長野市議会 1992-03-01 03月09日-02号
この四月に採用いたします予定は、県内初めての女性消防士二人を採用する予定でございますし、さらに初級の建築の技術者を二名ということで考えておりまして、全体で去年より倍増するというような形になる予定でございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(高川秀雄君) 教育長奥村君。
この四月に採用いたします予定は、県内初めての女性消防士二人を採用する予定でございますし、さらに初級の建築の技術者を二名ということで考えておりまして、全体で去年より倍増するというような形になる予定でございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(高川秀雄君) 教育長奥村君。
観光対策につきましては、米子瀑布周辺等の観光施設の整備をはじめ、観光案内看板の設置、各種パンフレット等の充実を図り、県内外への誘客対策に努めてまいります。また、平成5年7月から2カ月余りにわたって開催が予定されております信州博覧会への出展準備を進めてまいります。
長野県内でも、本市を初め多くの市町村に第2種生活路線があり、また、既に廃止を余儀なくされた過疎地域には、自治体が多額の財政負担を覚悟して代替バスを運行している実態もあることから、これら住民の足の確保が緊急かつ重要な課題となっております。 したがって、第2種生活路線及び廃止路線代替バスの運行確保のため、下記事項について実現されるよう強く要望いたします。
このうち、特に下水道会計におきましては、大幅な国庫債務負担行為の追加を行っておりますが、これは昨今の経済動向の中で地域経済の活性化と円滑な公共事業の発注を期するために国の補正予算に関連をし、いわゆるゼロ国債の獲得につきまして、国に強く働きかけを行ってまいりました結果、今回県内の配分枠の大部分を松本市が獲得することができましたので、予算措置を行うものでございます。
◆委員(吉川昌子君) 地方自治、住民の暮らしにかかわるような、それはいろんな分野での請願であり、陳情であって、県内外から来ることもあって当然だというふうに思います。
私は、県内にあっても県庁所在地である長野市、松本市を拠点都市として考えたときに、他の自治体でもって人口を極端にふやしている都市などというのはほとんどない。
諏訪地方では初めてであり、県内の町村ではふえつつあるようであります。75歳以上のひとり暮らしのお年寄りのうち、希望のあった者を対象として実施している模様で、市民として定期的に連絡を受けるのは心強いしうれしいと、多くのお年寄りから喜ばれている模様であります。
県内では本市を含めまして9市町村で、これは県知事が急激な地価上昇のおそれがある市町村を指定するというものでございます。制度につきましては既にご案内のとおりでございますが、これまでの届け出面積が10分の1から4分の1までに、非常に小さなものまで届け出が必要になるという制度でございます。
先輩の小林東助議員から、市長の政治姿勢及び施策についての質問の中で「農業発展をより進めるための市政のバックアップは」との問いに対し、市長より、県内有数な先進的農業地域であり、特に先覚者と言われる人たちが地域農業を引っ張ってこられたのが特に今日、県、国でも1、2の産地と言われるまでになったと。市と農協が一致協力して振興に努めるとの答えをいただきました。私も同感であります。
県内の市町村の平均は 0.374でありまして、軽井沢は数倍であります。恐らく全国でも 1.7を超える自治体というのは数少ないということを感じました。しかし、バブル経済の破綻によりまして、特に軽井沢町は首都圏の影響を最も受ける自治体でありますだけに経済の状況というものは決して好転はしていないと、悪化の傾向にあるということを感じます。そういう点で、財政計画の中で収入減というものも当然あり得ると。
私も少し佐久以外の工事店の方にもお願いしたらどうなんだと、こう申し上げましたが、公共下水道の方は先ほどご答弁申し上げましたように佐久市内の業者でなければできない仕組みになっておりますので、せめて合併浄化槽も恐らく長野県内で一番多い補助金もらっておりますので、それぐらいはもうほかの町村からお手伝いしてもらえと、こういうことで業界とも話し合いがつきまして、これは臼田、小諸の業者からも応援をいただくということになっておりますが
また県内の動向に注目いたしましても、1998年の長野冬季五輪の開催でございます。これは、私どもも大いに支援をしてまいった大事業でございますけれども、しかしこれによる県レベルの投資の北信への片寄り、いわゆる北高南低の恐れが決してないわけではございません。
こういう点で改めてお考えをお伺いするとともに、また市長自身も広域圏の組合長として、第2次基本計画を作成されましたが、この第2節の第4項の公害防止の中にも、県内はもとより千曲川上流圏域との連携により、清潔な地域環境、きれいな川と水を取り戻す運動等を積極的に推進するということをみずからが決定されているわけですね。
やまびこ公園の建設場所につきましても、最も記録を出しいいリンクというのは、県内ではまず第1に浅間リンク。この浅間リンクがなぜ記録製造リンクと言われるほど世界にその光りが当てられているかというと、1つには海抜1,000mに近いそれだけの高さ、いうなればスケーターの比重を非常に軽くしているという点で、およそ900から1,000mを越えるところにリンクがあることが望ましい。
◎浅間病院長(倉沢隆平君) 高橋議員のご質問は、医療界が大変厳しい状況にあると聞いているけれども、今後の病院の健全運営についてどのように考えているかということでございますが、平成2年度の自治体立の病院の決算状況は、全国的にはまだまとめられておりませんけれども、県内の状況は、医療タイムスによりますと、19の自治体立病院中、16の病院が実質赤字の決算となっております。
県農協の調査でも、県内全体で86億円余りの被害額となり、被害農家の農業経営に与える影響は極めて大きく、早急な救済措置が望まれております。 県農業団体災害対策協議会では、救済措置として、1つ、天災融資法及び激甚災害法の早期発動及び本県を特別被害地域に指定するよう要請。2つ、自作農維持資金及び天災資金の融資枠の確保と、既に行っている貸付制度資金の償還条件の緩和措置。
次に、食住施策として進めてまいりました長嶺ニュータウンの第1期分の分譲については、おかげさまで県内外から多くの申し込みをいただきまして、最高倍率15倍、平均3倍という高い人気を博することができました。 第2期分の分譲についても、来年の桜の花の咲くころには分譲を開始をしたいと考えておるところであります。
まず、羽生市のさいたま水族館は県営で、自然環境との調和を目的として昭和五十八年に建設され、埼玉県内の利根川・荒川水系に生息する淡水魚を中心に、国及び県指定の天然記念物を含めて約百種類の水性動植物を展示しており、県の水産試験場と連携を取りながらの運営でありました。
これらは、これから県内で五輪関連、新幹線・高速道などで公共事業だけでも総額一兆四千億円を超える直接投資がなされるということが一番の要因であろうと思います。 このように、他動的にも大きく変わる状況を踏まえて総合基本計画と併せ構想も見直すべきかと思います。