飯田市議会 2021-03-10 03月10日-03号
いいだ未来デザイン2028中期計画の中の基本目標1.稼ぎ、安心して働ける「魅力ある産業」をつくる、この中に経済効果を生む観光産業の推進、この中に観光地域づくり法人(地域連携DMO)南信州観光公社とともに「旅の目的提案」としてのプロモーション強化と周遊滞在型を推進し、外貨の獲得に取り組みますとあります。
いいだ未来デザイン2028中期計画の中の基本目標1.稼ぎ、安心して働ける「魅力ある産業」をつくる、この中に経済効果を生む観光産業の推進、この中に観光地域づくり法人(地域連携DMO)南信州観光公社とともに「旅の目的提案」としてのプロモーション強化と周遊滞在型を推進し、外貨の獲得に取り組みますとあります。
観光につきましては、日本版DMO法人南信州観光公社との連携を強化して、旅の目的提案をより一層戦略的に推進します。また、そらさんぽ天龍峡を中心として、名勝天龍峡のおもてなし戦略による周遊滞在型の誘客事業を展開します。 人材育成につきましては、飯田OIDE長姫高校、飯田女子高校で展開してきた地域人教育をさらに進化させ、幼保小中高の一貫した地域人育成カリキュラムの構築を目指します。
さらに、ここに、先ほど来も出ております専門的知識を持ったDMOの南信州観光公社としっかり連携をする中で、観光目的地づくり、旅の目的提案、そしてインバウンド対応等もしっかりと進めてまいりたいと思っております。 ○議長(湯澤啓次君) 福澤克憲君。 ◆6番(福澤克憲君) はい、わかりました。 ハード面の環境も整って、これから頑張っていくというところだと思いますので、よろしくお願いいたします。
飯田市として、今後DMOを取得した南信州観光公社とともに、旅の目的提案としてのプロモーションを強化し、インバウンド誘客に力を入れるとしております。 飯田市に来て、旅行者が楽しく観光している中で、いざ災害が起きた場合、土地カンがない、避難所がわからない、帰ることができないなど、混乱を招きかねません。観光旅行者の安全に対して、どのように対応されるのか、お聞きをいたします。
昨年12月に日本版DMO法人として登録された株式会社南信州観光公社と連携した旅の目的提案としての情報発信の強化と、インバウンドの推進を図ります。また、天龍峡大橋の開通やガイダンス施設の完成を控えた名勝天龍峡や遠山郷を結ぶ周遊型の誘客事業を展開してまいります。 4つ目は、地域人教育の展開です。