岡谷市議会 2024-03-04 03月04日-03号
もちろん高校生がみんな岡谷市の中学校の卒業生とは限りませんけれども、それにしても、何か若干着用率が低いのではないかなと感じています。 ということで、これは要望なんですけれども、卒業後もあなたたちの身を守るために、たすきでもほかのものでもよいので、反射材の着用の習慣は継続してくださいと御指導いただければと思います。 以上、要望しまして、大きい1番の(2)の質問を閉じたいと思います。
もちろん高校生がみんな岡谷市の中学校の卒業生とは限りませんけれども、それにしても、何か若干着用率が低いのではないかなと感じています。 ということで、これは要望なんですけれども、卒業後もあなたたちの身を守るために、たすきでもほかのものでもよいので、反射材の着用の習慣は継続してくださいと御指導いただければと思います。 以上、要望しまして、大きい1番の(2)の質問を閉じたいと思います。
初めに、これからのまちづくりとして取り組む、伊那北駅周辺の整備に向けた基本構想の策定に予算を計上したほか、伊那市に立地した民間企業の設備投資にあたり、地域総合整備資金、いわゆるふるさと融資制度を活用して貸付けを実施するための予算、また本年4月から努力義務化されました自転車用のヘルメットについて着用率向上のため、購入費用の補助金を予算計上しております。
議案第90号 令和5年度岡谷市一般会計補正予算(第13号)は、着用率が低い高校生等を対象とする県の補助事業を活用した自転車用ヘルメットの購入支援、原油・原材料価格の高騰に直面する社会福祉施設等のうち、県の支援制度の対象に含まれない施設に対し、光熱費、食材費、ガソリン代価格の高騰の一部を市が独自に助成するための経費等を補正いたしたいものであります。
しかし、自転車乗車中のヘルメット着用率はまだまだ低いと感じています。ヘルメット着用に対する普及促進に向けての取り組みをお聞きいたします。 以上で壇上からの質問とさせていただきます。 ○議長(今井康善議員) 早出すみ子議員の質問に対する答弁を逐次求めます。 帯川健康福祉部長。
また、先ほど三澤議員の話にもございましたが、外国人で企業などに勤められている研修生の若者も、ヘルメット着用率は低いように思われます。 伊那市のヘルメット購入補助を見ますと、かつて三澤議員の行った一般質問で、自転車購入費の補助やヘルメット無償支給の提案の後、平成31年から中学生向けは、1,000円の補助となりました。それ以外、現在ない状況でございます。
ヨーロッパやアメリカでは規制解除と同時に、マスクの着用率も下がり、元々マスクをつける習慣のない国でのマスクの着用は難しいのかなと思ってしまいます。その点、マスクを着用することに抵抗感のない日本人は、今でも外に出るとき、人に会うときには生真面目にマスクをつけて対応しており、感染防止に大いに役立っていると思います。
また、さきのデータでは、平成30年の死傷者のうちヘルメット着用率は、中学生で4割、小学生は約3割弱ということでございます。児童生徒、また保護者に対して、自転車走行中のヘルメット着用の必要性を指導していくことが重要と考えますが、ご見解をお伺いいたします。
最後になりますけれども、チャイルドシートのリサイクル運動について、今日の市民新聞に載っておりましたけれども、県下のチャイルドシートの着用率が80%であると。あとシートベルトにつきましては、当町については98.3%、県下平均でチャイルドシートの着用率が、まだあと2割の方ができていないという新聞記事が載っておりました。
・秋冬の交通安全運動シートベルト着用調査では、着用率が県下1位であった。 ・中学生や保護者に対して、心の相談事業を行った。 ・中学校給食棟工事により、床のドライ化が完了した。 ・学校情報通信技術環境整備事業により、小中学校、中央公民館の情報通信機器の整備が整った。 ・中央公民館耐震化、オストメイト対応トイレ等改修、講堂壁改修等公民館工事が完了した。
なお、幼児の安全を確保するチャイルドシートの装着状況につきましては、先月に県が実施しました着用調査によりますと、北安曇地区として調査された大町市では86.2%と、県下で最も着用率が高い結果となりました。今後も、一層関係機関と連携し、交通事故防止に積極的に取り組んでまいります。
したがいまして、上田市といたしましては、これからも夜光反射材の配布活動を継続するとともに、夜光反射材の着用率の向上のため、広報や出前講座、それから街頭活動、有線放送などを通じまして着用効果の啓発への取り組みを進めてまいりたいと思います。 高齢者対策につきましては、これだけやっておけば絶対大丈夫というものはありません。
次に、チャイルドシートの着用率につきましてお答えいたします。このチャイルドシートの着用率につきましては、本年9月の調査では、県下平均が55%、上小地域では52.5%にとどまっております。調査では、車両にチャイルドシートを装備していても、これを使用していなかったケースも多く、運転者の意識改革が必要と考えております。
今のをお聞きしますに、シートベルトをつけていなかったというのが非常に私は教訓かなと思いますが、これ、みずからの命もそうですし、他者に対することに対してもこれは非常に大事なことであるし、ドライバーだけでなく、乗車されている方には、今シートベルトを着用するようにということがかなり言われているようですけれども、安曇野市の総合計画によりますと着用率は95.9%というふうに現在はなっているということなんですけれども
5月10日から20日まで春の全国交通安全運動が行われ、重点目標に後部座席も含むシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底を掲げ、着用率の実態調査もあわせて実施されました。県下81市町村のうち、松本市の総合着用率は県下総合が95.9%に対し91.8%でワースト5位ということで、運転席がワースト13位、助手席はワースト4位という結果でした。
モデル地区では、会合の際には安全たすきを着用して集まっていただく等、町ぐるみで着用を推進し、着用率を調査していただくなどの取り組みをお願いしております。その中で大谷町においては、区民運動会の際に安全たすきの着用者数を各ブロックの得点に反映させるなどの工夫した取り組みをされ、着用率が上がっているという報告をいただいております。
本議会は、行政、市民と一体となり、安全運転の実施、安全タスキの着用、シートベルト着用率の向上を目指すとともに、悲惨な交通死亡事故の根絶、交通事故防止に向け全力で取り組むものである。 以上決議する。 ----------------------------- ○議長(善財文夫) 本件について、提案理由の説明を求めます。 23番古谷秀夫議員の説明を求めます。-古谷秀夫議員。
須坂市の状況は、いつも県下の市の中では着用率がワーストの部にランクされております。先日、安協の役員さんから「安協では一生懸命にシートベルト着用を訴えておりますが、なかなか着用率の向上につながっていかない状況です。議員さん、市でもっと積極的な対策を講じて市民に働きかけをしてほしい」と強く要望されたところでございます。
それから、シートベルトの着用率が中野は89.3%、長野県下ワースト8位ということで、決して自慢できる数字じゃないわけですが、こういった身を守る、どんな車でもシートベルトできるお金を出して車買ったわけですから、活用しない手はないわけで、やはり自分の身を守るそのシートベルトをきちっとつけるような指導も必要ではないかなというふうに思っております。
また、昨年12月のシートベルト着用率は93.5%で、着用率は向上しておりますが、大変残念なことには、県内18市中10位、118市町村中86位と低い状況にあります。シートベルト着用は、運転する方のマナー、心がけであると言われております。市全体として着用率の向上を目指すとともに、高齢者の方の交通事故防止に心がけていきたいと考えております。
交通安全対策につきましては、第七次交通安全計画に基づく通学路等の歩道整備、道路反射鏡、区画線等の交通環境整備を進めるとともに、増加傾向にある高齢者の交通事故防止、シートベルト着用率の一層の向上に努めてまいります。また、地域のボランティアの皆さんに御協力をいただきながら、駐車違反等の巡回指導も行ってまいります。 地域安全対策につきましては、地域の皆さんの御協力が不可欠でございます。