改めるものでございます。 以上、よろしくお願いいたします。
そうしますと、茅野市が進める大型道路改良整備事業については、社会資本整備交付金事業を、ここ3年、5年でも構いませんけれども、どのように申請して、それがどのような採択状況になっているか、このことについてお尋ねをしたいと思います。 ○議長(両角昌英) 都市建設部長。
当市におきましても、ほかの社会資本整備交付金事業におきまして、要望額に対して交付額が大変低い状況であることは承知をしております。しかし、国・県にお願いをしながら、少しでも多くの交付金を確保する努力をしていきたいと考えているところでございます。 なお、本公園は、今回の拡張で地域防災拠点の機能を有する都市公園としての位置づけとなります。
財源につきましては、現在社会資本整備交付金事業を使いながら実施をさせていただいているんですけれども、ただこれ交付金の制度が変わりまして非常に人気の高い制度になっておりまして、交付金事業になっておりまして事業箇所の事業付けがなかなかできない実態にございます。 そういったことで昨年度からの繰越した事業費がありますので、全体としては大きな予算の減にはなっておりません。
公共事業等債(土木債)は社会資本整備交付金事業等の減額に伴い、限度額を1億270万円減額し、1億3,740万円とする。旧合併特例事業債(教育債)は堀金公民館整備事業等の減により限度額を4億900万円減額をし、3億7,050万円とする。学校教育施設整備事業債(教育債)は体育館非構造部材耐震化工事の実績に伴い、限度額を50万円増額し、1億1,610万円とするもの。
内容は社会資本整備交付金事業の補助金が当初予定していた額の半分となり、箕輪浄水苑の長寿命化工事が日本下水道事業団へ委託できなくなったことに伴うものが主な内容であります。また人事異動及び人事院勧告に伴う人件費の補正もございます。以上、議案第12号及び議案第13号につきまして一括して提案理由の説明を申し上げました。
次に、道路・橋梁の維持管理費でありますが、平成28年度は社会資本整備交付金事業の舗装修繕と橋梁修繕を合わせて3億9,600万円、約4億円を計上をいたしております。維持管理費の動向と財源確保についてでありますが、今後とも、舗装や橋梁の高齢化が進むということで維持管理費は増大傾向にあるものと考えております。
繰越事業につきましては、社会資本整備交付金事業など28年度以降も継続する事業もございますが、補償業務などで工事自体のおくれではありません。予算繰越事業の原因で、28年度予算事業がおくれてしまうということはございません。 以上であります。 ○議長(濵昭次) 山田議員。
土木債は、社会資本整備交付金事業の減額に伴い、限度額を9,370万円減額し2億1,700万円とするもの。旧合併特例事業債(教育債)は、交流学習センターの設計委託料の減により、限度額を210万円減額し7億4,480万円とするもの。全国防災事業債(教育債)は、体育館耐震化工事の減額に伴い、限度額を610万円減額し1億3,570万円とするもの。
社会資本整備交付金事業でございます。前年度比4,108万7,000円の減となっておりますが、主には中央自動車道を跨ぐ町道、歩道橋の長寿命化補修工事委託料の減でございます。113ページをお願いします。都市計画総務費の減ですが、26年度に実施した都市計画図修正業務委託815万4,000円の皆減などによるものです。116ページをお願いいたします。消防費でございます。
農林債は、国の補正予算に伴う県営事業負担金の追加により520万円の増額、土木債につきましては、社会資本整備交付金事業の減額に伴い4,470万円の減額、全国防災事業債は、小学校及び中学校施設整備事業の減額によりまして790万円の減額であります。
具体的な計画を考えておりまして、来年度から国の社会資本整備交付金事業により進めてまいりたいと考えております。計画に当たりましては、南箕輪村側の計画延長は大変長いということもございまして、南箕輪村側の計画促進が実は重要なことでございますが、測量設計、用地協力など両町村の住民の皆様のご協力をいただきながら、具体的に来年度以降進めてまいりたいというふうに考えております。
昨年度、詳細調査、設計を行って本年度以降修繕を行っていくというように計画しておりますが、本当は一気にやりたいんですけれども、なかなかこの社会資本整備交付金事業ということで、各市町村が全部申請しますので枠がなかなか取れないと、恐らく60~70%の内定率になっておりまして、箕輪町でも中央道にかかる5つの橋のうち4つの橋の下部の工事を進めたいと。