716件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡谷市議会 2024-03-05 03月05日-04号

大学短大などの学費に関しては、多額の費用が必要となっています。親の条件等教育を受ける機会が奪われることがないようにする必要があります。育英基金入学準備金及び奨学金の内容について、岡谷市の現状をお聞きします。 次に、大きな3番、生活道路整備安全確保について。 (1)生活道路改修工事の実情についてです。 市内生活道路は、市民生活の場として大変重要な意味を持っています。

大町市議会 2024-02-28 02月28日-03号

ただ、名寄市の一番の特質は、私どもちょっと調べて、私自身見てみますと、実際には、いわゆる短期大学で、女子短大として設立されたのは1960年なんです。昭和35年。この時期はまだまだ大学短大の数が少なくて、先んじて取り組んだということが大きなメリットになっておりますし、また、その後4年生の大学に平成18年に取り組んでおりますが、現在4学科ともにしっかり運営されているという情報でございます。 

岡谷市議会 2023-12-07 12月07日-03号

貸与月額は、高校が3万円以内、専門学校は4万9,000円以内、大学及び短大は5万2,000円以内、医師養成課程は20万円以内を貸し付け、このほか入学に関わる準備金として、大学進学の場合は20万円以内、医師養成課程は120万円以内で貸付を行っております。 貸与者選考については、4月に開催される選考委員会での選考を経て決定しております。 

伊那市議会 2023-12-06 12月06日-03号

その他ガイド掲載企業商工団体支援団体等へも配布し、市内製造業者の紹介に役立てていただいているほか、ハローワークや、学生地元企業を知っていただく目的の上伊那郡内の高校短大、大学へも配付をしております。工業技術ガイドを必要とする企業の皆様には、随時配布をしておりまして、データ版伊那市のホームページに公開しておりますので、活用していただければと思います。 

千曲市議会 2023-12-05 12月05日-03号

また、女性が働きたい、働き続けたいと思える企業職種についても研究が必要と考えており、高校生短大、大学生対象に就職を希望する企業職種に関するアンケートポリネコを活用した意向調査を今年度中に実施し、その結果を、今後の企業誘致の戦略の参考としてまいりたいと考えております。 ○副議長金井文彦君) 田中議員。          

大町市議会 2023-09-08 09月08日-05号

先日、大町岳陽高校松田校長先生にお聞きいたしましたところ、大町岳陽高校の3年生の進学率は4年大学短大、専門学校などを含めると90%を超える進学率となっており、進学率が非常に高いことが分かります。その際の学費についてお聞きをいたしました。最近は、奨学金制度独立行政法人日本学生支援機構やその他の奨学金制度で申込みを行っている実態が約半数を超えるというようなお話しでした。 

伊那市議会 2023-09-05 09月05日-02号

5年後の高校再編に向けて、先ほど、議員質問にもありましたように伊那北駅から伊那市駅、また伊那弥生ケ丘高校周辺、信州大学南信工科短大、inadani seesなどを含めて、将来的なまちづくりなどが議論されているところであります。そこで気になる点を何点か質問をさせていただきます。 議会ではこれまで、伊那西高校伊那弥生ケ丘高校高遠高校伊那北高校などの高校生意見交換会を行ってまいりました。

伊那市議会 2023-06-15 06月15日-04号

◆7番(高橋明星君) 保育士不足については、養成校と言われる保育系短大大学でも今、定員割れが深刻な問題となっています。長野県で見れば、長野県立大学こども学科を除く全ての養成校で、今定員割れが起きています。今年4月の入学者について、長野県立大学を除く県内の養成校充足率は平均で62%となっており、昨年まで定員割れを起こしたことのない伝統校でも、今年は30%の減となりました。

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

それ以外の要素につきましては、ぜひ関係者皆さんの声をお聞きしたいということで、まずは当地域で学んでいる短大生、コアカレッジ皆さんをはじめ地域皆さん、あるいは企業皆さんから意見を聞いていくということにしておりまして、研究者の興味や関心を引くような魅力的な研究対象を提供し、その研究を実現できる環境をこの地域に整えていくということも、研究者がここで学びたいと思えるまちづくりにつながるのではないかというふうにも

岡谷市議会 2022-06-15 06月15日-02号

また、県も今年度全ての小・中・高、大学生短大生に向けて実態調査の予算を組んで実施する予定に上がっております。それで、市もそれを受けて実態調査をされると思います。 市の取り組みの中で、定期的なアンケートというのがありましたけれども、これはどんな感じのアンケートでしょうか。 ○議長小松壮議員) 帯川健康福祉部長

伊那市議会 2021-12-08 12月08日-03号

そういう中、南信工科短大での土木建築学科の開設は難しいと聞いています。その中、上伊那地区高校再編に向けた取組の中、現状では設置されていない土木建築学科の新設を望みますが、考えをお聞きします。県教委が決めることで難しいとは思いますが、地元から建設関係の人材を確保できるようになれば、この上なくいいことです。市の考えをお聞きします。 ○議長飯島進君) 白鳥市長

安曇野市議会 2021-12-08 12月08日-05号

また、安曇野市には、大学短大、専修学校のような学校がありません。市内高等教育機関大学誘致することは、安曇野市にとっては悲願だと思います。 太田市長は、芸術系大学サテライトキャンパス誘致を標榜されていますし、一部と既に折衝を始めているとのことですので、大いに期待しております。 安曇野市内の自然、文化芸術博物等を勘案したとき、芸術系大学安曇野市親和性があると思います。

大町市議会 2021-12-08 12月08日-02号

最新の情報によりますと、今年4月から8月の間に、コロナ影響で中退せざるを得なかった大学生短大生、専門学校生は、全国で701人いるということが分かりました。また、コロナ理由休学をしている学生は何と4,418人おり、昨年と比較して1,741名も増えております。中退・休学を合わせますと5,000人を超えております。 

下諏訪町議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会−12月07日-03号

文部科学省は11月19日、全国国公立大学短大対象にした調査結果を公表いたしました。それによると、新型コロナウイルス感染症影響で今年の4月から8月に大学短大を中退した学生1万1,862人のうち、コロナ禍退学理由に掲げた学生が701人、その割合は前年同期に比べてやや増えたそうであります。

飯田市議会 2021-12-06 12月06日-03号

次に、大学(学部)の誘致に向けた取組状況飯田女子短大の共学への動きについて、情報の収集と今後の取組についてどう考えておられるのか伺いたいと思います。 次に、飯田駅前プラザ整備利活用について。 多文化交流拠点として、また市公民館廃止により、(仮称)駅前プラザ交流・創造の拠点として意義を明確に打ち出し、市民情報発信して取り組んでいくべきと思いますが、考えをお聞きいたします。 

安曇野市議会 2021-09-03 09月03日-02号

低調の理由として考えられることは、返済期間就学期間であったため、特に短大返済額が最高で月額2万5,000円になる場合があり、返済者負担感が大きいこと、あるいは連帯保証人市内在住者としていることが挙げられます。 そこで、市教育委員会では、月額返済額負担軽減を図るため、入学準備金貸付金返済期間を6年に延長する条例につきまして、6月議会で議決をいただいております。

安曇野市議会 2021-06-15 06月15日-04号

現行制度返済期間はいわゆる就学期間でございますので、特に私立短大返済額月額2万5,000円になる場合がございます。これを返済期間を6年に延長することによりまして、国公立大学の場合、月額は5,600円、私立大学等の場合も8,400円に抑えることができます。端的に申し上げますと、返済月額を全て1万円以下とし、負担軽減を図るということにさせていただきました。