99件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千曲市議会 2024-03-01 03月01日-05号

公募に当たっては、改修する施設の場所について、市内ということ以外に要件を定めることは考えておりませんが、交付金制度の中で設定が求められているKPIの一例として、改修されたサテライトオフィスを利用する企業数のうち、県外企業の割合が50%以上となることなどがあるため、公募の際の募集要項に明記した上で、これを達成できる事業者に応募いただきたいと考えております。 

千曲市議会 2024-02-27 02月27日-02号

女性の活躍につながる企業市内中小企業DX化につながる企業進出に期待するというが、こうした県外企業誘致を進める手法の具体策について伺います。 大項目5、総合運動公園構想について。 (1)構想策定経緯。 総合運動公園構想基本計画策定に向けて、これまでの構想の経過と令和10年度開催の国民スポーツ大会ハンドボール会場に併せて新戸倉体育館を建築を行うに至った経緯について伺います。

塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号

そのほかでは、公益財団法人長野産業支援機構において、受発注支援員を各地域振興局などに配置し、県外企業からの受発注情報提供、または技術商談会の場などマッチング機会を設けております。 市といたしましては、このような情報マッチング機会提供について、塩尻市振興公社中小企業支援コーディネーター中心に、同産業支援機構と常に連携を取りながら市内企業情報提供などを行っております。 

千曲市議会 2021-03-10 03月10日-04号

さらに、県外企業にお試しテレワークの呼びかけもし、社員には1カ月滞在してもらい往復交通費ホテル等宿泊代の負担をしたり体験談企業ホームページ等を通じ発信してもらう、また他の県では実際に県内移住した人の暮らし行政支援制度等PR動画で紹介している等、いろいろな地方への呼び込みを活発に行っております。 田舎暮らしの夢が叶い、地域を盛り上げる活動にも参加しているという人もおります。

長野市議会 2021-03-04 03月04日-03号

市も令和年度には社員移住を伴う県外企業移転に対して支援するなど、企業移転誘致をされておりますが、企業側の反応、課題と、それを踏まえた今後の市の取組について御所見を伺います。 ○副議長西沢利一) 酒井企画政策部長     (企画政策部長 酒井 崇 登壇) ◎企画政策部長酒井崇) 初めに、県外から長野市への転入状況及び移住定住相談デスクへの問合せ相談状況についてお答えします。 

飯山市議会 2020-09-09 09月09日-02号

こうした状況の下に、当市におきましては、8月臨時議会でお認めいただきました「企業誘致移住支援事業」、また「ワーケーション等支援事業」によりまして、県外企業事業所設置、または社員移住に対する支援金制度を創設しまして、またテレワーク利用も含めて移住する社員向け市営住宅を整備することによりまして、県外企業誘致社員等移住促進を図るものであります。 

上田市議会 2020-01-10 03月02日-一般質問-02号

企業誘致のための活用につきましては、県を通じた県外企業からの用地取得要望は、大規模な用地を希望するものが多く、また市内企業においても分散された工場を集約するため、比較的広い土地を求めるケースがあり、こうした企業要望に対してスピード感を持って対応するためにも、産業団地造成が必要と感じているところであります。 

松本市議会 2018-12-10 12月10日-02号

さらに、松本ヘルスラボによる企業との連携事業は、松本ヘルスラボがみずからの収益の確保はもとより、地元大学との共同研究とセットで実施することで、県外企業などから多くの投資を呼び込むことともなり、松本地域としてのポテンシャルや優位性企業の関心を高めるなど、地域経済の好循環に向け一定の効果をもたらすものと考えております。 以上でございます。 ○議長上條俊道) 川久保文良議員

長野市議会 2018-06-13 06月13日-02号

また現在、市内で行われている企業紹介のイベントには、参加するのに料金が高くて参加できないですとか、県外企業に圧倒されて参加するメリットがあるのか疑問などの声も聞こえてきます。行政が主催するということで信頼度を高めるとともに、なかなか参加できない中小零細企業にも光が当たる施策をとっていただきたいと考えます。お考えを伺います。

岡谷市議会 2017-12-07 12月07日-03号

次に、関西機械要素技術展につきましては、商談成立が1件、見積もり・図面検討依頼が23件、後日商談が7件となり、既に一定の成果が出ているというふうに把握してございますし、また市のブースを訪問いただきました企業中京圏等企業訪問をきっかけといたしまして、県外企業の方が岡谷市に訪問してくださり、個別の企業商談会を開催していただいているところでございます。 

松本市議会 2017-06-13 06月13日-03号

今後は、意識的に、県外企業や健康・医療分野で優良かつシンボリックな企業の掘り起こしを積極的に取り組んでまいります。 次に、新松本工業団地完売後の次の工業団地造成についてですが、今年度策定する松本工業ビジョンの中において、将来の経済製造業など産業動向進出企業ニーズ団地建設のあり方など、総合的に検討してまいります。 以上でございます。 ○副議長小林弘明) 山内政策部長