塩尻市議会 1997-06-10 06月10日-02号
市といたしましては、商業者の皆さんには大変厳しい状況下でありますが、テクノコーディネーター、アドバイザー等によるところの相談機能を一層充実するとともに、商工会議所や関係団体と緊密な連携をとりながら、後継者や地域リーダーを育成するためのあきんど塾の開催、商店街の実施するイベント、環境整備事業、店舗の継承資金をはじめとした制度融資などにより、可能な限り消費者にとって魅力的な個店となるようにさらに支援をしてまいりたいと
市といたしましては、商業者の皆さんには大変厳しい状況下でありますが、テクノコーディネーター、アドバイザー等によるところの相談機能を一層充実するとともに、商工会議所や関係団体と緊密な連携をとりながら、後継者や地域リーダーを育成するためのあきんど塾の開催、商店街の実施するイベント、環境整備事業、店舗の継承資金をはじめとした制度融資などにより、可能な限り消費者にとって魅力的な個店となるようにさらに支援をしてまいりたいと
保育所での相談機能につきましては、現在でも各保育所で取り組んでおりまして、保育所情報の提供と併せて今後さらに充実をすべきものと考えております。保育料につきまして、中央児童審議会の答申につきましては、先程のお答えをいたしたとおりでありますが、今朝の新聞によりますと、厚生省は今後均一的な保育料の方向を目指しつつ、当面基準額表の簡素化を図る、こうした内容の報道がございました。
単なる相談機能としての支援センターではなく、地域システムとして高齢者福祉活動対策をどう構築し進めていくか、市長から具体的な考えをお伺いいたします。 次に、超高齢化社会に備えた公的介護システムを構築する介護保険法案が今臨時国会に提出され、平成12年、西暦2000年から導入との方向が明確になってきましたが、これからの数年で導入後の介護サービス体制確立が課題となってくるものと考えられます。
次に、福祉政策の在宅介護支援センターについてでありますけれども、24時間体制の相談機能でありますから、その委託条件、特に先ほど答弁がありましたが、職員体制についてはきちっとしたものがやはり必要ではないかと思います。 現在までのその利用率を見ますと、1日平均の利用は1.6件であります。
さまざまなライフスタイルや年齢層の違う人々を対象とする社会教育においては、マルチメディアを活用した学習プログラムの開発や学習相談機能の充実など、人々の学習ニーズの高度化、多様化、個別化に対応し、おのおのの効果的な学習を可能にするマルチメディアの活用の促進が必要であると考えております。現在、中学校では教育用パソコンを活用して、技術科の事業が行われております。
次に、福祉広場の進捗状況と今後の計画でございますが、福祉広場は身近なところでいつも気楽にお年寄りから体の弱い方など、健康や福祉に関する相談、機能訓練、生きがいづくりを始めるための地区の福祉の拠点となる施設でございます。
3点目ですが、不登校、いじめの相談機能についてであります。 これも代表質問、一般質問で答弁がありましたが、やはり不登校、いじめの問題は佐久市の報告を見ましても、私が父兄たちとの話の中で数字を示しますと、実際にはもっとあるんではないかというようなことが申されます。やはり質問の中にもありましたように、学校はある程度閉鎖的な面があるのではないか。
老健法に基づく市民の健康審査を初め、健康教育、健康相談、機能訓練、訪問指導等の諸事業を実施し、市民の健康を総合的な見地から推進していく経費を計上してあります。新たに健康教育を推進するため、壮年期及び50代後半から60代の夫婦を対象にした健康教室を開設する経費を計上してあります。 152ページ、第2項清掃費2目塵芥処理費は1億 8,162万円の計上で、前年比 491万 3,000円の増であります。
寝たきり者をつくらない取り組みはどうしているかという御質問でございますけれども、御承知いただきますように、国におきましては高齢化社会の態様をいち早く察知しまして、高齢者になっても健康で生きがいを持って豊かな老後を送ることができるように昭和57年に老人保健法を制定いたしまして、40歳以上の成人を対象に基本健康診査、各種がん検診、健康教育、健康相談、機能訓練、訪問指導事業に積極的に取り組むように指導をしているところであります
次に、歳出でありますが、まず審査の冒頭、総務部に関する予算計上の方針について、行政改革に伴う営繕工事費として市民にわかりやすい事務室配置、狭隘事務室の拡張、相談窓口の改善を含む相談機能の充実等の経費を予算化し、相談業務充実の一環として市長相談室を設けたいとの説明がありました。 そこで、2 款1項1目中の市長相談室拡充工事費 282万円についてであります。
そういう中で、私がお見受けする範囲では、女性の活動が非常に活発ではないかということですが、一定程度の男性をも取り組んだ活動をしていったり、先ほど申されたように、各部落館の指導、また相談、要するに相談機能に乗っていただくことがその公民館活動の活性化に向かうわけでございますが、その点につきまして、ぜひ私としては各4地区館に一度に1人ずつふやすんでなくても、地区館に応じて1人ずつ、1人でもいいから、年に1
老人保健法に基づく健康教育、保健相談、機能訓練、訪問指導、基本健康診査及び各種がん検診等、市民の健康管理を図るための経費を計上してあります。 137ページ、5目環境衛生費は 398万 4,000円の計上で、前年比4万 3,000円の増であります。この中では、地域環境保全活動促進事業として、ごみ減量啓発展が消費者行政費より計上がえとなっております。
また、乳幼児の健やかな成長のため、乳幼児検診に栄養指導を取り入れ、小児成人病予防対策を図るほか、寝たきり老人の歯科訪問相談、機能回復訓練事業等引き続き実施するとともに、施設の充実を図ってまいります。 健康教育につきましては、健康の大切さを自覚できるための機会をふやすとともに、エイズの知識と予防に対する認識を高めるための啓発用教材の充実と保健指導の強化に力を注いでまいります。
老人保健法に基づく健康教育、保健相談、機能訓練、訪問指導、基本健康診査及び各種がん検診等、市民の健康管理を図るための経費を計上してあります。 3枚ほどおめくりいただきまして 142ページをお願いします。第2項清掃費2目塵芥処理費1億 5,686万 7,000円の計上で、前年比 1,013万 1,000円の増であります。増の主なものは、プラント内各施設維持補修費であります。
老人保健法に基づく健康教育、健康相談、機能訓練、訪問指導、基本健康診査及び各種がん検診に要する経費で、本年度は新規に大腸がん検診を他の検診と同様無料で実施し、さらに市民の健康管理を図るための経費を計上してあります。 おめくりいただいて 138ページでございます。 6目火葬場費 1,881万 9,000円で、前年比 6,079万 9,000円の減であります。
それから、長野市に住んでいる、又は観光などで見えた外国人が、いろいろ住宅とか子供さんの教育相談など、そういう相談機能も充実していかなければいけないし、日本語の講座などもこれから開いていかなければいけないのではないかと思っておりますが、国際化時代にふさわしい、いろんな国際交流を進めて、体制を整えてまいりたいと考えておる次第でございます。