原村議会 2024-06-06 令和 6年第 2回定例会−06月06日-04号
当村の避難計画でも、二次避難以降は、運営の面からも村の中心部、社会体育館とか小中学校の体育館等の避難所が計画されております。住民の生活実態や日頃の付き合いからも、地区での避難が見直されてきていると思います。また、自分の地区を離れるのに抵抗のある人もいるし、自身の災害のあった家を見たい人や、自分で壊れた家の作業をしたい人もいると聞いております。
当村の避難計画でも、二次避難以降は、運営の面からも村の中心部、社会体育館とか小中学校の体育館等の避難所が計画されております。住民の生活実態や日頃の付き合いからも、地区での避難が見直されてきていると思います。また、自分の地区を離れるのに抵抗のある人もいるし、自身の災害のあった家を見たい人や、自分で壊れた家の作業をしたい人もいると聞いております。
回 答 :想定しているのは学童クラブ、社会体育館、中央公民館、原村図書館、子ども・子育て支援センターはらっぱの5か所。 質 疑 :児童入退出システムはいつから利用料を徴収するのか。 回 答 :令和6年度10月に本格導入が決まった段階から利用料(月190円)を徴収する予定。利用料を負担しても必要なシステムかどうかも検証したい。
また、関連してお聞きしますが、執行部と議員有志で現状確認を昨年秋にした際に話が上がった内容になりますが、社会体育館の駐車場とされている場所は、登下校時に児童が非常に多く通る場所になります。先ほどもお伝えしたように、中央公民館前の駐車スペースが減少したことで、社会体育館の駐車場を送迎に使う車が以前より多く見られて、危険度が上がっているなと感じています。
雪のグラウンドの上だっていいし、社会体育館でいいはずですよね。 さて、私が子供の頃、1月15日は村のスケート大会でした。毎年当たり前に開催できていました。でも、今や昔と気候が違うのです。なので、執行部も変化に対応する事務能力を身につけてください。そして児童にどうしてもスケート体験が必要であれば、自然の成り行きに任せるのではなく、そういった場所・機会を別に提供してあげてください。
2点目は、公共施設の新たな指定管理体制について、現在、社会体育館などは、スポーツと健康のための重要な施設となっている。現在も、シルバー人材センターによる管理が主となっている中、民間のノウハウを生かした指定管施設として考えることもできるのでは。3点目は、中央道PAと連携し、観光資源強化と移住定住促進を進める考えは。
│ │ │ ├──────────────────┼───────┤ │ │ │*公共施設に新たな指定管理制度の導入│ │ │ │ │ を進めては │ │ │ │ │ 1.公共施設の新たな指定管理体制に│村長 │ │ │ │ ついて、現在、社会体育館
具体的には、放課後児童の移動が中心に考えられたんですが、校庭周辺、あと社会体育館周辺から子供が歩いて移動していくという中で、駐車場の中を通ったり、あと道を横断したりして、最終的には子ども・子育て支援センターのほうに行く児童も多いというようなお話を聞いております。
生涯学習課では中央公民館、図書館、郷土館、阿久遺跡、スケートリンクの管理、それから社会体育館、弓振農村広場、深山のマレットゴルフ場と、全ての施設でシルバー人材センターのほうに管理をお願いしている部分、委託をしている部分があります。人数、業務も多く、1回のみでスポットでお願いするような業務もあります。
拠点をセンターに移して、待機場所も含めた子供たちの居場所の数を増やすという対応、校庭、社会体育館、中央公民館の一室、センター、この管轄には入れていないんですが、図書館は子育てサロンがセンターに移った関係で、2階の大きな大会議室の活用もしているというような形でスタートいたしました。 その中で、子供たちの居場所、やることでありますので、幾つかのけがとかトラブル的なことは実際起きております。
教育関連施設ということで、ちょっと含んでしまいますけれども、今の段階、予備調査をしてから実際現地の確認、図面等、あと目視、実際に調査しまして設置可能な施設ということで挙がっておりますのが中央公民館、社会体育館、樅の木荘、小学校、中学校、保育園、役場、地域福祉センター、地域活動支援センター、移住体験住宅が報告されています。
所管事務調査 建設水道課 空き家対策について ゼロカーボン政策について 子ども課 子ども子育て支援センターについて 生涯学習課 社会体育館(トレーニング室)の使われ方について (現地調査)・文化財整理室北側倉庫 ・阿久遺跡収蔵庫 ・原村歴史民族資料館八ヶ岳美術館 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
中央公民館、社会体育館、図書館、文化財整理室、八ヶ岳美術館、郷土館への太陽光の設置は一切ございません。以上です。 ○議長(芳澤清人) 百瀬議員。 ◆10番(百瀬嘉徳) 教育関係の施設というのは、大きな建物がたくさんあると思います。
それから、体を動かして遊びたい子供には校庭や社会体育館を。それから、学習や読書がしたい子には図書館2階に子育てサロンがあるわけですけれども、それがセンターのほうに移りますので、そこを学習・閲覧スペースというような形での再利用を考えて、その場所の利用と考えております。そして、見守り支援員も一応配置していく予定であります。
9款 教育費 9−5−2 社会体育館費 0011 緊急経済対策 備品購入費 コンビネーションマシン 質 疑 :新規に購入したトレーニングマシンの利用状況。 回 答 :新規登録者60名、定期利用をする方もおり、効果があった。 総括 質 疑 :コロナ禍の中で財政調整基金積立額が増えている。
別表第2の中の1、安曇野市豊科地域体育施設の中には、豊科南社会体育館が出てきます。令和4年9月1日以降の豊科南社会体育館の利用廃止に伴い所要の改正を行うものだとのことです。 豊科南社会体育館は、利用廃止になりますので、今までの利用者への配慮はどうなるのでしょうか。また、利用廃止となる豊科南社会体育館は、その後どうなるのでしょうか。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。
今現在、公民館、それから社会体育館につきましては、登録団体以外の団体の方についても利用いただけるような形で、感染レベルも下がっておりますので受入れをしている状況です。以上です。 ○議長(芳澤清人) 松下議員。 ◆6番(松下浩史) 分かりました。コロナのレベルが下がってということで、そのようになっているということでありがとうございます。分かりました。
また、令和4年9月1日以降の豊科南社会体育館の利用廃止に伴い、所要の改正を行うものです。 改正の主な内容でございますが、第1条 別表第2の各体育施設の使用料につきましては、同一使用目的の施設ごとに合算した経費に対して、同じく施設ごとに合算した使用料収入が占める負担割合と、体育施設の基準となる受益者負担割合の75%を比較して決定しております。
周辺には工業団地が2か所、住宅、人口の急増により住環境の整備が急務となり、社会体育館の建設、防災施設、防災公園の設置、雨の日でも遊べる公園施設等々訴えてまいりました。 そして、この来年度予算にはそれらを全て包含した竜東地区防災拠点施設として、跡地の整備に着手するとあり、本当に安堵いたしました。約2万平米の広さに、市民の安心安全を守り、そして憩える場所となる理想的なかたちであります。
来年度の予定でございますが、豊科南社会体育館の廃止と、地区公民館で使用しております南小倉林業研修センターの譲与を予定しております。 以上であります。 ○議長(平林明) 増井議員。 ◆4番(増井裕壽) 御答弁いただきました。 公共施設の再配置は、大変厳しい課題です。
それから、総合体育館に関して言えば、所管が変わるわけですけれども、これについては市民の健康増進、生涯学習の場として十分活用できるのか、市民優先の施設と考えてよいのかどうか、例えば、南社会体育館の利用者の活動の場がちゃんと保障されるのかということです。