岡谷市議会 2024-03-06 03月06日-05号
本市では、岡谷警察署、地元区、市の3者により、生活道路における歩行者などの安全な通行を確保することを目的に、平成27年1月に県道下諏訪辰野線、県道岡谷下諏訪線、横川側市道9号線、中道町線であります、で囲まれた約116haの区域をゾーン30に指定しました。
本市では、岡谷警察署、地元区、市の3者により、生活道路における歩行者などの安全な通行を確保することを目的に、平成27年1月に県道下諏訪辰野線、県道岡谷下諏訪線、横川側市道9号線、中道町線であります、で囲まれた約116haの区域をゾーン30に指定しました。
再整備に当たりましては、従前は高木が多く樹木が鬱蒼としていたため、周辺施設に対する視認性が不足する状況にあり、また、県道下諏訪辰野線や隣接する中央通り線は緊急輸送路に指定されており、異常気象が続く中ではその機能を確実に担保する必要があったところです。
事故の概要でありますが、令和5年7月4日午後2時40分頃、岡谷市東銀座一丁目6番1号付近で、職員が運転する公用車が市道岡谷168号線から県道下諏訪辰野線の交差点へ進入したところ、歩道上を下諏訪方面に向けて自転車で走行してきた相手方と衝突し、左膝部擦過傷のけがを負わせ、当該自転車のハンドル、バスケット等に損傷を与えたものであります。
また、県道下諏訪辰野線から小東橋までの車道について、通勤、散歩、ジョギング、自転車等通行が多い状況があります。通勤状況は、朝1時間余り調べましたが、42台ありました。一方通行ですので、かなりのスピードがあり、そこに自転車や歩行者が通ります。小井川区の桜を愛する会の立て札があります。1917年に青年会が植えた100年の桜を守りましょう。桜は根が浅いため、根元を踏まないでください。
次に、17款財産収入2項1目不動産売払収入について、委員より売却の時期など具体的な内容について質疑があり、教員住宅跡地の売却収入であり、場所は、県道下諏訪辰野線沿いの川岸医院付近の土地で、面積は約357㎡である。県道拡幅事業に伴い、33㎡は長野県へ、残りの320㎡ほどについては地権者への代替地として売却したものである。いずれも、契約については令和4年12月中になされているとのことでありました。
これらのうち、生活道路安全対策事業は、県道下諏訪辰野線、県道田中線、横河線、市道9号線-中道町線になりますけれども、で囲まれた約116haの区域をゾーン30並びに生活道路安全対策エリアに指定し、現在車両の速度抑制効果につながるハンプや狭窄といった物理的デバイスの設置工事を行っている最中です。
そんな形で、県道下諏訪辰野線も緊急輸送路に指定されていることから、災害の部分も考慮しまして、高木については整理をさせていただく予定でおります。 なお、お手元のパース図の高木につきましては、うち3本につきましては現在の木を活用していまいりますし、この高木の下にはベンチを置いて日影の創出も図っていくというような形に予定しております。
4項1目都市計画総務費は、諏訪湖周サイクリングロード整備工事のほか、都市計画街路事業及び県単独街路事業負担金として、県道下諏訪辰野線の整備に関わる負担金を支出しております。 なお、(仮称)諏訪湖スマートインターチェンジ及び諏訪湖周サイクリングロード整備に係る14節工事請負費2億8,100万円を次年度へ繰越しをしております。 166、167ページを御覧ください。
本市では、警察署、地元区、市の三者により、生活道路における歩行者の安全な通行を確保することを目的に、平成27年1月に県道下諏訪辰野線、県道田中線、横河川、市道9号線-中道町線になりますけれども、で囲まれた約116haの区域をゾーン30に指定しました。
それともう1点、旧岡谷市役所庁舎保全プロジェクトとの関連でございますけれども、事業同士の直接的な関係性はございませんが、都市空間の形成や町並みの観点、さらには、県道下諏訪辰野線は緊急輸送路にも指定されておりますので、旧市役所庁舎の外構にあります高木などの整備も必要かと考えておりますので、公園整備に合わせて制度化を図るなど、担当の企画政策部と協議してまいりたいと考えております。
本市では、岡谷警察署、地元区、市の三者により、生活道路における歩行者の安全な通行を確保することを目的に、平成27年1月に県道下諏訪辰野線、県道田中線、横河川市道9号線(中道町線)で囲まれました約116haの区域をゾーン30に指定いたしました。
土石流センサーの作動により、県道下諏訪辰野線の通行者や近隣住民に危険が周知され、土石流の到達までに避難行動が可能になると考えております。 また、今回設置したワイヤー式土石流センサーのほかに、土砂災害に対応したセンサーとして、振動検知式土石流センサーや、傾斜崩落検知センターが挙げられます。
コロナ禍であり、お盆の帰省客は少なかったとはいえ、市内では交通が遮断され、高速道路、国道19号、一時は国道153号も通行止めとなり、県道楢川岡谷線、県道下諏訪辰野線、その他の主要な地域間を結ぶ道路も寸断をし、8月15日からは関西方面へ帰る道が閉ざされたということでございまして、県外車が地域内に入り、どの道を帰れば名古屋方面へ行けるのかとのことで、関西方面のナンバーの車が右往左往して大変でありました。
事故の概要でありますが、令和3年6月10日午後6時10分頃、相手側の自動車が市道岡谷289号線を県道下諏訪辰野線に向かって走行中に、当該路線の横断側溝のグレーチングが跳ね上がり、自動車の左側面下部及び左後輪タイヤに損傷を与えたものであります。
また、地元駒沢区の役員の方々とは、長野県とともに協議を重ねているところでもありますし、川岸地区行政協議会、県道下諏訪辰野線整備促進期成同盟会より長野県知事等に対しまして、事業推進に関する要望書を提出したところでもあります。 これまでの対応の中で、沿線住民の方々からは様々な御意見や御要望をいただいておりますが、事業化に向けては沿線住民の合意形成が不可欠となります。
令和元年度岡谷市水道事業会計の決算認定について 日程第10 議案第55号 令和元年度岡谷市下水道事業会計の決算認定について 日程第11 議案第56号 令和元年度岡谷市病院事業会計の決算認定について 日程第12 議案第61号 岡谷市子ども発達支援センター条例 日程第13 議案第62号 令和2年度岡谷市一般会計補正予算(第9号) 日程第14 議案第63号 財産の取得について 日程第15 議案第64号 県道下諏訪辰野線拡幅改良
4項1目都市計画総務費では、155ページ備考欄の諏訪湖周サイクリングロード整備工事費のほか、都市計画街路事業及び県単独街路事業負担金として、県道下諏訪辰野線(岡谷川岸線)と岡谷停車場線の整備に係る負担金を支出しております。 なお、(仮称)諏訪湖スマートインターチェンジ整備に係る測量調査委託料2,842万円を次年度へ繰越しをしております。
岡谷市でこの中間交通量だけを見ますと、県道下諏訪辰野線や県道岡谷茅野線が候補路線となると思われますが、交通量が多い路線では商業者や民間事業者も商圏としての魅力を持っておりまして、既に出店している状況があるとともに、県道岡谷茅野線の湊の廃線敷におきましては、コンビニエンスストアが開店しまして、引き続き飲食店などの出店が予定されている状況であります。
寄せられました意見や要望等の主な内容ですが、リニア新幹線や特急あずさの運行に関すること、保育園整備計画中期計画、保育料の減免に関すること、小中一貫教育に関すること、中小企業の現状等に関すること、人口減少対策に関すること、区への未加入世帯に関すること、ハザードマップや災害時要支援者に関すること、生活道路等の整備や県道下諏訪辰野線の整備に関することなどであります。
(第3号) 日程第15 議案第67号 私立高校への公費助成に関する意見書 日程第16 議案第68号 私立高校への公費助成に関する意見書 日程第17 議案第69号 国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める意見書 日程第18 議案第70号 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書 日程第19 議案第71号 日米地位協定の抜本的見直しを求める意見書 日程第20 議案第72号 県道下諏訪辰野線拡幅改良