岡谷市議会 1991-10-09 10月09日-05号
当時、もっともこの道での権威者でもあり、また信頼のおける諸先生の鑑定をお願いいたし、全協におきましても議員の方々にご相談を申し上げております。 以上であります。 ○議長(片倉久三君) 一通り答弁が済んだようです。 林 稔君、3回目の質問を許します。 ◆17番(林稔君) 17番 林 稔です。
当時、もっともこの道での権威者でもあり、また信頼のおける諸先生の鑑定をお願いいたし、全協におきましても議員の方々にご相談を申し上げております。 以上であります。 ○議長(片倉久三君) 一通り答弁が済んだようです。 林 稔君、3回目の質問を許します。 ◆17番(林稔君) 17番 林 稔です。
それから、マンパワーの中の介護福祉士、これは諏訪市等でも各病院等の先生たちも相談は相当進んでいるそうです。県への働きかけをしているそうですので、ぜひともそういうことを含めてこれからやっていただければ、いい道が開けるんではなかろうかと思いますので、そんなことでお願いしたいと思うんです。
なお、厚生省では、介護現場からの専門家の不足や介護技術の困難さから適切なアドバイスを行うための具体的なマニュアルが欲しいという痛切な声にこたえて、現場で患者や家族の療養指導に当たる保健婦や看護婦を対象にして、痴呆の専門知識、あるいは家族への相談指導、ケアの技術、実際の事例等を含めた痴呆性老人相談マニュアルをことし5月に発刊をしました。
次に、公衆衛生活動及び医療相談でございます。
、都合のいいときにばかり手を上げてきたって、それはなかなかそのことに県下の調整に入ってまいりますれば、そんなところへ無理してお願いしなくとも、もう少し快く歓迎してくれるところにできないことでもないという点で、大変まだこのことについては先の動き方は、私が今ここでうかつにお答えできるような状況には至っておりませんが、市の進め方としては、県営リンクをやまびこ公園のところにという姿勢は、今日もその姿勢で御相談
今までこの種の将来計画を決めるに当たり議会に相談したことはなかったか。公共施設案内・予約システムも6市がそれぞれ 7,500万円かけるとすれば大事業となるが、委託先はすべて同じか。それぞれの市がシステム開発を委託する形になると思うが、開発したシステムの権利は自治省に帰属するのか。委託したそれぞれの市が有することはできないか。
・ 結婚相談員の活動謝金は幾らか伺いたい。等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり認定すべきものと決しました。 以上で、経済委員会における審査報告を終わります。 ○議長(上野恒夫君) 次に、社会常任委員長の報告を求めます。-----村石社会常任委員長。
こうした情勢を踏まえて、市内中小業者、とりわけ生業者として、日々努力を重ね続ける小零細業者の営業と暮らしにかかわる相談と育成に行政の温かい施策が望まれます。
それから、最後に総合福祉カードに関連をいたしまして、福祉関係窓口の一本化の現状についてでございますが、本年の4月1日からご案内のように福祉事務所の組織改正を行いまして、高齢者の窓口の一本化をするとともに、生活保護相談員やあるいは聴覚障害者のために手話通訳者の配置をいたしましたし、また市民に担当業務をわかりやすく表示するために案内板を設置をするなどしまして、受付窓口の改善を図ってきております。
したがって、やはりJRともよく相談をされて、災害のときの伝達方法というものを検討してほしいと。これはJRばかりではありません、道路問題もそうでありますけれども、そういう機関との連絡を密にして、災害報道というのは町がすぐできますので、そういう連絡会議のようなものを普通から検討をしてほしいのだという点でありますので、これに対してもご答弁をお願いしたいわけです。
教育相談室に相談員を増員して、理解と対応の充実を図りました。さらに昨年11月に行いました市教育委員会主催の教職員研究会において、この道の専門家である平林道子先生をお願いして、学習障害児の発症とその対応についてお話を伺ったりして、研修を深めているところでございます。
したがって、昨年の県の相談の段階で、ちょっと詰めはどうだっかなと思いますけれども、初年度は全部 2,000万だということでございますので、あとは工事のおくれのないように来年度からはお願いをしてまいりたいと思っております。 ○議長(関口久太君) ほかに質疑ありませんか。 34番、小林君。
これらの関係について、昨年の実績成果説明書を見ますと、児童福祉関係の家庭児童相談状況の学校生活等の欄に、登校拒否がありましたが、年間の相談延べ件数42件、教育委員会の教育相談事業の状況には初めに登校拒否や、生徒指導に対する云々とありますが、面接相談、電話相談の件数にはその内容が見当たらないのであります。
先ほどお礼を申し上げましたが、それらの皆さんと相談をしながらやってまいりたいと考えております。 ご質問の中に、その親水という意味で夜間瀬橋下流整備をしたらどうかというご説であります。ご承知をいただいていることなんですが、念のため申し上げておきますと、夜間瀬川の夜間瀬橋直下までは八ケ郷土地改良区の全水利権があるわけであります。
これに対して、一部周辺の環境に改善を要する問題が指摘された以外は、規模が大きいという感想をいただき、今後については各区の役員さん方に相談し、意見集約はそれからということでございました。 北部地域内には、現在小島地区の宅地造成計画について検討を進めているところでありますが、宅地開発計画は、まず、その適地の選定から始まるわけであります。
それから、スケート場の問題でございますが、とりあえず1年契約ということを私も聞いておりますが、これはまた2年に、来年どうするかという問題は、ことしの動きを見てこれからまたご相談しなければいかんと思っておりますが、そして県営が早くできればもうこれはいいわけでございますが、その県営の問題は、理事者会議で佐久市でつくるということの話し合いは全然ございません。
こういうことなんですが、実はつい最近こういう相談を受けたんですけれども、たまたま個人が法人になったと。法人になったら住民税が、一連の納付書が1年分ですか、2ヵ月分ですかきたと。今までは口座落としであったんで、えらい関心がなかったけれど、口座で落ちてきたから問題なかったけれども、ちょっと知らなしおったら滞納請求書がきたと。しかも延滞金がついてきたと。
さらに市独自といたしまして、障害者の相談員制度を設けましてご相談に当たっているほか、身体障害者の皆さんに交通災害共済加入にお入りいただくための掛け金も負担しております。また新たに重度心身障害者には通院費等の補助もいたしております。それからお話にございました福祉タクシーの補助券、それから手話通訳者の派遣事業等を実施して生活の安定に図っているところでございます。
、高齢者対策室の設置から高齢者福祉課への昇格、ひとり暮らし老人緊急通報システムの整備、ゲートボール場の建設補助制度の新設、家庭奉仕員の増員、さらには屋内ゲートボール場の建設、入園・入館料の無料化、シルバー人材センターの発足、また在宅障害者福祉の面では入浴サービス、デイホームの建設を初めデイサービスセンターの建設、重度心身障害者介護慰労金の新設、通院等タクシー利用の補助制度、また在宅身障者の歯科診断相談
また、来春卒業する高校、大学生等の東京においてのガイダンスの状況でございますけれども、佐久コーナーに来られた学生は22名でございまして、うち大学が7名、短大が5名、専門学校が10名というような状況でございまして、県全体では 373名が相談に来られたというような状況でございまして、東京都におきましてのガイダンスの状況につきましては、昨年に比べますと、約6割減少しているというような状況でございます。