8029件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2022-09-07 09月07日-03号

次に、産業振興の分野では、私自身が県内外の優良企業を訪問してトップセールスを行い、国内トップ飲料水食品製造の工場の誘致、駅前へのビジネスホテルの立地などに結びつけることができました。 また、近年、市内に移住された若い世代の皆様による起業・創業の取組が数多く見られ、地域振興に新たな息吹を感じております。

下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号

議員お話しのとおり、今年は3年ぶりに行動制限のないお盆休みとなりましたが、社会経済活動を止めない代償として、新型コロナウイルス感染症感染者数病床使用率は、長野県内はもとより全国で過去最高を記録するなど、観光事業者等にとりましては大変不安を抱える中での期間を過ごされたものと思っております。  

下諏訪町議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会-09月05日-02号

松井議員 今給食費値上がり分を補助するということですけれども、長野県内給食費を無償化するという、そういう自治体が増えてきています。当町でもぜひこれを実現していただきたいと思いますが、町長の考えを聞きたいのと、もう1点。  南小学校夜間照明改修工事費、この補正に当初2,949万7,000円、これが計上されている。

大町市議会 2022-08-31 08月31日-02号

そうした中で、今後必要となってくる部分につきましては、他の県内自治体状況等を見ながら、限られた市の財源、それからコロナ禍等財政確保も難しいということもありますので、効果的な企業誘致と助成の投資ということで、そちらの均衡を図ってまいりたいというふうに考えているところであります。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 観光課長。 ◎観光課長志賀一夫君) お答えいたします。 

塩尻市議会 2022-08-30 08月30日-03号

長野県内でも、8月に入り感染者が3,000人を超える日もあり、感染者累計は8月28日の時点で16万8,000人を超えています。塩尻市でも100人を超える日もあり、感染拡大が続いています。 質問でありますが、市内感染者はどのようなところで感染が起こっているのでしょうか。特徴的なことがあればお聞かせください。また、市内感染者累計はどうなっておりますか。

塩尻市議会 2022-08-29 08月29日-02号

国におきましても、人口減少に伴う人材の希少化を背景に、地域社会担い手として地方公務員副業を促進する動きがある中で、県内市町村の中ではスピード感を持って副業基準明確化を図ったところであり、今後、職員地域貢献担い手として活躍することはもちろん、職員副業で得た知識や経験を本来業務へ還元することにより、さらに質の高い行政サービス提供につなげることを期待するところであります。 

塩尻市議会 2022-08-19 08月19日-01号

4期目の阿部県政には、新型コロナウイルス感染症対策物価高騰影響を受ける県内経済活性化策、持続可能な政策を担保する少子化人口減少対策など、多くの課題への対応が求められております。基礎自治体でありますところの市町村の理解と協調の下に遺憾なくリーダーシップを発揮され、引き続き、県政の進展が図られるよう期待するものでございます。 

下諏訪町議会 2022-06-24 令和 4年 6月定例会−06月24日-05号

陳情第7号 「へき地教育振興法に鑑み、へき地手当等支給率近隣県並みの水準に戻すこと」を長野県知事に求める陳情の審査では、長野県内僻地校の数について、1級地は39校、2級地は6校、3級地が1校であるとのことでした。  県内を見ると、僻地という感覚はないように思う。僻地手当近隣県並みにしないと今後大きな影響を受けるとあるが、どんな影響なのか分からない。

安曇野市議会 2022-06-22 06月22日-05号

議会運営委員会などで調査・検討する中で、県内の大半の議会においては録画による配信が行われている。ライブ配信は将来的に必要になってくると思うが、現時点では、当面は録画配信の方向で検討が進んでいる。 また、ライブ配信にはいろいろな環境整備が必要なため、すぐにできる状況にないことは理解しているが、近い将来の実現性を考えれば、ぜひ取り組みたいと思う。 

飯田市議会 2022-06-17 06月17日-04号

また、これに関連し、比較した医療機関状況はとの質疑があり、飯田下伊那をはじめ県内同規模の公立病院を含めて検討をした。調査した医療機関それぞれ料金に違いがある中で、比較的低めの料金に設定したとの答弁がありました。 続いて、改定する特別初診料の周知をどのように考えているかとの質疑があり、かかりつけ医から紹介が必要であることをPRしていく必要がある。より丁寧な説明をしていくとの答弁がありました。 

下諏訪町議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号

議員お話しのとおり、コロナ禍影響により日常使いからツーリング、キャンプなどの旅の用途まで、密を避ける手段といたしまして二輪免許を取得し、バイク需要がここ一、二年で急速に高まっておりまして、県内において天候のよい週末にはバイクツーリングを楽しむ方々を多く見かけるようにもなりました。