大町市議会 2024-06-19 06月19日-03号
現在、市の住宅・建築物耐震改修促進事業では、昭和56年5月31日以前に着工されたいわゆる旧耐震基準に基づく住宅のうち、倒壊する可能性があるまたは倒壊する可能性が高いとの診断された建築物を補助対象としております。この補助事業では、耐震補強工事が対象工事費の8割以内で上限100万円、除却工事が対象工事費2分の1以内で上限83万8,000円を補助する制度となっております。
現在、市の住宅・建築物耐震改修促進事業では、昭和56年5月31日以前に着工されたいわゆる旧耐震基準に基づく住宅のうち、倒壊する可能性があるまたは倒壊する可能性が高いとの診断された建築物を補助対象としております。この補助事業では、耐震補強工事が対象工事費の8割以内で上限100万円、除却工事が対象工事費2分の1以内で上限83万8,000円を補助する制度となっております。
そして、それぞれの家庭が、新天地に明るい希望を抱いて、名残を惜しみながら住み慣れた土地を後にして三々五々旅立ち、戸草ダム本体工事の着工を待つのみでありました。 しかし、世相の変化による時の流れとともに、長野県の工業用水と発電用水が不参加となり、待望久しかった戸草ダム建設計画は、変更を迫られる極めて厳しい事態となりました。
解体補助については、今年度より昭和56年5月31日以前に着工した住宅で、耐震性のない住宅の解体工事に要する費用の2分の1、上限100万円の補助を行っております。補助の内容や対象となる条件などは、現在、市報やホームページのほか、回覧で広報しております。また、今年度耐震診断を行う方にも御案内しており、多くの問合せや申込みを頂いております。
先日も新聞報道がありましたように、葛尾組合ではリサイクルセンターの新規建設工事を45億8,800万円余りで契約着工することとなりましたが、千曲市で実質負担する建設費、それとその後の運営管理費について、市民に分かりやすい説明をお願いしたいと思います。 ○議長(小玉新市君) 坂口市民環境部長。
また、戸草ダム建設予定地視察を行い、現地状況を確認する中で、長期間を要する建設工事が想定されるため早期着工が必要であること、様々な技術が高度化している中で最新最良の選択をしていくべきであることを実感しました。また、上下伊那の各市町村議会の正副議長も合同で建設予定地視察を行い、情報共有を図りました。
大町商工会議所会頭から出された本陳情は、この松糸道路が企業誘致や観光振興など地域経済に大きな波及効果が見込まれるため、Cルート決定をもち、早期着工に向けた取組の推進を求める陳情です。
耐震診断士派遣事業は、昭和56年5月31日以前に着工された木造在来工法の平屋建て、または、2階建て住宅の所有者を対象とし、平成18年度より実施しております。 診断に係る経費は国、県、市が負担しており、申込者は無料で診断を受けることができます。 令和5年度までに、1,741件の耐震診断を実施してまいりました。
工事の実施時期につきましては、国庫補助金の交付決定を受けた後、工事の規模により必要となる工事請負契約の締結について、議会の議決をいただいた後、速やかに着工できるよう準備を進めることといたします。
また二つ目でありますが市道上牧笠原線との交差点付、北のほうから伸びてきている伊那バイパスでありますが若宮の市道上牧笠原線との交差点付近において、交差点の設計や一部地権者との協議が滞っておりまして、これが解決しないと早期に工事を着工できないのではないかと大変心配しております。
工事につきましては、令和3年5月に諏訪市のアプローチ道路の着工を皮切りに、各事業主体において令和5年度末の供用開始を目指し、それぞれ工事を進めておりますが、当初想定していない脆弱な地質が確認されたことにより追加の対策工事が必要となり、全体工事の工程を精査した結果、開通予定時期を令和7年夏頃までに変更することとなったものであります。
また、新小学校の改修計画につきましては、大町・平地区の小学校は校舎として利用する旧第一中学校改修工事の実施設計を本年度中に完了し、令和6年度から工事に着工してまいります。常盤・社地区の小学校につきましては、現南小学校の校舎を引き続き使用することとし、経年劣化等に伴い必要となる改修を、国からの交付金が活用できる令和8年度から工事に着工したいと考えております。
今回の事業の中で工事着手前に、できれば地元の皆様に自治会長さんでもよろしいですけれども、遅れていた工事について実施させていただくというような連絡があっても、当然工事をするわけですので、そういう連絡があっても当然ではなかったかと思いますし、手続上につきましても、まず変更の手続をしっかり書類上の手続を済ませてから工事に着工するのが筋だということだと思いますので、そういった手続が遅れている中で、工事が先行
区役所入り口までのエリアが未着工状態であり、距離はそんなに長くはないエリアでありますけれども、遅れていると。通学路の交通安全確保面、特に冬場でありますけれども、早急な整備が必要であり、また地元の皆さんからも、そういう声が上がっております。区、関係者、県と協議体を設けて、地権者対策などの課題解決に向けて鋭意推進すべきと認識いたします。 今後の方策について、村の見解を伺います。
中部横断自動車道をはじめ、長い距離の道路を区間ごと分割して整備していくことは一般手法であり、必ずしも市域全体を一体として着工するものではないとの意見や、市街地ルートが決まっていないため、木崎湖以北についての説明が遅れていると考える。市街地ルートを選定することにより次の段階に進むことができるなど、不採択とすべきであるとの意見がありました。
千曲市では、平和橋・埴生の遊水地、特に中新田の埴生遊水地と背割り堤の工事がいよいよ本年から着工されます。これらは、下流域や地元地区はもとより千曲市全体の安心安全を確保するものでありますし、総合運動公園構想案のかわまち、いわゆる川そのものを安全に利用する上においても河川整備計画の完成が大前提であります。
今後につきましてですけれども、令和5年度以降になりますけれども、令和6年度に着工して、令和9年度の完成を見込んでいるというスケジュールで進んでおります。以上です。 ○議長(芳澤清人) 平出議員。 ◆7番(平出敏廣) 前回この質問をしたときに、私のほうで県は令和8年度の完成予定を目指していたということを申し上げた経過があります。2番目の質問。
このように、取組が加速する一方、太陽光発電施設の開発は自然景観や生活環境を損なう可能性があること、また、虚偽申請や計画が行政に受理される前に着工するなど、不正な事業者が地域を侵食する事例も見られます。太陽光発電の推進の影には落とし穴があり、これを未然に塞ぐ必要があると考え、質問いたします。 本市では、太陽光発電施設開発の法的根拠は土地利用条例に定めています。
6月に着工いたしまして、屋根、外壁、内装など順次改修を進め、10月にはデイサービス部分まで完了、12月には福祉センター部分までおおむね完了している状況にあります。現在は、駐車場を含む外構工事を進めており、年度内の完了を予定しております。 館内は、照明器具の取替え、またタイルカーペットの張り替えなどにより明るい雰囲気となり利用者にも好評と、このように伺っております。 以上でございます。
そうした中で、今御質問の安曇野道路、いわゆる、もう既に今年の4月から着工しているところでございますが、その経過を見ますと、先ほども部長の答弁にありましたように、国が示す地域高規格道路などを整備する上でのプロセスガイドライン、これに全くよらずに、一方的に1本の、実際には3本提案したんですが、そのうちの1本を指定して、これでいくという、いわば地域の意向を全く無視し、あるいは対話を無視しながら決めたという
◎市長(白鳥孝君) 現在、民間によりまして高遠地区内にジビエの加工施設、処理施設の建設が検討されておると、近々着工するという話を聞いております。その加工処理施設ができれば、長野県の信州産シカ肉認証制度を活用をしてブランド化をするということで、消費の拡大にもつなげていけるのではないかと思います。