伊那市議会 2024-06-20 06月20日-04号
◎市長(白鳥孝君) 職員全体に対するカスタマーハラスメントの発生状況調査というものは行っておりませんが、来庁者からの暴言、あるいはSNSへの書込み等の事案について、ハラスメントの相談窓口であります総務課には、年に数回程度の相談や報告があります。 ○議長(田畑正敏君) 二瓶議員。 ◆17番(二瓶裕史君) これまでに警察とか弁護士案件になったことというのもあるんでしょうか。
◎市長(白鳥孝君) 職員全体に対するカスタマーハラスメントの発生状況調査というものは行っておりませんが、来庁者からの暴言、あるいはSNSへの書込み等の事案について、ハラスメントの相談窓口であります総務課には、年に数回程度の相談や報告があります。 ○議長(田畑正敏君) 二瓶議員。 ◆17番(二瓶裕史君) これまでに警察とか弁護士案件になったことというのもあるんでしょうか。
当市では、妊娠から子育てまで切れ目のない相談、支援体制の充実を図るため、とりわけ若い世代の女性、妊産婦の健康診査の助成や産後ケア事業のほか、中央保健センター内に妊娠・出産・育児に関する総合相談窓口を設置し、安心して出産・育児に向き合える体制づくりに努めているところでございます。
この事案につきましては、3月定例会におきましても御答弁申し上げましたが、被害者と行為者の距離の確保や被害者のプライバシー保護、二次被害の防止対策、また、相談窓口の周知等に課題があったものと認識しております。 また、3月定例会で議員から御指摘いただきました行政懇談会における私の発言に関しまして、一部適切でない表現があり、先日、団体の皆さんとの意見交換会の場でお詫び申し上げたところでございます。
今後につきましては、ひきこもり相談窓口も含め、福祉まちづくりセンターの相談窓口の周知、これをより一層図っていくということ、また一定の専門性を要する支援が必要な課題については、さらなる関係機関の連携強化を進めていくということ、また日常生活の環境における対応が必要な場合というのもありますので、こうした方については相談者に寄り添った伴走支援によって、重層的支援体制整備事業で実施します参加支援、また地域づくりに
もう一度きちんと御回答いただきたいなと思うんですが、区長さんからの相談窓口が一本化されて、それが周知をされているのかという部分と、その際の窓口は何課の何係になるのかお答えください。 ○副議長(中村浩平) 秋山総務課長。 ◎総務課長(秋山雄飛) それでは、お答えいたします。各区自治会長からの意見の集約、取りまとめに関わる窓口としましては、現在も総務課が担当しております。
そもそも皆さんが苦情相談窓口をちゃんとつくっていないから、こういうことが起きるのではありませんか。名札とは関係のない話です。 また、別の見方をすると、執行部は名を相手に見せることはよくないと考えておきながら、村のホームページに意見や問合せをするのに、名前はフルネームで書きなさいとしているではありませんか。やっていることが矛盾します。
なお、令和6年度からこども家庭センターが設置されることを受け、教育委員会の「子ども総合相談センター」を「子ども教育相談センター」に改称し、相談窓口のワンストップ化を図り、子育て支援の充実を図るとともに、市史の編さん作業が始まることから、「市史編さん準備室」を「市史編さん室」に改める。
また相談窓口等においては、二次被害防止のため相談環境などに配慮しながら対応していく。」旨の答弁がありました。 採決の結果、議案第9号は全会一致、原案のとおり決しました。 次に、議案第19号「伊那市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例」を審査しました。 慎重審査の結果、議案第19号は全会一致、原案のとおり決しました。 次に、議案第22号「人権擁護委員候補者の推薦について」を審査しました。
それで、子育て世帯の一体的な相談支援を行っていくということに併せまして、教育委員会の子ども総合相談センターとも連携を図る中で、相談窓口の一本化・ワンストップ化を図っていく。これによりまして、周産期から青年期までの相談支援体制の、子育て支援体制の充実を図ってまいりたいというものであります。 また、市民が親しみやすいように、まゆっこベースおかやという名称もつけさせていただいたところであります。
また、こども家庭センターの設置に伴い、教育総務課の子ども総合相談センターとのさらなる連携強化を図るため、市役所庁舎2階に子供に関する相談窓口を集約し、3課の職員が連携、協働する横断的な組織として機能させ、周産期から青年期までの相談支援体制のワンストップ化を図ってまいります。
これまでの答弁では、相談窓口としては、保健室とか校長室があり、そのほかにもスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーまた顧問弁護士などの存在があるということで、いわゆるスクールロイヤーとか法律相談窓口、必要性は理解していただきながらも実施とはなってきていませんでした。 このたび令和6年の当初予算における新規事業として、学校における法的相談等へ対応する支援体制づくりとありました。
妊娠期間中や出産後は、産科医療機関でのフォローも手厚く行われているため、妊娠期から出産、子育て期の相談窓口の1つであります伴走型相談支援として実施している市の保健師への相談や地域の助産師さんへの相談など、妊産婦さんが孤立しないよう、御自身に合った方法を選択していただいて御活用いただければというふうに考えております。 ○議長(今井康善議員) 秋山良治議員。
また引きこもりというのがだんだん増えているという状況下において、こうした親御さんとか本人から相談を受けるひきこもり相談窓口というものも設置をしたりしてきております。 これからのところについても、子供の福祉医療費の給付金制度については、子育て世代の負担軽減のため、令和6年度も継続して実施していきたいと。また、保育料については令和6年度から第2子や低所得世帯の保育料の軽減も拡大をしていくと。
岡谷市の地域防災計画では、指定避難所等における女性や子供等に対する性暴力・DVの発生を防止するため、女性支援団体との連携の下、被害者への相談窓口情報の提供に努めることと定めております。
また、組織全体の対応として、相談窓口の周知方法やハラスメントを認定する仕組みの在り方、また被害者と行為者の適切な距離を確保する方法、プライバシーの保護等について課題が上げられております。
相談窓口を2か所に置くことは、市民の方にとって、足を運びやすい、なじみのある相談窓口を御利用いただけるメリットがあります。また、児童家庭相談システムの導入により、過去から現在に至るまでの支援状況や家庭状況が分かるため、どちらで御相談されても適切な支援が受けられます。 そして、相談者の方に寄り添い、悩みをお聞きする中で、必要に応じて一緒に問題解決に向けたサポートプランを作成いたします。
各校に設けられている相談窓口の働きを高めること、子供、保護者への周知を大事に大変忙しいスケジュールで動いている学校ですが、相談週間を設けるなどの努力を各校でしていきます。 関わって、学校が子供たちの間のトラブルや、いじめがあるのではないかといった指摘への対応に多くの時間をかけるといった場面があります。
利用しやすいよう、こども未来課及び保健センターの2か所に相談窓口を置き、子育て世帯の孤立を未然に防ぐ体制を強化するとともに、子育ての不安や悩みに寄り添い、安心して子供を産み育てることができるよう取り組んでまいります。 次に、「千曲市こども計画」「第3期子ども・子育て支援事業計画」の策定についてであります。 昨年4月から施行された「こども基本法」の規定に基づき、「千曲市こども計画」を策定いたします。
このほか、心配ごと相談、消費生活相談、女性のための相談、ひとり親家庭相談など、生活に関する多様な相談窓口を一元化した福祉総合相談事業を継続し、それぞれの事情に応じて専門の相談員が丁寧な対応を行ってまいります。
そのほか、相続手続の相談窓口の御案内や、御逝去により空き家になった場合に相談ができる窓口の御案内等をしているほか、できるだけ御遺族に負担をかけないよう、亡くなった方が世帯主であった場合の変更手続など、職権で処理できる手続につきましては、後日担当から御遺族に連絡をさせていただき、必要な手続のサポートを行っております。 次に、(2)おくやみハンドブックの作成と配布についてであります。