下諏訪町議会 2019-06-07 令和 元年 6月定例会−06月07日-01号
11ページの3項1目学校管理費1節報酬の9万6,000円、4節共済費の1,000円、9節旅費の1万8,000円は、部活動を指導する教員への負担軽減の支援を図るため、県の補助制度を活用し、社中学校吹奏楽部の指導員1名を任用するものです。
11ページの3項1目学校管理費1節報酬の9万6,000円、4節共済費の1,000円、9節旅費の1万8,000円は、部活動を指導する教員への負担軽減の支援を図るため、県の補助制度を活用し、社中学校吹奏楽部の指導員1名を任用するものです。
また今、子供たちの減少の中で、下中だとか社中の合同の部活というのはおありなんでしょうか。さらに、地域のスポーツクラブへの参加の実態や、さらには地域スポーツクラブとの連携等の事例はあるのでしょうか。また、部活指導員の方はどのくらい下中、社中に派遣されているのでしょうか。ちょっと質問の数が多くなりましたけれども、お願いいたします。 ○議長 教育長。
次の年になりますと、平成15年を見てみますと、今言った加配の先生方が南小では2人、それから北小で1人、下中で継続して1人、社中は2人、入っています。 ただ、そうふうに考えますと、定数は変わらなくても、県のほうで配慮していただいた先生がそんなふうにして平成14年から現在に至るまで、いろんな段階的なものはございますが、加配していただいているという事実はございます。以上です。
質疑では、設置数について、南小43室、北小30室、下中32室、社中22室、合計127室で、台数は146台。当面使用しない部屋は設置しない。職員室等、広い部屋は複数台の設置となる。国の補助率については配分基礎額の3分の1で、金額は6,417万3,000円になる。基金については、実施計画、行財政経営プランに沿って進めていく。
次に、中学校でございますけれども、社中、下中の両校ともに隔年で訓練を実施しており、今年度の実施は予定をしておりません。昨年度行いました訓練は、不審者侵入の対応訓練、これを警察官の指導を受けながら実施してきました。このほか校外での防犯対応といたしまして、不審者に遭遇した際は大声で叫ぶ、安心の家に飛び込むなどの対応を児童、生徒に指導しております。
地域におかれましては、平成18年に当時の下諏訪町第二保育園保護者会長及び下諏訪町保育園保護者会連合会会長を、平成26年には下諏訪社中学校PTA会長を務められております。
歳出では、儀象堂の整備工事や南小・町庁舎改修に伴う公債費がふえたが、一方、旧清掃センター解体工事終了、北小・社中の改修工事が終了したことにより、歳出全体としては減少した。決算剰余金については、基金への積み立てもされ、人口減少等、厳しい社会情勢の中、将来を見据えた財政運営にも好感が持てるところである。
地域の皆さんの御協力をいただいて、学校を支えていただいている北小・社中学区でのノース下諏訪ネットワークでの寺子屋の取り組みが実施されていることは承知しております。希望する子供に手挙げをしてもらって、エントリーがされていると聞いておりますし、継続して手挙げをする子供も少なくないと話を伺っていることがありますが、この取り組みの現状と課題について、ぜひお聞かせください。 ○議長 教育こども課長。
また、社中学生2人の相撲も堂々たるもので、本人、御家族はもとより、多くの見物の皆さんから好評をいただきました。また10年後を目指して、今から町民の皆さんと相談していくことが大切かななんて思っています。 次に、子どもたちの保育・教育環境について、触れさせていただきます。異常気象と言われたり猛暑と言われたり、とにかく今年の暑さはほとほとまいりました。
以前も御質問いただいております北小学校や社中学校へ通う児童や生徒の皆さんなど、歩行者の安全対策を軸に検討しておりますが、国道20号線の西大路口交差点付近は歩道の拡幅と右折レーン設置のため、国による整備も同時に進められており、長野国道事務所による用地取得と管理がされているところでもあるため、暫定的な供用を行うための手続を国道部分と町道部分の双方に行う必要があるなど、クリアすべき課題もあります。
次に、町道路線の一部廃止につきましては、バイパス事業に伴い、下諏訪社中学校プールの南西に位置している一ノ釜共同墓地及び周辺の個人墓地の移設が必要となります。町道一ノ釜線の一部について、関係者の意向として、町から払い下げを受けた中で、墓地の移設地にしたいとの申し出によるものです。
町内の学校関係におけるAEDの取り扱いを含めた救急講習の実施状況につきましては、平成27年度からの3年間の状況となりますが、平成27年度では、教職員では北小、社中がそれぞれ1回ずつ、向陽高校で2回実施し、保護者関係では北小の1回で、そのほか児童、生徒では、南小学校4学年の全生徒を対象に実施しております。
オリンピアン、パラリンピアンの派遣につきましては、JOC側で決定をするために、こちらからは何とも申し上げられませんが、今年度につきましては社中学校2年生を対象にしまして、スケートの三宮恵利子さんによる教室が実施されたところであります。以上です。 ○副議長 森 安夫議員。 ◆森議員 認識が悪くて申しわけないです。三宮さんが来て、事業、29年度から行われているという位置づけですか。済みません。
まず、岡谷西部中学校のサッカー部につきましては、平成29年度は下諏訪社中学校と合同チームを編成し、新人戦に出場をいたしました。次に、岡谷北部中学校のサッカー部は、部員数が10人と、競技人数を下回ってはおるんですけれども、10人でも試合が成立するということから、合同チームを編成せずに、新人戦には単独で出場をしたところでございます。
当該路線は町道一の釜道線で、下諏訪社中学校プールの南西に位置しており、道路延長106.91メートル、道路幅員0.4メートルから2.8メートルの町道でございます。 一部廃止をお願いする道路区域は赤く着色された部分となりますが、道路延長37.85メートル、道路幅員0.4メートルから1.2メートルの区域でございます。
今後、12月の21日には社中学校の2年生を対象にしたJOCオリンピック組織委員会のオリンピック教室を計画しているところでございます。この際には、スピードスケートの三宮恵利子さんを講師に、教室を開催する予定であります。 次に、事前合宿の関係でございます。今年の2月にベルギーオリンピック委員会のほうから視察がありました。
それから、北小、社中地域の保護者や子供たちも交えた全体の論議が必要ではないかというふうに私も思ったわけですが、教育長はもう10年後もこのままでいきますよという方向が出されて、ある人たちは先ほど言ったように、もうシミュレーションができているのかいうふうな受けとめ方もありますので、その点ではもっと全体論議という点で、これからどのようにお考えかというのを教育長と町長にお伺いしたいと思います。
現在、中信への進学以外では、社中からは県内外の私立高校へ3人、下中からは県外へ2人通学しています。また逆に他地域から諏訪地域へ通学している学生もいます。 討論では、私学は公平性から国と県がしっかり対応すべきと思う。中信地区の私立高校だけに助成するのは公平性がとれない。
また、小中連携教育の一環といたしまして、下中の生徒が南小へ出向き、6年生の社会科の時間に広島での研修報告を行い、さらに社中絆祭には北小の児童が社中へ出向き、広島研修報告会に生徒とともに参加しております。そうした機会に被爆アオギリ2世及び被爆クスノキ2世のことを話題にすることは十分可能でございます。
学年のクラス数は、南小が3から4クラス、北小が2クラス、下中が3から4クラス、社中が2クラスとなっています。北小、社中の2クラス体制が1クラス体制になることが5年後または11年後に現時点の調査の上で予想されてございますが、見通しとして今後ともに現在の4校体制で進めていきたいと考えています。