岡谷市議会 1991-03-18 03月18日－08号
工業振興については、受注確保、経営基盤強化、技術の高度化に一層力を注ぎ、その振興、育成に努め、市の行政分野と商工会議所の担当分野との整合性を図り、互いに補完、連携する中で、より一層の工業基盤確立を目指してまいりたいとのことでありました。 工業用地については、塩嶺林間工業団地の実現及び宅建協会との連携の中で、用地確保に一層努力されるよう要望しました。
工業振興については、受注確保、経営基盤強化、技術の高度化に一層力を注ぎ、その振興、育成に努め、市の行政分野と商工会議所の担当分野との整合性を図り、互いに補完、連携する中で、より一層の工業基盤確立を目指してまいりたいとのことでありました。 工業用地については、塩嶺林間工業団地の実現及び宅建協会との連携の中で、用地確保に一層努力されるよう要望しました。
この中で、共同住宅、これは民間、それから公営を問わず、共同住宅的なものにつきましては、今のこういう交通事情の中ではやはり１戸１台の確保はしてほしいというふうなことでお願いをしてございます。
さらにまた、生活空間としてのその安全性の確保も大切なことであります。これから実施される市道の拡幅改良工事に当たっては、佐久市の将来を展望した、また、まちづくり構想を基本に据えた道路整備計画、その基本を大切に関係市民の理解と協力を得る中でしっかりひとつ取り組んでいただきたいものであります。
順位３番 緑の総量確保について、18番 春原勝君。 （１８番 春原勝君登壇） ◆１８番（春原勝君） 18番 春原勝でございます。 中野市における緑の総量確保についてお伺いをいたします。
地方債の計画は公共投資基金計画等を踏まえ、全体で前年度比 3.1％増の９兆 815億円が確保をされたわけであります。地方財政裕福論が根強いので、今後とも地方財源の確保を求めていくとともに慎重な財政運営に努めてまいりたいというふうに考えておるわけであります｡ そこで、基金でありますけれども、現在一般会計あるいは特別会計を含めましての基金は16基金を設けておるわけであります。
また、計画幅員のおおむね80％程度以上の幅員が確保された一次改築済みの区間につきましては、これ概成済みと呼んでおりますが、この概成済み延長は約 1,740メートルであり、改良済み、概成済みを合わせますと延長で 2,570メートルでございまして、率にいたしまして59.4％となっております。
また、未着手区間の事業促進のための計画用地の先行取得を積極的に進めてまいりましたが、ご協力をいただきました中込県営圃場整備内の取得用地約２万 5,000平米を加え、平成３年度までの全体の用地取得面積は約６万 7,000平米となり、その取得率は49％を確保することができました。
なお、市の方の者については特別この中には入りませんけれども、人員確保の中で、それはそういう特殊な要因も勘案しながら手当をしていくということでございまして、ただいまここのところへはデータを持ってきておりませんけれども、十数名になろうかというふうに思っております。 以上であります。 ○議長（荻原勉君） 17番 小林東助君。
しかし、国保会計全体で見てまいりますれば、一般質問の折にもお答え申し上げましたように、現在黒字額としてもっている会計上の収支の決算額が、必ずしもそれが国保会計を維持していくに十分な基金になり得るような予算、黒字額ではないという点では、この１両年の動きが本当にこの数年の状況が医療の面で確保できていかれるかどうかという問題との兼ね合いをみていかないと、単年度の収支の黒字でもって国保会計の保険税の調整をしていくということは
そこで市といたしまして駐車場を設ける考え方でございますが、団地内では駐車場に使えるような用地はございませんし、団地外といいましても市が駐車場を確保する場合にはすべての入居者に平等に確保しなければならないというようなものもございます。南と北をあわせますと約130 戸分にもなるわけでございまして、相当広い面積が必要となってまいりますので、とても用地取得の面で困難かというふうに思います。
また第２に、今後10年間で 430兆円の規模となります公共都市基本計画の推進であり、我が国の社会資本のレベルアップを図り、多極分散型国土の形成や魅力ある地域づくりに資すること、投資的経費の地方単独事業を拡充することとし、10％の伸びを確保することとしております。
づくり、住民生活の質の向上のための社会資本の整備及び地域住民の福祉の充実など積極的に推進するため、必要な事業費の確保に配慮するなど、限られた財源の重点的配分と経費支出の効率化に徹し、節度ある行財政運営を行うこととするということでございます。
スケート場そのものは総務委員会ですけれども、この道路の安全を確保するという点では、建設部で今市道路線の変更ということで開通されるわけですが、何年でしたか、昭和57年でしたかね、擁壁一部崩壊事故がありました。
この企業誘致の経過において、各社は地元の労働力を確保する予定でありましたが、全国的な労働力不足という状況の中では労働力の確保は大変困難であり、やむなく本社から多くの従業員を出向せざるを得ない状況で、各企業は住宅問題の解決に大変な苦労をされたようであります。 そこで私は提案申し上げます。
先日清水議員の答弁の中で、地権者と購入に向け交渉中とのことでありますが、私も事情が許すならばできるだけ早期に市有地として確保すべきであると思うが、見通しについてどんなものかお伺いしたいと思います。 次に、５番といたしまして郡市合併についてでございます。
（仮称）大手駐車場については、当初、平成２年12月に供用を開始する予定でありましたが､一部用地交渉の難航から大幅に遅滞をし､その結果当初計画を変更して、既に確保した用地内において建設すべく取り組まれていることは既にご案内のとおりであります。
地域住民の交通安全確保ということで、県も市も国も心は一つでございます。ただ、基本的には道路管理者としての責任において安全な道路、交通路を確保していくという、この考え方の中で三者が協議をし、実施してまいっております。 例えば、県道の除雪の場合に、県とすれば下諏訪・辰野線を市街地の中もかいていきたいが、地域住民の商店だとか、一般住宅の皆さん方の入り口へどうしても雪が堆積してしまう。
平成３年度の予算編成に当たりましては、私の２期目最終年度の予算となることから公約実現を期するとともに、引き続き財政の弾力性及び健全性の確保、経常経費の縮減や合理化に努めながら、限られた財源の中ではありますが、21世紀を展望した健康と福祉のまちづくり、特色ある地域の活性化、調和のとれた産業振興、都市基盤の整備等に財源の重点的かつ効率的な配分を行い、「住んでみたい」、また「住んでよかった」と言える誇りと
また、その中では、特に公営住宅等における駐車場の確保、当初よりも約３倍にふえている車、また、こうして全国的な問題になっておりますところの駐車場の確保等について、お考えをお聞きしたい。 また、丸中製糸跡地の駐車場も、市が一定の施策を講じておられるわけですけれども、その効果が余り上がっていないんではないかというように見受けられますので、あわせてお伺いしたいと思います。
二としまして、地域における集会に際し、その場所の確保で大変苦労しており、取り分け公民館等で使用する行事が多く、その公民館の収容能力に限界があり、当吉田地区もその一つであります。