下諏訪町議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会−03月08日-04号
しかし、山林などを切り開いて大規模なメガソーラー発電を建築するのは自然破壊を起こし、新たな災害の引き金になることがあります。 町内でも空き地や遊休農地を利用して中規模なソーラー発電が建設されています。我が家の近くにも、農耕地を利用したところと旅館がかつて建っていたところに中規模の施設ができております。 再生エネルギー発電は普及促進しなければいけませんが、自然との調和が必要と思います。
しかし、山林などを切り開いて大規模なメガソーラー発電を建築するのは自然破壊を起こし、新たな災害の引き金になることがあります。 町内でも空き地や遊休農地を利用して中規模なソーラー発電が建設されています。我が家の近くにも、農耕地を利用したところと旅館がかつて建っていたところに中規模の施設ができております。 再生エネルギー発電は普及促進しなければいけませんが、自然との調和が必要と思います。
ロシアによるウクライナへの侵略は身勝手な理屈によって破壊と殺りくを重ねる不法な行いであります。主権と領土は不可分であり、力によって一方的に現状変更するロシアの行いが国際法違反であることは明らかであります。2日に行われた国連総会の緊急特別会合では、141か国の賛成多数でロシアを非難する決議が採択され、国際社会の大多数の意思がはっきりと示されました。
連日連夜テレビを見ていますと悲惨な出来事で、戦争とはいかに建物を破壊し人の命を奪うかという、非常に残酷なものを毎日見ているわけでございます。
まず、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、ウクライナ人の当たり前の日常を破壊し、未来ある子供たちの命を奪い、多くの罪なき命を奪った。この事実は実に悲しいことであります。今後も、多くの命が失われると思うと、心が痛く、怒りを覚えます。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に強く抗議する。
これが大きく分断された場合、幾つかの生活道路が閉鎖されるんじゃないかと、また、今まで築き上げてきためり張りのある生活環境が破壊されるんじゃないか。これらの再整備をどうするのか、基本的な考え方をお示しいただきたいと思いますが、基本的な考え方、今すぐ答えろと言われても、なかなか難しいことだと思います。 やっぱりここでも、手順というか、基本的な考え方で結構でございます。
自然の破壊ですが、ペットボトルは大変便利で生活の中で使うことが当たり前になっていますが、軽くて持ち運びが楽なことで使いやすいと多くの人が使っていますが、今このペットボトルからマイボトルに変えようとする意識が結構出ています。町としてもそういったSDGsの観点から、ペットボトルからマイボトルにできるだけ変えられるような意識改革をお願いしたいと思います。 続いて、質問に行きます。
歴史あるものや自然を破壊し、新しいものを造り、便利な、物質的な豊かさばかりを求めることに、私は疑問を感じている。 私は、ショッピングモールより、弥生時代から続き、その豊かな実りで屋代の人々の生活を支えてきた屋代田んぼのほうを後世に残すべき屋代の貴重な「宝物」だと思っている。地域の人はもっと関心を持って話し合うべきではないだろうか。失ったらもう戻せないものなのだから。
理不尽にある日突然命を奪われたり、生活の基盤を破壊されたり、インターネットなどで誹謗中傷され、人間としての尊厳を傷つけられるなど、犯罪被害によって生命の維持が困難になるような事態になった場合、被害者の側の生活、人権、雇用などが必ずしも守られ、サポートされる現状にはなっていません。
前回選挙時には安保法制容認と9条を含む憲法改定を政治的不調の要に据え、この二つを踏み絵にして野党共闘を破壊する与党の補完勢力としての希望の党という政党がありました。与党の補完勢力として、前回の希望の党と維新の合計と今回の維新で比較すると、比例得票では501万票減らし、議席では20議席を減らしています。
安曇野市では、太陽光パネル設置の特定開発の申請が出されれば、景観が悪いとか自然を破壊するとの理由でなかなか実行ができません。確かに、安曇野の景観を損なうような太陽光発電には問題があると思います。
短期利益を目指す、排他的、環境破壊的な成長至上主義の経済では、もう世界がもたない。貧困や飢餓、格差、不平等などがはびこる社会は、もうたくさんだ。人の命と健康、社会の融和、自然との共生などを大切にするサステーナブル、持続可能な社会を築きたい。そんな切実な願いから生まれたのがSDGsなのである。SDGsを地域再生の柱に、SDGsは問題発掘の鏡とも言っています。
しかしながら、発電時のみを考えれば、確かに二酸化炭素は排出をしないわけですけれども、原料の採取、それから廃棄物処分というまでのプロセスを見ますと、必ずしも原発は地球温暖化防止に効果があるものとは言えないというところもあり、万が一の際には環境破壊を起こしかねないというところでございます。
このまま進められると、デジタル改革というのは国民にマイナンバーを押しつけて監視社会をつくる、国民の自ら決める自治権とともに、命と暮らしを破壊する道だと考える。ひたすら今のデジタル改革の方向で国の事業を進めているというのが今の安曇野市の状況であると考えると、本当に国民が恐れる監視社会がつくられるという強い不安を覚えるので反対する。 ・新総合体育館建設事業に反対する。
国民の自治権とともに命と暮らしを破壊する亡国への道となっております。プライバシーを守る権利は憲法が保障する個人的人権であります。 今、必要なのは個人情報を保護し、情報の自己決定権を保障する制度をしっかり整備することであり、これがなくして国民の暮らしと命に貢献できる真のデジタル化は実現できません。
「地球温暖化や生態系の破壊を顧みず、経済を優先してきた大人たちが、子供世代に問題を先送りしている、子供が尻ぬぐいするのはおかしい、地球に暮らす当事者として、大人も子供も危機感を持ち行動を。」と訴えました。地球上の様々な課題解決に向け、何をすべきかを中学生が学ぶ、大変頼もしく思います。 教育委員会にお尋ねいたします。 国の行動計画では、子供の貧困対策や教育のデジタル・リモート化を進めるとしています。
大規模なメガソーラーパネルや風力発電施設の設置により、地域の自然環境、生活環境の破壊や生態系への大きな影響が出ています。自治体の政策としてルールを決め、市場を統制してほしいと思います。 次に、二酸化炭素ゼロ政策についての取組は、地域の特性に合わせてすることが必要と思いますが、最近の資料では、33都道府県、180の市、3特別区、64の町、18の村が二酸化炭素排出ゼロを表明しております。
「この10年間で本格的に対策を行わなければ、地球は再起できないかもしれないような破壊的な打撃をくう」とも表現されています。2020年からの10年間で、自分は何をどのようにしてきたかが、10年後に問われることになるのです。 既に地球の至るところで異常気象が拡大されています。
したがって、農業・農村の多面的機能につきましては、農業生産物の生産のほかに、例えば、先ほど申し上げました国土、そして環境保全機能、水涵養機能、緑地としての機能、また、農山村の伝統文化の維持機能等がありますけれども、これらが破壊される可能性が出てまいります。
アレチウリをはじめとする特定外来植物は、旺盛な繁茂により在来の生態系を破壊し、動植物に悪影響を及ぼしています。特定外来植物防除のための統一行動日を設定し、地域ばかりでなく、企業や団体での防除活動も進めるよう広報などの対策の強化とともに、防除活動団体に対する必要物品等の助成を引続き行います。〇地域公共交通 平成21年度から運行しているみのちゃんバスは、年間約3万人の皆様にご利用をいただいています。
去年の長野市での大洪水は、もしあの地域が、地名にも、たしか赤沼とか長沼とかいったと思うんですが、残っているように、大きな沼地であった歴史がございまして、堤防そのものの高さや強度などが科学的に検証されて、周辺地域の地理的関係性がもっと明確になっていれば、災害は予想ができて、人々が亡くなったり、多くの建物が破壊されたり、こともあろうに、新幹線の待機車両までもがみんな水につかって駄目になってしまったと。