18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号

土曽川大橋付近から県道飯島飯田区間は、令和3年度から用地補償着手し、用地の確保ができたところから埋蔵文化財調査を進めております。 令和4年度は、昨年度に引き続き土曽川管渠工事を進めるとともに、トンネルで計画されていた区間地元との協議により開削工法に変更したため、その変更に必要となる道路設計着手する予定と県のほうから伺っております。 ○議長井坪隆君) 西森六三君。

飯田市議会 2014-12-04 12月04日-02号

アクセス道路については、県道飯島飯田線、フルーツライン国道153号線に接続をさせたいというお話でございました。その後の進捗についてはどうであるのかについてお伺いをしたいと思います。 (3)です。リニアの工事実施計画が認可をされ、建設着手をされることになった今、これからは、いよいよ着工に向けた動きが具体化してまいります。 

飯田市議会 2001-11-27 11月27日-01号

この道路は、県道飯島飯田線バイパス的役割を果たすもので、この開通により市街地から松川インター上伊那方面への交通環境が改善され、地域振興のために大いに期待をされるところであります。 さて、本日提案いたします案件は、人事案2件、条例案6件、一般案1件、予算案7件でございますが、会期中に追加案件予定いたしておりますことを、あらかじめお願いをいたしておきます。 主な案件につきまして申し上げます。 

飯田市議会 2001-06-15 06月15日-03号

供用開始前日だったと思うんですけれども、伊那南部広域農道県道飯島飯田線交差点、桜町の上の交差点でのことですけれども、ちょうど私が信号で、自動車でしたけれども、止まっておりましたら、親子、女性のカップルの車椅子と介助される方のカップルが見えて信号で一たん停止なさいました。信号が青になったので出ようとなさいましたけれども、一度、二度、三度、四度目にやっと出れました。

飯田市議会 2000-03-08 03月08日-02号

次に、羽場大瀬木線アクセスでありますが、羽場大瀬木線完成をいたしますと、国道153号バイパス大門今宮線県道飯島飯田線等と連絡をし、中央道と並行した大動脈ができるわけでございまして、これに接続をします各幹線道路も大変重要になると考えております。こうしたことから総合的な飯田市の交通体系としての位置づけが必要でありまして、基本計画にも地域交通ネットワーク整備として計画をされております。

飯田市議会 1997-03-07 03月07日-04号

この提言では、大明神地籍を横断する県道飯島飯田線バイパス建設により、豊かな果樹園地帯が将来的にあらゆる点で有望な地籍となり得るものであり、この利用計画等に当たっては行政主導への期待が大いに込められたというものであります。この提言に対する市長答弁では、大明神地籍環境文化都市の見本のようなところと感ずる。飯田市全体のまちづくりの中で考えていく必要があるとしています。

飯田市議会 1996-06-10 06月10日-02号

また、2点目の県道飯島飯田線バイパスの側溝を利用しての排水につきましては、バイパス地元協議の際、そういったご提案が地元からございましたので、建設事務所へその向きをお伝えをし、現在検討いただいておりますが、その一方で、すでに施工した雨水渠整合性の問題や下流域計画見直し等も必要となってまいりますので、そういった事柄につきましては、地域のご意見等をお聞きする中で対応いたしてまいりたいと考えております

飯田市議会 1994-09-07 09月07日-03号

これが羽場になるわけでございますが、その先は新しく工事が始まります県道飯島飯田線バイパスとして、上郷地区を通り、座光寺北部地区につながるルートでありまして、飯田上段一帯地域づくりの上から、そしてまた市街地活性化の面から、そして飯田市の均衡ある発展の見地からも最重要路線であります。したがいまして、この道路完成に向けて関係者の関心が非常に強いわけでございます。

飯田市議会 1993-09-14 09月14日-03号

次に、飯田北部地域発展策につきまして、県道飯島飯田線、大門座光寺線の促進についてお答え申し上げたいと思いますが、広域営農団地農道整備事業建設所管分として位置づけられております座光寺地区広域農道接続点より上郷地区上段を経由をいたしまして大門町に至る延長2,100mの道路計画につきましては、県道飯島飯田線バイパスとして今年度より長野事業により着工の運びとなっております。

飯田市議会 1993-03-10 03月10日-04号

質問の仮称県道飯島飯田線バイパスは、本市の基本構想におきましては外環状線としての位置づけがありまして、上郷町との合併に伴います新市建設計画根幹事業として計画されていることはご指摘のとおりであります。事業主体長野県でありまして、すでに地元説明会が行われておりますことはご案内のとおりであります。平成5年度から用地買収に入る予定と聞いておりまして、順次進むものと思われます。

飯田市議会 1992-09-07 09月07日-02号

県道飯島飯田線以外に中心市街地への進入路は現在ありません。計画中の広域農道を、この県道バイパスとして早急に整備するとの方針もあるやにお聞きをいたしております。かつて商都飯田として栄えた中心市街地の北の玄関口として、名残であります大門という地名が今も残っていることはご承知のことと思います。中心市街地の活力ある発展飯田市にとって、ひいては下伊那全域にとって欠くことのできない条件であると思います。

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