下諏訪町議会 2006-12-12 平成18年12月定例会−12月12日-02号
この配管の修繕につきましては、社中学校の暖房用のボイラー、重油の地下貯蔵タンクからボイラーへ行く埋設管の配管がえでございまして、毎年行っております危険物の配管の定期検査によりまして異常が発見されました。また、他の学校におきましても、ボイラー使用している学校は南小学校がボイラーをしているところでございますが、定期検査によりましてこのような異常がありましたら、直ちに手当をするものでございます。
この配管の修繕につきましては、社中学校の暖房用のボイラー、重油の地下貯蔵タンクからボイラーへ行く埋設管の配管がえでございまして、毎年行っております危険物の配管の定期検査によりまして異常が発見されました。また、他の学校におきましても、ボイラー使用している学校は南小学校がボイラーをしているところでございますが、定期検査によりましてこのような異常がありましたら、直ちに手当をするものでございます。
教育委員会の方で試行しているやり方は、消滅型といいまして、堆肥のところを通り過ぎて、全部もっと発酵を進めて、最終的にちょっと砂みたいなものが残るというようなところまで、最後の処理は委託会社の方、あづみ野社中ですけれども、それへ持っていってやっているわけですけれど、せっかく原村はこの農業地帯ということで、入れる畑はいっぱいあるわけですから、そうじゃなくてやっぱり循環型社会の構築ということから行けば、何
次に、3項中学校費1目学校管理費11節需用費の61万2,000円でありますが、社中学校の重油地下貯蔵タンクの配管修繕をお願いするものでございます。 次に、29ページまで飛んでいただきまして、11款公債費1項公債費1目元金23節償還金利子及び割引料の償還元金2,600万円でありますが、町有林整備事業債の施業転換資金への借りかえに伴い繰上償還元金をお願いするものでございます。
外部講師導入事業は6年目を迎え、下中はパントマイム、社中はダンスの授業が行われた。年を重ねるごとにノルマ化されてきた感もあるので、生徒たちにより企画された本来の目的に沿ったものにしていきたい。
今回、私は北小と社中に伺ってまいりました。両校とも音楽会、運動会、壮行会などの校内での演奏のほか、町内での演奏会への参加、町外への大会にも積極的に参加しております。かなり、がたがきて、メッキは見事にはげ、さびがかなり浮いた楽器で児童、生徒の皆さんが懸命に練習していました。校外の講習会などでは修理するか買いかえないと、悪い癖がついたままになるとの指摘を受けることも少なくないそうです。
中学校が2.0、社中が3.8%、これは県の平均や郡の平均に比べると多くはありません、少ないという状況で出ております。 なお、先ほど健康教育ということで話がございましたけれども、健康教育にかかわる教職員たち、やはり秋ですけれども、毎年1回ずつアレルギーについての学習会も開いておりまして、昨年の場合には、先ほども御紹介がありました皮膚疾患についてのお医者さんに来ていただいて研修会を持ちました。
お年寄りふれあい事業も社中の手法を各校が学び、お年寄りの知恵と経験を生かした学校づくりを進めます。 新規事業といたしましては、下諏訪、社両中学校の3学年生の机、いすを生徒の体格に応じたものに全て交換いたします。今後5年間のうちに小中全ての児童生徒の机、いす、給食食器を計画的に交換してまいります。
土佐、現在の高知市に生まれ、日本初の商社である亀山社中、これは後の海援隊でありますが、これを設立したことでも有名であります。 また、昭和37年司馬遼太郎先生が発表した「竜馬がゆく」という作品でその人気に火がついたとも言われておりますが、いずれにしましても地位もお金も権力もないが、自由な発想と行動力で歴史を動かす姿は痛快で、大ベストセラー時代小説となったわけであります。
◎経済部長(小林照里君) 農村公園、市内3カ所でございますが、更科地区と、あと高社中学校のすぐ南側の平岡地区ですか、それと、北部農免沿いにありますきぼうヶ丘公園と申しますか、その3カ所を農村公園として管理しております。 ○議長(中嶋元三君) 4番 野口美鈴議員。 ◆4番(野口美鈴君) 今お聞きした貸与年数は何年でしょうか。 ○議長(中嶋元三君) 経済部長。
│ │ │ │ │ 2.あずみの社中のシステムについて│村長 │ │ │ │ 検証しているか。
高社中学校にできれば、高社中、倭小、科野小、長丘小、平岡小、合わせて 1,000食ちょっとです。それだけの量が今の南宮の給食センターから減るのです。それだけでも今の現場の方々は随分楽になるのではないでしょうか。
--------------------------------------- △20 議案第11号 中野市立高社中学校教室棟建設工事(建築工事)請負契約の締結について △21 議案第12号 中野市立中野平中学校グラウンド造成等工事請負契約の締結について ○議長(芋川武一君) 日程20 議案第11号 中野市立高社中学校教室棟建設工事(建築工事)請負契約の締結について及び日程21 議案第12号 中野市立中野平中学校
教育長被差別部落問題について子育て支援体制の整備充実について介護保険における利用者負担金の軽減について中野市学校給食共同調理場の早期改築及び運営の民間委託等について4介護保険について 4武田典一君市長5教育行政について19松島敏正君教育委員長 教育長6中野市学校給食共同調理場改築について 2清水照子君市長子育て支援の充実について7介護保険の改善について22青木豊一君市長家庭用焼却炉の無料回収について8高社中学校新築
社中学校、下諏訪中学校の3年生 228人に平和についての作文を書いてもらい、そのうち76.3%に当たる生徒が作文を提出し、その内容から6人を選考して、町のワゴン車で広島へ向かったということであります。昨年の事業費は30万 6,000円だということであります。 そして帰ってきて、この広島へ参加した生徒は文化祭、学校祭で体験発表や写真展などの展示会も行ったということであります。
次に、先ごろ市内の学校調査をいたしましたところ、中学校で更衣室が足りない、水道が遠く少ない、図書費が足りない、トイレの水の量が足りない、高社中の昇降口が北側で寒いなどの問題がありました。特に高社中学はまだ建設まで5、6年はかかります。大変学校が古く、時と場合によっては学校建設まで待てないこともあります。
高社中学区に住む私にとりまして、このようなことを申し上げることは一大事であり、狂気のさたと思われるでありましょうが、残念ながら北部地区においてはよほどのことがない限り、今後児童・生徒が増加するとは考えられません。高社中学校生徒の推移を見てまいりますと、平成9年が 408人、10年が 404人、11年が373 人、13年が 371人、14年が 369人と減少しております。
これは極論ですがと、こういうことなんでありますけれども、科野、長丘、倭の小学校を倭小に統合して、高社中を科野小学校跡に移行した、こういう案もどうだと、こういうことであります。これについてご答弁を申し上げますと、現在の小学校は昭和54年9月に中野市立小学校整備計画審議会の中野市立小学校整備計画についての答申で小学校の通学は、原則として徒歩通学可能な範囲とすべきである。
本市には、中実のスキー部、高社中のスキー部、また、小学校におきましては、各地区の熱意ある方々のご協力によりまして、クラブが結成されております。それぞれにおいて大変な活躍をされております。これらの若い力に、一層の期待を持つところであります。そこで、これらの諸君を初め、小・中学校の生徒にも、各国一流の選手の練習の様子を、テレビやビデオではなく、生でぜひとも見せてやりたいものと思っております。
昨年、下諏訪町の町長選に当たり、新村町長は、幹線道路 142号線バイパスは、当初、町北部の長坂付近で分岐し、トンネルで下諏訪社中学校付近により国道20号バイパスにタッチする計画であったが、地形上の問題等のため事実上白紙状態となり、高低差の少ない岡谷市側の協力を得て、岡谷市側へ直接抜けるルートについてという新聞発表がありました。
◆4番(八幡益晴君) 教育問題の3)番の部活の予算のところから、要望というのか、その現状をひとつ御理解いただきたいと思いますけれども、実は、あしたから、いよいよ3年生最後の野球大会が、予選が始まるわけでございますけれども、その前に下諏訪町の社中学との練習試合を先日、行いました。社中学校は立派なユニホームを着てきました。東部中学は練習のユニホームで試合に臨んでおりました。