大町市議会 2022-09-07 09月07日-03号
次に、産業振興の分野では、私自身が県内外の優良企業を訪問してトップセールスを行い、国内トップの飲料水や食品製造の工場の誘致、駅前へのビジネスホテルの立地などに結びつけることができました。 また、近年、市内に移住された若い世代の皆様による起業・創業の取組が数多く見られ、地域の振興に新たな息吹を感じております。
次に、産業振興の分野では、私自身が県内外の優良企業を訪問してトップセールスを行い、国内トップの飲料水や食品製造の工場の誘致、駅前へのビジネスホテルの立地などに結びつけることができました。 また、近年、市内に移住された若い世代の皆様による起業・創業の取組が数多く見られ、地域の振興に新たな息吹を感じております。
議員お話しのとおり、今年は3年ぶりに行動制限のないお盆休みとなりましたが、社会経済活動を止めない代償として、新型コロナウイルス感染症の感染者数や病床使用率は、長野県内はもとより全国で過去最高を記録するなど、観光事業者等にとりましては大変不安を抱える中での期間を過ごされたものと思っております。
8月30日には県内の新型コロナウイルス感染症の感染死亡者が14人となり、1日に公表される人数としては最多となったということです。第7波の中で、数は少ないものの重症化リスクが低い人でも療養中に症状が悪化するケースはあります。そういった患者の取りこぼしが起きないような医療体制にする必要性があります。
◆松井議員 今給食費の値上がり分を補助するということですけれども、長野県内で給食費を無償化するという、そういう自治体が増えてきています。当町でもぜひこれを実現していただきたいと思いますが、町長の考えを聞きたいのと、もう1点。 南小学校の夜間照明改修工事費、この補正に当初2,949万7,000円、これが計上されている。
これは直近長野県知事選挙における県内投票所の開設時間帯でございます。時間帯については7つのパターンがございまして、通常ですと朝7時に開けて午後8時に閉まる、こういった通常の投票所が全体の70%ございます。長野県全体では1,410か所投票所というのがあります。小諸はそのうち21か所ですね。
そうした中で、今後必要となってくる部分につきましては、他の県内自治体の状況等を見ながら、限られた市の財源、それからコロナ禍等で財政確保も難しいということもありますので、効果的な企業誘致と助成の投資ということで、そちらの均衡を図ってまいりたいというふうに考えているところであります。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 観光課長。 ◎観光課長(志賀一夫君) お答えいたします。
長野県では確保病床使用率の急上昇に伴い、8月8日に医療緊急事態宣言を発出し、県内全圏域の感染警戒レベルを6に引き上げ、さらに8月24日にはBA.5対策強化宣言を発出し、逼迫した医療提供体制への負荷を低減して救える命を救う行動を取ることを県民の皆さんに要請しました。
また、今月に入り、県内の確保病床使用率が50%を超え、救える命を救うことができない事態を避ける正念場として、県は今月24日から来月4日までを期限に、従来の医療非常事態宣言に加え、新たにBA5対策強化宣言を発出したところでございます。
長野県内でも、8月に入り感染者が3,000人を超える日もあり、感染者の累計は8月28日の時点で16万8,000人を超えています。塩尻市でも100人を超える日もあり、感染拡大が続いています。 質問でありますが、市内の感染者はどのようなところで感染が起こっているのでしょうか。特徴的なことがあればお聞かせください。また、市内感染者の累計はどうなっておりますか。
国におきましても、人口減少に伴う人材の希少化を背景に、地域社会の担い手として地方公務員の副業を促進する動きがある中で、県内市町村の中ではスピード感を持って副業基準の明確化を図ったところであり、今後、職員が地域貢献の担い手として活躍することはもちろん、職員が副業で得た知識や経験を本来業務へ還元することにより、さらに質の高い行政サービスの提供につなげることを期待するところであります。
安曇野市マウンテンバイクコースにつきまして、お盆期間中は天候にも恵まれ、県内外から多くの利用者に訪れていただき、8月14日には来場者1,000人を達成しました。引き続き、多くの皆様に安曇野の自然を満喫していただきながら、マウンテンバイクの楽しさを体感していただけるよう、PRしたいと考えております。
4期目の阿部県政には、新型コロナウイルス感染症対策、物価高騰の影響を受ける県内経済の活性化策、持続可能な政策を担保する少子化・人口減少対策など、多くの課題への対応が求められております。基礎自治体でありますところの市町村の理解と協調の下に遺憾なくリーダーシップを発揮され、引き続き、県政の進展が図られるよう期待するものでございます。
また、長野県内最古となる小諸市動物園の再整備にも取りかかり、第1期整備としてペンギン舎とふれあい広場を整備し、4月29日のリニューアルオープン以降、現在も大変大勢の方に訪れていただいております。
松崎さんは昭和53年3月に東京学芸大学教育学部を御卒業後、36年間にわたり県内の小学校や養護学校で教鞭を執られ、諏訪養護学校の校長を最後に定年退職されました。この間、長野県特別支援学校校長会の要職を務められるなど、教育現場の最前線で御活躍されました。
既に長野県内にも全国各地にも太陽光パネルの乱開発に歯止めをかけるための条例といったものを小諸市よりも大きな街でも小さな街でも独自に制定している自治体というのは数多くあるということです。
陳情第7号 「へき地教育振興法に鑑み、へき地手当等支給率を近隣県並みの水準に戻すこと」を長野県知事に求める陳情の審査では、長野県内の僻地校の数について、1級地は39校、2級地は6校、3級地が1校であるとのことでした。 県内を見ると、僻地という感覚はないように思う。僻地手当を近隣県並みにしないと今後大きな影響を受けるとあるが、どんな影響なのか分からない。
議会運営委員会などで調査・検討する中で、県内の大半の議会においては録画による配信が行われている。ライブ配信は将来的に必要になってくると思うが、現時点では、当面は録画配信の方向で検討が進んでいる。 また、ライブ配信にはいろいろな環境整備が必要なため、すぐにできる状況にないことは理解しているが、近い将来の実現性を考えれば、ぜひ取り組みたいと思う。
また、これに関連し、比較した医療機関の状況はとの質疑があり、飯田下伊那をはじめ県内同規模の公立病院を含めて検討をした。調査した医療機関それぞれ料金に違いがある中で、比較的低めの料金に設定したとの答弁がありました。 続いて、改定する特別初診料の周知をどのように考えているかとの質疑があり、かかりつけ医から紹介が必要であることをPRしていく必要がある。より丁寧な説明をしていくとの答弁がありました。
2点目のお土産セットにつきましては、全国から来訪されるお客様がコロナ禍で県内や諏訪地域を自由に往来することが難しいと想定をされましたので、地域の事業者を応援する企画の一つとして有料観覧席チケットに付加する形で企画をしております。
議員お話しのとおり、コロナ禍の影響により日常使いからツーリング、キャンプなどの旅の用途まで、密を避ける手段といたしまして二輪免許を取得し、バイク需要がここ一、二年で急速に高まっておりまして、県内において天候のよい週末にはバイクでツーリングを楽しむ方々を多く見かけるようにもなりました。