箕輪町議会 2021-03-09 03月09日-03号
前段の質問の答弁の中で、社会福祉センターの代替施設であり、若者の集まる場、多世代の交流の場などのお話がありました。アンケートも実施したとのお話でありましたが、複合施設の整備の背景と目的について、そしてどのようなニーズの把握をされたのか。この施設が老人福祉機能、子育て支援機能も考えているのかをお伺いいたします。併せて、多世代交流の利用者の設定についてもお伺いをいたします。
前段の質問の答弁の中で、社会福祉センターの代替施設であり、若者の集まる場、多世代の交流の場などのお話がありました。アンケートも実施したとのお話でありましたが、複合施設の整備の背景と目的について、そしてどのようなニーズの把握をされたのか。この施設が老人福祉機能、子育て支援機能も考えているのかをお伺いいたします。併せて、多世代交流の利用者の設定についてもお伺いをいたします。
これらは、令和3年3月末をもって指定期間が満了となる総合社会福祉センター及び心身障害児通園施設しいのみ学園について、それぞれ指定管理者を指定するものであり、いずれも異議なく可決すべきものと決しました。 最後に、予算関係議案について申し上げます。
広丘児童館建設事業、社会福祉センター解体事業などの減額によるものですが、障害福祉サービスなどの利用増に伴い扶助費を増額するほか、幼児教育・保育の無償化に伴い民間保育所支援事業を増額するものです。また、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計、後期高齢者医療事業特別会計への繰出金を計上するものです。 衛生費は、16億6,982万8,000円で、前年度対比1.8%の増額であります。
この計画の策定以降、主なものといたしましては、支所、公民館、子育て支援センターを複合化いたしました北部交流センターえんてらすの建設のほか、ふれあいセンター東部への機能集約による社会福祉センターの除却、田川の郷やすがのの郷の処分、旧贄川保育園の売却や旧高出保育園の除却など、資産総量の適正化に努めてきたところでございます。
委員より、社会福祉センター重油流出対策事業で重油が確認できないことへの業者と市の判断はどうなっているのかとの質問に、においが一番強いところがふるさと創作館前であるが、みどり湖下へはほとんど出ておらず、これ以上流れ出るおそれはないとの判断であり、市としては来年度、重油が多量に流出した箇所を中心にコンクリート舗装をして雨水が流入しないようにする計画と、さらに6カ月間継続して調査を実施する中で今後の方針の
社会福祉センターの重油調査について、現在の状況とどのような調査を行っているかとの質問に、6カ所の調査地点に対して2カ月に1回地下水の検査を行い、4カ月に1回重油の濃度を計測している。現時点で周辺環境に影響がないとの確認をしているとの答弁がありました。
「生涯現役で社会貢献できる仕組みの構築」についてでありますが、昭和51年4月に開所いたしました「社会福祉センター」は、これまで43年間の長きにわたり、多くの高齢者や障がい者の方などから御利用いただいてまいりましたが、本年3月末をもって閉館とし、来年度において解体撤去いたします。
15号 松本市葬祭条例の一部を改正する条例 議案第16号 松本市四賀地域排水施設条例の一部を改正する条例 議案第17号 松本市四賀戸別合併処理浄化槽の整備に関する条例の一部を改正する条例 議案第18号 松本市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例 議案第19号 松本市ポイ捨て防止等及び環境美化に関する条例の一部を改正する条例 議案第20号 松本市総合社会福祉センター
また、この3月に老人福祉センターみどりの郷が廃止になりまして、現在はふれあいセンター広丘の利用者数が伸びておりますけれども、来年社会福祉センターともろもろ廃止をして、三つのふれあいセンターできたときに、どれくらいの集約があって、収入があるかちょっとわからないということで、とりあえず新年度におきましては、毎月1回の定例的な無料日を設けて、その利用状況を見て次年度以降は拡大していったらどうかなと考えております
センター利用者の交通手段につきましては、講座及び団体利用に限ってセンターが所有する送迎バスを運行しているところであり、個人利用は御自身の交通手段や地域振興バスを御利用いただいている中で、来年4月に開所を計画するふれあいセンター東部では、社会福祉センターの閉館に伴い、みどり湖区を結ぶ新たな地域振興バスの路線を設けたほか、近くにJRみどり湖駅がありますので、JRでの御利用も可能となります。
「生涯現役で社会貢献できる仕組みの構築」についてでございますが、人口減少社会が進行する中で中長期的な視点に立ち、社会福祉センターと老人福祉センターを「ふれあいセンター」へ集約化する方針に基づきまして、「ふれあいセンター洗馬」に続き、「ふれあいセンター広丘」を、また来年4月には「ふれあいセンター東部」を開所することで、日常生活圏域の3圏域ごとに、子供から高齢者までのふれあいの場を提供し、交流を促進する
年度塩尻市一般会計補正予算(第3号)第3.委員会付託 議案第16号 平成30年度塩尻市一般会計補正予算(第3号)第4.委員長審査報告、質疑、討論、採決 議案第1号 塩尻市税条例等の一部を改正する条例 第2号 塩尻市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例 第3号 塩尻市議会議員及び塩尻市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する条例 第4号 塩尻市社会福祉センター
介護予防拠点施設AEDの購入、社会福祉センターAEDの購入についてパットだけでなくそっくり変えるのか、耐用年数はどれくらいかとの質問に、耐用年数は7年となっており、今回は本体自体を変えるものですとの答弁がありました。児童発達支援事業所の設計の時期はいつか、また改修はいつ頃までに完了できるのかとの質問に、設計は8月上旬くらいを目途に完了したい。
30分開議第1.一般質問 11番 牧野直樹君 4番 平間正治君第2.議案質疑 議案第1号 塩尻市税条例等の一部を改正する条例 第2号 塩尻市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例 第3号 塩尻市議会議員及び塩尻市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する条例 第4号 塩尻市社会福祉センター
平成30年6月4日午前10時開議第1.会議録署名議員の指名第2.諸般の報告第3.会期の決定第4.表彰状の伝達第5.提案理由総括説明及び各議案説明 議案第1号 塩尻市税条例の一部を改正する条例 第2号 塩尻市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例 第3号 塩尻市議会議員及び塩尻市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する条例 第4号 塩尻市社会福祉センター
一方、上田、丸子、真田の老人福祉センターの入浴利用者の状況を見ると、比較的リピーターが多く、議員ご指摘の高齢者の外出の機会を促すことでひきこもりを予防できるという視点がないとは言えないのですが、市民全体からすれば、市内公共温泉施設における高齢者の有料による利用も多いという現状、また旧川西社会福祉センター、豊殿地域の農村環境改善センターの浴室廃止に至った経過、また今後高齢者になる層の方のライフスタイル
この東部圏域については、現在ある社会福祉センターの重油流出事故等により、非常に地域において心配をおかけした、またさらに、みどり湖地域の皆さんにとってはですね、この施設の廃止ということについて強い反対等もございましたが、今回、地域振興バスの路線網の配慮など、それぞれ地域の、それぞれの意向を上手に折りまとめた形で設置が可能になってきたのかと、そのほうに考え、また感謝を申し上げる次第です。
第2期中期戦略の3カ年で目標値として掲げております公共施設の除却・統合件数の8施設の内訳につきましては、まず除却施設といたしまして、社会福祉センター、ふるさと創作館、北部子育て支援センター、旧勤労青少年ホームの4施設。譲渡または売却施設といたしまして、田川の郷、すがのの郷の2施設。それから他の施設への統合として楢川支所、図書館楢川分館の2施設を予定しているところでございます。
また、みどりの郷の閉所や老朽化した社会福祉センターは当然廃止されると思いますが、これらの施設の廃止時期を見据えた条例改正も必要と考えますが、今後のスケジュールをどのように考えているのか、またふれあいセンター改築工事に着手するのは、条例廃止後と理解してよいか、お尋ねをいたします。 3、入札制度について。 (1)入札参加業者の適正化と総合評価落札方式の導入について。
◎健康福祉事業部長(大和勝啓君) さきの10月1日でも社会福祉センターの廃止を含めまして、広く周知活動を行いました。そこで、短歌の里を含めて30年度に統廃合が済みますので、31年2月に再度広報周知をしたいと考えております。あとの各施設、社会福祉センター等廃止になりますので、各施設窓口にチラシ等を配布しながら周知徹底に努めてまいります。 以上です。