2500件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐久市議会 1991-12-10 12月10日-03号

やっと最近医学の世界でこれに感づきまして、今度老化防止研究所が国で今つくる計画があるようでございますが、もう既に遅いわけでございまして、これはもう市ではどうにもならん問題でございますので、国のひとつ動き見ながら、また国の方にハッパをかけていかなければならないと、現在のところ老化防止を防ぐのにどうするんだと。

佐久市議会 1991-12-09 12月09日-02号

先日も農協花岡会長に、ひとつ大きなバイテク研究所でもこれからつくりませんかという話をこの間持ちかけたばかりでございますが、農協の方でも今いろいろ考えていただいているようでございますが、そしてまた、一昨年発足いたしました佐久バイオテクノロジー研究協議会関係機関、団体の動きをいただきまして、今後順次実用可能なバイテク事業をより積極的に計画実施していきたいと考えておりますので、また池田議員さんのご助言

岡谷市議会 1991-10-08 10月08日-04号

それから次に、凍結防止道路というんですか、その効果についてでございますが、これは先ほど市長さんから御答弁がありましたように、凍結抑制温度というのは大体マイナス3、4℃というのが土木研究所等で発表はされております。マイナス3、4℃程度まで有効だというようなことでございまして、ただ除雪等については、早くとけるというような効果はあるようでございます。

佐久市議会 1991-09-11 09月11日-03号

◆29番(並木精司君) まず最初に、この間ちょっと読んだのですが、長野経済研究所主任研究員の人が、高速時代にはどのような影響が出るかということを書いてあったわけですが、プラス面マイナス面があるわけですけれども、その中で私がちょっと気にかかったのは、地域間格差拡大というこういう方向がこれから出てくるだろうと。

佐久市議会 1991-09-10 09月10日-02号

できれば大学の研究所でもいい。そんなつもりで今打診は続けております。まだ申し上げる段階には至っておりませんが、打診は続ける。今後ともひとつ努力をしてまいりたいと思っております。 それから、交通少年団の問題ですが、これはまだこれから佐久市内に誕生していくという問題でございます。子供のころから交通安全を肌で覚えさせる。

松本市議会 1991-06-28 06月28日-05号

まず、今回の基本構想策定のための業者への委託に関連して、どのような業者にどのような内容委託を行ってきたかについて、委員会に対する報告がなされなかった経過は遺憾であると指摘をし、理事者からはあらためて丹青総合研究所に対し「美術館の設置目的基本的性格」「美術資料収集理念と方法」「施設立地」「管理と運営」の4点を中心に構想案を策定すべく、あらゆる角度からデータを作り、基礎的調査を行いながら、本市に

軽井沢町議会 1991-06-20 06月20日-02号

次に、第三点目の噴火予知施設についてのご質問については、ご承知のとおり気象庁軽井沢測候所が振動、遠望、現地観測及び東大地震研究所火山観測所が所有する地震計等により、情報伝達を得ておるわけでございますが、ご質問のとおり高度の観測装置設置運動を働きかけるというようなご質問もございましたので、これらにつきましても、前向きに検討させていただく次第でございます。 

松本市議会 1991-06-18 06月18日-03号

申し添えますが、この研究グループ茨城県の国立環境研究所と、茨城衛生研究所それに韓国国立環境研究員共同研究グループでございます。 下水道行政でございますが、ディスポーザーの設置、使用ということは個人の家庭の内部のことでございますので、立ち入り検査、そんなようなことをしない限りは実態の把握というものは非常に無理があると思われます。

岡谷市議会 1991-05-30 05月30日-03号

まず、既存研究所立地問題点、2番目が研究所移転統合の意向、3点目が研究所移転統合場所条件、4番目が研究所立地場所としての岡谷都市評価等アンケートでお聞きをいたしまして、調査分析をいたします中で、岡谷都市研究立地可能性のある企業の選定とそのヒアリングを行いまして、今後の誘致活動に資するとともに進出のための条件を把握いたしまして、今後の計画に生かしていきたいと考えておるものでございます

岡谷市議会 1991-05-29 05月29日-02号

これがどのような予測がされるかというふうなことは、現在想定はできませんが、長野衛生公害研究所見解としては、県下の状況においては、塩化カルシウムによる水質汚染の問題は、現在出ておらないというふうなことでございますし、今後におきましても、水質汚染というふうなことは、そう心配したことではないだろうというふうな見解が今のところ出ているわけでございます。

岡谷市議会 1991-05-27 05月27日-01号

これに伴います監理業務でございますが、70万 400円でございまして、これは長野市の株式会社中村建築研究所請負でございます。これにつきましての工期もやはり本体工事と同じでございまして、請負契約平成3年1月25日、期間平成3年1月28日から8月31日まででございます。こういった内容繰越明許をしたわけでございます。 以上、よろしくお願いします。 ○議長片倉久三君) よろしいですか。 

佐久市議会 1991-03-25 03月25日-06号

私は、ことし1月31日発行された農林中央金庫の総合研究所、基礎研究部発行全国栄養士、この栄養士によるところの学校給食の問題でどう望んでいるかというのをアンケート結果で示す内容に触れて反対をするものであります。これは、全都道府県の栄養士1県7名として地域的に偏らないように調査した結果、 303人の回答の結果であると報告しています。 

長野市議会 1991-03-01 03月13日-03号

最近の報道によりますと、宇都宮教育委員会の中の宇都宮市立教育研究所では、昭和六十二年十一月から十二月にかけて市内五十八校の一年生から六年生三万六千四百六十六人の調査をされて、一・三四%の児童がLD児との判定をされています。アメリカでは一般的に四、五%が、日本では二、三%ぐらいのLD児がいるとも言われています。

松本市議会 1991-02-26 02月26日-03号

厚生省の人口問題研究所の推計によりますと、我が国の65歳以上の老年人口が最高になるのは西暦2020年、平成32年と言われております。長野県は、先ほどの市長答弁でもございましたが、全国平均より早いテンポで高齢化が進んでおり、本市も同様の傾向にあるわけでございます。高齢化の問題は、当面最も緊急の対応を要する課題であることは、ここで改めて申し上げるまでもないことであります。