岡谷市議会 2024-03-05 03月05日-04号
大学や短大などの学費に関しては、多額の費用が必要となっています。親の条件等で教育を受ける機会が奪われることがないようにする必要があります。育英基金の入学準備金及び奨学金の内容について、岡谷市の現状をお聞きします。 次に、大きな3番、生活道路の整備・安全確保について。 (1)生活道路の改修工事の実情についてです。 市内の生活道路は、市民の生活の場として大変重要な意味を持っています。
大学や短大などの学費に関しては、多額の費用が必要となっています。親の条件等で教育を受ける機会が奪われることがないようにする必要があります。育英基金の入学準備金及び奨学金の内容について、岡谷市の現状をお聞きします。 次に、大きな3番、生活道路の整備・安全確保について。 (1)生活道路の改修工事の実情についてです。 市内の生活道路は、市民の生活の場として大変重要な意味を持っています。
ただ、名寄市の一番の特質は、私どもちょっと調べて、私自身見てみますと、実際には、いわゆる短期大学で、女子短大として設立されたのは1960年なんです。昭和35年。この時期はまだまだ大学や短大の数が少なくて、先んじて取り組んだということが大きなメリットになっておりますし、また、その後4年生の大学に平成18年に取り組んでおりますが、現在4学科ともにしっかり運営されているという情報でございます。
貸与月額は、高校が3万円以内、専門学校は4万9,000円以内、大学及び短大は5万2,000円以内、医師養成課程は20万円以内を貸し付け、このほか入学に関わる準備金として、大学進学の場合は20万円以内、医師養成課程は120万円以内で貸付を行っております。 貸与者の選考については、4月に開催される選考委員会での選考を経て決定しております。
その他ガイド掲載企業、商工団体、支援団体等へも配布し、市内製造業者の紹介に役立てていただいているほか、ハローワークや、学生に地元企業を知っていただく目的の上伊那郡内の高校、短大、大学へも配付をしております。工業技術ガイドを必要とする企業の皆様には、随時配布をしておりまして、データ版も伊那市のホームページに公開しておりますので、活用していただければと思います。
また、女性が働きたい、働き続けたいと思える企業、職種についても研究が必要と考えており、高校生や短大、大学生を対象に就職を希望する企業、職種に関するアンケートやポリネコを活用した意向調査を今年度中に実施し、その結果を、今後の企業誘致の戦略の参考としてまいりたいと考えております。 ○副議長(金井文彦君) 田中議員。
先日、大町岳陽高校の松田校長先生にお聞きいたしましたところ、大町岳陽高校の3年生の進学率は4年大学や短大、専門学校などを含めると90%を超える進学率となっており、進学率が非常に高いことが分かります。その際の学費についてお聞きをいたしました。最近は、奨学金制度、独立行政法人日本学生支援機構やその他の奨学金制度で申込みを行っている実態が約半数を超えるというようなお話しでした。
5年後の高校再編に向けて、先ほど、議員の質問にもありましたように伊那北駅から伊那市駅、また伊那弥生ケ丘高校周辺、信州大学、南信工科短大、inadani seesなどを含めて、将来的なまちづくりなどが議論されているところであります。そこで気になる点を何点か質問をさせていただきます。 議会ではこれまで、伊那西高校、伊那弥生ケ丘高校、高遠高校、伊那北高校などの高校生と意見交換会を行ってまいりました。
◆7番(高橋明星君) 保育士不足については、養成校と言われる保育系の短大や大学でも今、定員割れが深刻な問題となっています。長野県で見れば、長野県立大学のこども学科を除く全ての養成校で、今定員割れが起きています。今年4月の入学者について、長野県立大学を除く県内の養成校の充足率は平均で62%となっており、昨年まで定員割れを起こしたことのない伝統校でも、今年は30%の減となりました。
また、南信工科短大には私何度も足を運んでいますが、学生たちが実習に使用する工作機械のみならず、工学の基礎研究に必要な各種試験装置が一般の4年生工科系大学と遜色ないほど揃っており、学校全体のポテンシャルの高さを感じます。
「信州P-TECH」につきましては、技術系の高等学校と短大が中心となって、そこに加えて企業の参加によって実現されるものでありまして、地域内に条件がそろうことが必要であろうかと思います。 上伊那地域には南信工科短期大学校があります。
それ以外の要素につきましては、ぜひ関係者の皆さんの声をお聞きしたいということで、まずは当地域で学んでいる短大生、コアカレッジの皆さんをはじめ地域の皆さん、あるいは企業の皆さんから意見を聞いていくということにしておりまして、研究者の興味や関心を引くような魅力的な研究対象を提供し、その研究を実現できる環境をこの地域に整えていくということも、研究者がここで学びたいと思えるまちづくりにつながるのではないかというふうにも
また、県も今年度全ての小・中・高、大学生、短大生に向けて実態調査の予算を組んで実施する予定に上がっております。それで、市もそれを受けて実態調査をされると思います。 市の取り組みの中で、定期的なアンケートというのがありましたけれども、これはどんな感じのアンケートでしょうか。 ○議長(小松壮議員) 帯川健康福祉部長。
そういう中、南信工科短大での土木・建築学科の開設は難しいと聞いています。その中、上伊那地区の高校再編に向けた取組の中、現状では設置されていない土木・建築学科の新設を望みますが、考えをお聞きします。県教委が決めることで難しいとは思いますが、地元から建設関係の人材を確保できるようになれば、この上なくいいことです。市の考えをお聞きします。 ○議長(飯島進君) 白鳥市長。
また、安曇野市には、大学、短大、専修学校のような学校がありません。市内に高等教育機関の大学を誘致することは、安曇野市にとっては悲願だと思います。 太田市長は、芸術系大学のサテライトキャンパスの誘致を標榜されていますし、一部と既に折衝を始めているとのことですので、大いに期待しております。 安曇野市内の自然、文化、芸術、博物等を勘案したとき、芸術系大学は安曇野市と親和性があると思います。
最新の情報によりますと、今年4月から8月の間に、コロナの影響で中退せざるを得なかった大学生、短大生、専門学校生は、全国で701人いるということが分かりました。また、コロナを理由に休学をしている学生は何と4,418人おり、昨年と比較して1,741名も増えております。中退・休学を合わせますと5,000人を超えております。
南信工科短大、大変魅力的なんですけども、ぜひとも学生を採用したいところなんですが、1学年に機械科が20名、電気科が20名しかいない。そこにですね、長野県中の企業から求人が来るわけですから、これとてつもなくハードルが高いわけなんです。
文部科学省は11月19日、全国の国公立大学・短大を対象にした調査結果を公表いたしました。それによると、新型コロナウイルス感染症の影響で今年の4月から8月に大学や短大を中退した学生1万1,862人のうち、コロナ禍を退学理由に掲げた学生が701人、その割合は前年同期に比べてやや増えたそうであります。
次に、大学(学部)の誘致に向けた取組状況と飯田市女子短大の共学への動きについて、情報の収集と今後の取組についてどう考えておられるのか伺いたいと思います。 次に、飯田駅前プラザの整備と利活用について。 多文化交流の拠点として、また市公民館廃止により、(仮称)駅前プラザが交流・創造の拠点として意義を明確に打ち出し、市民に情報発信して取り組んでいくべきと思いますが、考えをお聞きいたします。
低調の理由として考えられることは、返済期間が就学期間であったため、特に短大の返済額が最高で月額2万5,000円になる場合があり、返済者の負担感が大きいこと、あるいは連帯保証人を市内在住者としていることが挙げられます。 そこで、市教育委員会では、月額の返済額の負担軽減を図るため、入学準備金貸付金の返済期間を6年に延長する条例につきまして、6月議会で議決をいただいております。
現行制度の返済期間はいわゆる就学期間でございますので、特に私立の短大の返済額は月額2万5,000円になる場合がございます。これを返済期間を6年に延長することによりまして、国公立大学の場合、月額は5,600円、私立大学等の場合も8,400円に抑えることができます。端的に申し上げますと、返済月額を全て1万円以下とし、負担軽減を図るということにさせていただきました。