上田市議会 2012-10-01 12月03日-一般質問-02号
主要地方道上田丸子線、主要地方道別所丸子線柳沢バイパス計画、県道塩田仁古田線の拡幅改良計画等についても伺います。特に主要地方道上田丸子線の東塩田地域の一部については、歩道と車道の分離はマウントアップ方式のため、主要地方道から出入り口付近の歩道部分の凹凸が特に高齢者の歩行に支障を来しております。また、主要地方道の沿線は学校、JA、保育園、郵便局等が集中しております。
主要地方道上田丸子線、主要地方道別所丸子線柳沢バイパス計画、県道塩田仁古田線の拡幅改良計画等についても伺います。特に主要地方道上田丸子線の東塩田地域の一部については、歩道と車道の分離はマウントアップ方式のため、主要地方道から出入り口付近の歩道部分の凹凸が特に高齢者の歩行に支障を来しております。また、主要地方道の沿線は学校、JA、保育園、郵便局等が集中しております。
内訳としましては、国土交通省長野国道事務所の管理であります国道18号の神川橋、長野県上田建設事務所の管理であります国道143号の下産川橋、主要地方道長野上田線の上田橋、県道塩田仁古田線の五加橋などの8橋、及び市が管理している大屋丸子線の大石橋で合計10橋でございました。
こちらについては、右側説明欄にあります工事請負費におきまして、県道塩田仁古田線五加橋かけかえ工事に関連いたしまして、通信線等の原状回復工事に伴う工事請負費の増額分でございます。 次に、款3基金積立金、項1基金積立金、目1基金積立金におきまして711万円の増額をお願いをしてございます。こちらは、前年度の繰越金の確定に伴う積み立て分の増額でございます。 次に、歳入についてご説明申し上げます。
市道小島手塚線は、中塩田の小島地籍を起点として、県道塩田仁古田線、主要地方道別所丸子線と交差し、西塩田の手塚地籍を結ぶ塩田地域の主要な幹線道路であります。
本案については、県によって進めている県道塩田仁古田線改良工事における五加橋かけかえ工事に伴い、支障となる有線放送電話の東塩田幹線仮設工事の工事収入が年度末に確定したことから、これを基金に積み立てるため専決処分したものであるとの説明を受け、審査の結果、本案については承認すべきものと決定いたしました。 ○議長(南波清吾君) 次に、報告第6号、第7号及び第8号につき厚生委員長の報告を求めます。
専決処分の理由でございますけれども、県において進めております県道塩田仁古田線改良工事におきまして、五加橋のかけかえ工事が施工されておりまして、支障となります有線の東塩田幹線、これの仮設工事などの収入が年度末確定いたしましたことから、これらの収入を計上しまして基金に積み立てるため専決処分をさせていただいたものでございます。 122ページをお願いいたします。
本案については、歳出においては、人事院勧告に基づく職員手当等の調整、県道塩田仁古田線五加橋かけかえ工事に関連する道路改良工事における通信線等の回復工事に伴う工事請負費の増額分及び基金積立金の計上等である。また、歳入については、21年度の繰越金の確定に伴い増額するものであるとの説明を受け、審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
また、県道塩田仁古田線につきましては、現在舞田地区で事業を実施中でございます。 次に、歩道の構造につきましては、道路構造令及び県の設計基準によりまして設計することとなっております。
ことし平成15年度におきましては、千曲川の左岸地区におきまして、9月に県道塩田仁古田線の五加橋の付近を中心にしまして、約600メーターほどの総点検を行いました。また、右岸地区では、やはり9月に市道黒坪長島線、これは浅間サンラインから神科小学校へ抜ける幹線道路でございますけれども、この道路についても約830メーターの総点検を実施したところでございます。
小泉地区の永代橋から国道143号の県道塩田仁古田線までの延長約1,540メートル、幅員を7メートルといたしまして、片側2.5メートルの歩道整備をいたしているところでございまして、平成9年度から市単ふるさと農道といたしまして平成14年度の完成を目標にして工事を進めているところでございます。