飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号
ですが、社会構造も人々のニーズも課題も全てが複雑化、多様化した現代社会において、24時間戦っていたら壊れてしまいます。バブル崩壊までは、それこそ24時間家督役割に邁進して、他者より優位に立ち、誰よりも多くを所有して、全てをコントロールできる権利を持つことがかっこいい男らしさでした。私はそれを否定しません。
ですが、社会構造も人々のニーズも課題も全てが複雑化、多様化した現代社会において、24時間戦っていたら壊れてしまいます。バブル崩壊までは、それこそ24時間家督役割に邁進して、他者より優位に立ち、誰よりも多くを所有して、全てをコントロールできる権利を持つことがかっこいい男らしさでした。私はそれを否定しません。
しかし、反社会的カルト集団、カルトというのは簡単に言えば、信仰を利用して犯罪行為をするような反社会的な集団・組織ということになりますけれども、そういう反社会的カルト集団であることに変わりなく、政府が名称変更を認めたこと自体が不当ですので、今回の質問でも「統一協会」といたします。ここで協会の「協」は、2015年以前と同じ協力の「協」の文字を使用します。
第1回定例会の開会の挨拶で申し上げたのだと思いますけれども、前年の社会動態を見たときに、19市の中で飯田市の社会減が一番大きかった。
さて、本市におきましては、以降は共生社会条例と呼称させていただきますが、安曇野市多様性を尊重し合う共生社会づくり条例が施行され、多様性を認め合い、お互いを尊重する共生社会に向けた計画を現在策定している段階にあります。 また、令和4年4月の組織改編では、人権男女共同参画課の流れをくむ人権共生課が政策部に新設されました。
現在は、少子化が進む一方で、超高齢化社会を迎えて、加齢とともに医療・介護等のお世話になる人が増えて、社会保障費用がますます増大していきます。 そこで、要介護者になる前のフレイル、いわゆる虚弱状態に対する介護予防や対策について伺います。 まず、広報あづみの8月号に、安曇野市の注目ランキングの一つとして、平成22年調査で女性の平均寿命が87.8歳で、全国30位という記事がありました。
社会文教常任委員長の報告を求めます。 5番 小澤彰一さん。 ◆社会文教常任委員長(小澤彰一君) 御指名をいただきましたので、社会文教常任委員会に付託されました議案第14号及び第15号について審査結果及び経過を御報告いたします。 当委員会は9月1日に開催し、議案第14号 教育委員会委員の任命につきましては、慎重審査の結果、全員一致をもちまして同意すべきものと決しました。
これまでは幅広い年齢層に、男女共同参画社会について学習の機会を設けてきました。もちろん、このような啓発もとても大切なことですが、男女共同参画で進める子育ては、これからの結婚・子育てにおいて重要な課題ではないでしょうか。 お母さんである女性が子育てをしながら社会で働くには、お父さんである男性の子育てが欠かせません。仕事と育児の両立は、家族がチームとなって取り組んでいくべき課題です。
SDGsにつきましては、これは持続可能な社会、2030年まで持続可能な社会をつくるということで指標を示しておりまして、17の目標として設定したものであります。その部分につきましては、17の目標の中では貧困をなくそうですとか地球の環境ですとか、住みやすいまちづくりという形の部分のところの計画でございます。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 高橋正議員。
下諏訪みらい塾は、まず経過としまして、町民有志と公民館による講座の企画を考える会議として、また町民主体で地域や生活における課題を自由に考え合う社会教育の場として、令和3年度にスタートしました。
少子高齢化に伴う人口減少社会の到来、また新型コロナウイルス感染症による社会情勢の変化に的確に対応していくために、福島鶴子議員ご紹介いただきましたが、第11次基本計画に基づく「健幸都市こもろ(小諸版ウエルネス・シティ)」の実現を掲げ、住みたい町、選ばれる町を目指して各種施策に取り組んでまいりました。
急激な少子化の進行と社会の情報化やグローバル化の進展、地域コミュニティーの弱体化や核家族化の進行等、児童生徒を取り巻く社会状況が急激に変化をする中で、児童生徒に関する課題も多様化、複雑化をしており、小中学校での指導と幼児教育は極めて密接な関係となってまいりました。
議員お話しのとおり、今年は3年ぶりに行動制限のないお盆休みとなりましたが、社会経済活動を止めない代償として、新型コロナウイルス感染症の感染者数や病床使用率は、長野県内はもとより全国で過去最高を記録するなど、観光事業者等にとりましては大変不安を抱える中での期間を過ごされたものと思っております。
地域の活動は、お祭りや行事などの住民の親睦を深めるものをはじめ、ごみステーションの管理や区内の道路、公園の清掃などの生活に密着した対応、防災活動や子ども、高齢者等の見守りなどの社会的な課題への対応などがあります。どの活動も、地域づくりのためには重要な役割となっています。
◎教育こども課長(樫尾) 当初予算の積算の甘さといいますか、そういった点でございますけれども、予算時におきましては、遠目からの目視による設備の状態で改修の範囲を判断し、耐用年数を迎える建柱の取替えと、製造中止となった水銀灯のLED化、また緊急避難所として維持・機能、また社会体育の夜間開放に十分対応できるものと判断した上で見積書の聴取を行っておりました。
まず学校の状況でありますが、小学校では小学6年生が社会科で、それから中学校では社会科公民の学習、中学3年生が行って、国の政治の仕組みや選挙を学んでおります。その中で投票のやり方、候補者の主張の読み解き方等を学ぶわけですが、私が大切だと思う主権者教育は、やはり自分はどういう理由でその人を選ぶのか、自らの頭で判断して自らの心で決められる、そういった力を育むことだと考えております。
中心市街地活性化事業の関係でありますけれども、前年度からの改善点はなしということにはなっておりますけれども、こちら、中心市街地活性化事業の中の荷ぐるま市でありますとかあめ市等々のイベントを活用しながら、官民連携まちなか再生推進事業ということで中心市街地の活性化を図る目的で、そうした事業を社会実験のイベントと絡めまして行っているところでありまして、主に中心市街地の活性化については、新しい手法であります
手話言語条例は、ろう者をはじめ手話を使って生活を送る方々が、その人らしい社会生活を送るために市民一人一人が手話は言語であることを認識し、誰も取り残さない、誰もが夢と希望を持てる共生社会を築いていくことを願って、議員提案により条例を制定し、4月1日から施行されています。施行1年目の取組実績と来年度の推進方針についてお伺いいたします。 次に、塩尻市手話奉仕員養成講座修了生の活用についてでございます。
│ │ │ │5 まち歩きイベントなどの創出について │ │ │ │ │6 地域おこし協力隊について │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 9│1 消防団員の処遇改善等について │10│中山 透‥‥‥‥190│ │ │2 社会福祉
次に、社会文教委員会の経過について報告を求めます。 社会文教委員長、木下徳康君。 ◆社会文教委員会委員長(木下徳康君) 社会文教委員会における閉会中の所管事務調査に関わる経過について報告いたします。 当委員会では所管事務調査として6月30日から7月1日にかけて、県外先進地の視察を行いました。 視察先及び視察事項は、お手元に配付した資料のとおりです。
ただいま議題となっております議案第39号は社会文教委員会に付託をいたします。 次に、議案第40号 令和4年度大町市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題として、提案理由の説明を求めます。民生部長。