松本市議会 2012-06-11 06月11日-02号
旧県道松本環状高家線の市道への移管と道路整備について、まずお伺いをしたいと思います。 旧県道松本環状高家線は、ご案内のとおり、国道19号から村井駅前を通り神林南荒井交差点まで総延長約2,900メートルで、昔から周辺住民の生活道路としてなくてはならない道路であることは言うまでもありません。
旧県道松本環状高家線の市道への移管と道路整備について、まずお伺いをしたいと思います。 旧県道松本環状高家線は、ご案内のとおり、国道19号から村井駅前を通り神林南荒井交差点まで総延長約2,900メートルで、昔から周辺住民の生活道路としてなくてはならない道路であることは言うまでもありません。
新村交差点で県道松本環状高家線の交通量の増加が著しく、特に大型車両が極めて目立っており、渋滞の慢性化を招いております。このことは、新村地区の新バイパスが具体化してくれば、ある程度分散されて解消されると考えますので、先線構想について、松本市としても一層の要望強化に努めていただきたいと考えます。 また、人身事故、死亡事故もこの間に集中をしております。
実は県道松本環状高家線の旧のほうから村井駅へ通じる道路なんですが、非常に狭くて危険だということで、この拡幅をお願いしてきたんですが、近々これが県道から市に移管をされてこれから整備されていくだろうというふうに思いますけれども、なかなかその村井駅の西口整備が軌道に乗らないという中では、やはり北の笹賀の皆さんからすれば平田駅へ何としても気軽に利用していきたいという、今二子橋を経由して実は自転車や歩行者の方
県道大野田梓橋停車場線の崖の下地籍の通行どめ及び県道松本環状高家線のJR大糸線梓橋駅踏切周辺の拡幅改良について要望させていただきます。 崖の下地籍の通行どめにつきましては、ことし6月議会において、宮坂議員から早期の整備促進について、県に対し強く要望する旨の質問がなされています。