伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号
長野県の上伊那地域振興局が事務局を務めます上伊那地区生産森林組合連絡協議会、これ会長が上伊那森林組合長でありますので、そこの協議会では毎年、通常総会と合わせて研修会を開催しておりまして、生産森林組合の経営改善に向けた講演会等を行っているのが実情であります。
長野県の上伊那地域振興局が事務局を務めます上伊那地区生産森林組合連絡協議会、これ会長が上伊那森林組合長でありますので、そこの協議会では毎年、通常総会と合わせて研修会を開催しておりまして、生産森林組合の経営改善に向けた講演会等を行っているのが実情であります。
加入率の維持増加対策につきましては、引き続き市と連合自治会が連携し、自治会の活動維持に向けた取組を支援するとともに、特に大規模災害時には、近隣住民の助け合いが改めて重要視されておりますことから、防災研修会の開催等を通じて、地域住民の皆様の防災意識の向上と、それに合わせて自治会の重要性というものを理解していただく取組を進めてまいりたいというふうに考えております。
来年度の地域移行は待ったなしで行われる中、スポーツクラブ側も受け入れるための研修会参加が必要ではないかということであります。 教員の働き方改革、少子化による部活動生徒数の減少から、クラブ活動地域移行が行われるということで現在進められております。それによると、まず協議会を立ち上げ、来年度、令和7年度からできるところから実施するということであります。
次に、3点目の千曲市まちづくりアカデミー、山田桂一郎アドバイザーについてでございますが、昨年2月に、当市の研修会に講師としてお越しいただきました。また、先月中旬、当市においてインバウンド誘客を目的に国の補助事業に応募した旨を山田アドバイザーに近況として報告し、アドバイスを頂戴したところでございます。
あとは休暇の取り方、スキルアップのための研修会の補助、有利な条件の働き方改革など、専門職ゆえの条件提示を望みますが、そこらへんはどうお考えなのか、担当の御意見を求めます。 ○議長(小玉新市君) 北澤総務部長。
来年度の地域│ │ │ │ │ 移行は待ったなしで行われる中、ス│ │ │ │ │ ポーツクラブ側も受け入れるための│ │ │ │ │ 研修会参加が必要ではないか。
次に、「在宅医療・介護連携推進事業」について、委員より、事業の内容及び体制づくりについての質疑があり、在宅医療・介護連携は大きく分けて3つの柱で取り組んでおり、1つ目が在宅医療介護に関する情報の提供、2つ目が地域で医療と介護を必要とする高齢者の方たちを支えている医療・介護従事者などとの情報の交換の場の提供や研修会の開催、3つ目は看取りの場として御自宅で最期を迎えたいという方に希望がかなうような体制づくりとのことでありました
今期の議会改革特別委員会では、2年間で合計19回、会議を開催するとともに、行政視察を2回実施し、また、学識経験者を招いての議員研修会を行いました。 これら調査・研究活動の結果については、次のとおりです。 2、調査・研究結果について。 (1)市民参加の機会増強のための政策サポーター制度の導入について。
歳出の審査においては、委員から、人口分析等業務委託事業で行われた調査結果について、議会や市民への説明は行う予定があるのか、また、新年度は具体的な目的や市民への周知はどのように行うのかとの質疑があり、行政側から、現在、人口分析結果の内容を精査しており、今後研修会を行い報告する予定である。
県内各市の少年補導委員会においては、青少年に安全に適正なインターネット利用を推進するため、挨拶運動と一緒に啓発活動を行っているほか、研修会なども開催をしているようであります。 伊那市では学校教育において、児童生徒のネットトラブルの未然防止と、それからトラブルが万が一起きた場合の早期解決のために、伊那市ネットトラブル相談事業というものを行っております。
次に、県におきましては、今年度ヤングケアラー支援対策推進事業として、新たに専門窓口の設置やコーディネーター設置委託、外国語通訳の派遣委託、オンラインサロン委託、研修会の実施などが行われております。 続きまして、(2)市の取り組みについてであります。
◎教育長(笠原千俊君) 例えば伊那市には21校小中学校ございますけれども、その方たちがお集まりになるような形で、あるいは伊那養護学校等がお入りになるというようなことは当然あるわけでございますが、そうした中で、合同の研修会等も開催しているように承知はしております。
我々岡谷市議会も、今年の1月に、茅野市、諏訪市との3ブロック市議会研修会におきまして、ハラスメントに関する研修会が開催されまして、参加した私も、現代的な感覚をつかむことが、今の時代は必要不可欠だということを痛感いたしました。
ここに意味があるわけで、以前に八ヶ岳西麓地域共生会議の研修会でも、アドバイザーの鹿取みゆきさんから、イベントに来なければ飲めないワインや買えないもの、できないことを提供することでリピーターがどんどん増えて、膨らんでいくよということでした。 原村は中学からワインが栽培されて、ワイン特区ができてワインバレーができたと。
そのため、不祥事の防止にはこの両面から検討することが必要であり、現在実施しております対話研修会、これもこの組織風土を見直す一環でございます。
その辺をしっかりやるように、この間も研修会とか説明会で話があったときに、よくもう一度指示したんですが、そこをまずしっかり市の中で固めると。そのためにはもう時間が限られていますので、目標年度がありますので、かなりスピードアップしてやっていかなくては駄目だということで、それは指示してございます。
また、定住を積極的に推進するためには、地域経済循環の強化を基にしました所得確保策が重要となりますことから、現状の企業支援の成果や課題の集約、先進事例の研修会を開催しまして、当市の実情と可能性に適した企業支援策の検討を予定しております。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 山本みゆき議員。
具体策の検討はこれからとなりますが、まずは地域で活動をいただく方、公民館の分館活動であれば分館長、分館主事など役員の方、育成会活動であれば育成会長やPTA役員の方、その他の組織においても組織の中心として活動していただく方に、活動の意義や活動内容、成功事例、地域にどんな成果がもたらされるのかなどを研修会や会議を開催し、検討していただけるよう取り組んでまいりたいと考えております。
この人口分析業務につきましては、本年度、令和5年度に研修会の講師をいただきました一般社団法人持続可能な地域社会総合研究所の藤山先生、藤山先生のほうから本年度研修会、それから大町市の人口分析をしていただいております。令和6年度につきましては、この分析を踏まえた先生からの御提案、御提言、これに基づきまして、まず大きく2つ。 1つ目が、地区別定住戦略の策定。
この事故後、消防団長から、消防団幹部に対して消防団車両の安全な運行について訓示を行い、また、消防団員に対しましては交通安全研修会を実施するなど、再発防止の徹底を図っております。 以上で、報告第3号の説明を終わります。 続きまして、報告第4号 専決処分の報告について、専決第2号 令和5年度岡谷市一般会計補正予算(第15号)について御説明申し上げます。