飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号
昨年の質問への答弁では、矢高と天龍峡、どちらかいずれに整備していくかにつきましては、これから絞り込みを行う、整備スケジュールを決めたいというふうにおっしゃっていましたけど、現在の様子をお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 松下教育委員会参与。
昨年の質問への答弁では、矢高と天龍峡、どちらかいずれに整備していくかにつきましては、これから絞り込みを行う、整備スケジュールを決めたいというふうにおっしゃっていましたけど、現在の様子をお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 松下教育委員会参与。
その一方で、休場期間の終わりである3月31日の変更をしない理由はとの質疑があり、桐林、矢高のいずれのテニスコートもクレーコートであり、冬期間に養生しているが、春先にラインが浮き上がりやすいため、管理の必要性から12月のみ変更するとの答弁がありました。 続いて、コートの管理や整備の必要性は理解できるが、温暖化は3月も同様に影響していると考える。
本案は、飯田市体育施設条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、高羽町テニスコートの用途廃止、4つの体育施設の位置の表記の改正、桐林及び矢高テニスコートの休場期間の開始日の変更、県民運動広場テニスコートの施設名の改正、以上の4点を行いたいとするものでございます。
作業の流れについては、規模が一番大きな矢高共同調理場と自校給食の上郷小学校と高陵中学校の調理場で違いはありますでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 松下教育委員会参与。 ◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 自校給食の場合も基本的にはあまり変わりませんけれども、ただ配食の時間が必要ない分、先ほど御紹介した竜峡共同調理場等と比べると若干余裕があろうかなというふうに思います。
現在、テニスコート、特に天龍峡と矢高とあるわけですが、土・日、祭日の利用が非常に多くて、常にいっぱいの状況だというふうに聞いていますし、ナイター設備があれば、平日でも社会人の利用が可能となるわけで、緩和されるんじゃないかなと。できるだけ早い時期にこの夜間照明を設置すべきというふうに考えておるわけですが、市の方向性はどうなんでしょうか、伺いたいと思います。 ○議長(湯澤啓次君) 代田教育長。
議案第50号「平成28年度飯田市墓地事業特別会計予算(案)」の審査では、人口減少や若者の意識の変化から墓地離れや墓地返却の傾向があるとのことだが、市の実態はどうかとの質疑があり、何件かの墓地返却はあるが、西部や矢高など条件のいい墓地は通年の募集に対し応募があるとの答弁があり、また西部霊園は何区画を予定しているかとの質疑があり、約30区画を予定しているとの答弁がありました。
◆16番(後藤荘一君) できるだけ共同調理場を、だんだん今は、矢高は5,000食近くつくっておると思いますけれども、5,000食というと、かなり工場のような雰囲気になるんじゃないかなというふうに思います。だから、それをもうちょっと、だんだんならしていって、自校方式に近づけていくというようなやり方を私はとるべきではないかというふうに思います。
◆16番(伊壷敏子君) 2,000というのが適当という話なんですが、何が適当かよくわかりませんが、矢高のような、今5,200食をつくっておるようなものではないものをつくりたいという気持ちはわかりました。
前回までは、私が実行委員長を務めておりましたが、今回からは、矢高仰児飯田文化協会会長に実行委員長をお務めいただくことになりました。オケ友音楽祭が、まさに市民による市民のための音楽祭として大きく花開くよう、これからも市民の皆さんと一緒に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
飯田市には矢高以外にも調理場はあるわけでして、それらの調理場、また自校方式を採用されているところも含めて、市内の調理場の運用状況について、基本的なことをまず先にお聞きをいたします。 ○議長(中島武津雄君) 理事者側の答弁を求めます。 小林教育次長。
矢高の共同調理場は県費が2名、市費1名。竜峡共同調理場は県費1名、市費1名。それから上郷小、高陵中学校、南信濃給食センターはそれぞれ県費が1名の配分となっております。 ○議長(中島武津雄君) 伊壷敏子さん。 ◆16番(伊壷敏子君) 今お聞きしましたように、丸山調理場は6校あります。6校で県費が1名、市費が1名ですね。矢高は9校です。県費が2名で、市費が1名。
◎教育次長(関島隆夫君) 今、調理場の食数のお話がございましたが、矢高は約5,500で丸山が2千、竜峡が1,300ぐらい。あとは上郷、高陵、南信濃の給食センターになりますので数はうんと少なくなっております。今、飯田市の共同調理場の食数はそんな状況になっておりまして、矢高が5千食以上作っている、これは事実でございます。
丸山28.4、矢高22.3、竜峡共同調理場32.8、上郷小学校32.6、高陵中学校34%。 以上でございます。 ○議長(岩崎和男君) 高橋産業経済部長。 ◎産業経済部長(高橋寛治君) 私のほうから2点ほど補足をさせていただきたいと思っております。 1点は、今の域産域消に関係いたしまして、供給体制を広く組んでこの事業に取り組むようにと、こういうご指摘でございます。
ところが、矢高の共同調理場のように5千食もつくらなければならないとなると100kgも必要になります。そうしますと、自分たちが住んでいる本当に身近な農家から仕入れるというようなことはできません。私が今日求めているのは、顔の見える供給ができないかということです。今は業者が卸売市場から地元のものとして仕入れているというのが現状だと思います。
あわせて一番大きな調理場であります矢高の調理場については、現在どんな取り組みがなされておるかもお聞かせいただければうれしいと思います。 これは少し角度が違いますけれども、もう1点、現在の学校給食で、お米の日、パンの日、孫にも聞いてみました。「きょうはパンだった。あしたはお米かな」と、こういうような話も聞くわけでございますけれども、パンとお米の比率をお聞かせいただきたいと思います。
飯田市でも、1972年に竜峡共同調理場、また、1974年、丸山共同調理場が建てられ、1996年、矢高の調理場を建設したのです。その上に1980年代には学校給食も合理化の波に大きく揺り動かされました。
矢高の調理場の場合は新しい施設ということで、細かく刻んで処理しておるということでございますけれども、いずれの調理場も水切りをして業者に委託して最終的には桐林のクリーンセンターで燃やしておると、こういうことでございますので、是非、くどいようですが、コンポストの方向で考えていただきたい。燃やすばかりが能ではない、こういうことをお願いしておきます。
今市長の答弁にありました温かい、私ども9年度に矢高をつくったんですが、そのときに、いわゆる共同調理場の欠点は、温かい給食ということに欠けるということが一番の課題であります。何とか温かいということをクリアしようということで食缶を二重にいたしました。それから、配送をいくつもの学校を一緒にしなんで、配送の車を増やして配送を少なくすると、そういうことで一生懸命やっておるつもりでございます。
そういう面で、これについても、10月の様子を見てとか回りの様子をということも市長言われておりましたけれども、飯田市においては松尾と竜峡、矢高の共同調理場がありますよね。
矢高の統合調理場を多額な金であそこへつくり上げた問題であります。また、市長、教育長は、サッカーくじに当初はきちんとした態度を示さなかった。こういう一つ一つの問題が子どもの健全育成を大きく阻んできた具体的な飯田市がとってきた教育行政の実態であります。こういうところに反省がなくて教育基本法のとおりにやりますと言ったって全然反省にはならない。