安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号
平成30年度より始まった国保健康ポイントは、健康に無関心な人たちが自身の健康について考えてほしいという意識の動機づけにつなげ、また、自らが楽しみながら健康づくりを行い、健康意識を高め、健診等受診率の向上を目指すことを目的として実施しております。
平成30年度より始まった国保健康ポイントは、健康に無関心な人たちが自身の健康について考えてほしいという意識の動機づけにつなげ、また、自らが楽しみながら健康づくりを行い、健康意識を高め、健診等受診率の向上を目指すことを目的として実施しております。
へき地教育振興法は、へき地における教育水準の向上を図ることを目的とし、都道府県の任務として、へき地における教育の特殊事情に適した学習指導等、様々な項目を規定しています。また、へき地学校に勤務する教職員に対して支給するへき地手当の月額は、文部科学省令で定める基準を参酌して条例で定めるとしています。
訓練の方法につきましては、消防団等の関係団体と協議した結果、展示型、参加型、共に目的が異なるものの、共に効果のある訓練であると。訓練の目的によりまして、双方の方法を適切に組み合わせるなど、ハイブリッドな訓練を実施してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 一本木秀章議員。 ◆13番(一本木秀章君) じゃ、ぜひともそれでお願いいたします。
◆15番(大厩富義君) 確認しておきますけれども、3回目はこの次、聞きますけれども、市民と一緒にあるいは地域と一緒にまちづくりしましょう、地域づくりしましょうというのが一番のメインの目的じゃないんですか。目的、次のやつを言っちゃいけないけれども、いずれにしても行政は行政、市民は市民、地域は地域、ばらばらじゃいけないんですよね。
今年度の姉妹都市交流事業費の予算額は総額で61万8,000円となっており、内訳としましては、夏休み期間中に1泊2日の日程で南知多町の小学生を当町にお招きして自然に触れていただくとともに、まち歩きを体験いただくことを目的とした交流事業を実施するための食事代、各種アクティビティーの講師派遣経費、損害保険料等となります。
それが市民の生活を支えるという最終目的のために必要であり、そのひとつの段階であるということは理解しています。しかし、地方自治体の一番の存在意義は、そこに住む人々の生活を守り、豊かにすることだと考えます。これまで私が一貫して申し上げてきたことでもありますが、まちづくりを、そこに住む人々の満足度を高める視点にも及んでいただきたいと考えています。
カードの普及の究極的目的は何か、伺いたいと思います。 ○議長(二條孝夫君) 総務部長。 ◎総務部長(和田泰典君) お答えいたします。 マイナンバーカード普及の目的は何かとの御質問でございます。 マイナンバーの制度につきましては、最大の目的は、公的サービスの効率化であると認識をしております。
地域女性活躍推進交付金につきましては、都道府県及び市町村が行う女性の活躍推進に資する取組を支援することにより、地域における女性の活躍を迅速かつ重点的に推進することを目的として、女性の活躍推進に資する取組や支援を交付金の対象としております。
今回の公共施設等管理計画改定の背景や目的につきましては、様々な要素がございますが、主要な契機のひとつは、総務省からの要請でございます。 総合管理計画は、平成26年4月に示された総務大臣からの要請と総務省の指針に基づき、全国の自治体で一斉に策定されたものであります。
当事業につきましては、交通事故等によって災害を受けた会員に見舞金を支給して、生活安定の一助に寄与するというところが目的でございまして、事故に遭わないことが当然一番よいことではございますけれども、遭われた際には皆さんから集めた加入金、その中からお見舞金をお支払いして、併せてお見舞いの心、気持ちも届くように、そうした助け合いの活動でございますので、今後も継続をしていく必要があるというふうにも思っております
ルールをつくったり、あるいはルールを無くすというようなことで、どのような環境をつくり出すことができるのか、こういうことを考えるのが私は主権者教育の目的なのではないかなと思っております。ルールをつくってみたら、あるいは無くしてみたけれどもうまくいかなかったということの経験が、とても大事なことなのではないかなというふうに思います。
中心市街地活性化事業の関係でありますけれども、前年度からの改善点はなしということにはなっておりますけれども、こちら、中心市街地活性化事業の中の荷ぐるま市でありますとかあめ市等々のイベントを活用しながら、官民連携まちなか再生推進事業ということで中心市街地の活性化を図る目的で、そうした事業を社会実験のイベントと絡めまして行っているところでありまして、主に中心市街地の活性化については、新しい手法であります
◆2番(樋口千代子君) 手話言語条例の本当の目的は、市民の皆さん一人一人が手話は言語であるということを認識していただいて、共生社会の一助になることを願ってということですので、ぜひ小中学校の皆さん、保育園の皆さんに手話を学んでいただく機会を持っていただきたいと思いますので、今後御協力いただけるように体制づくりを希望しておきますので、よろしくお願いしたいと思います。
この視察は、当委員会で調査研究項目に掲げています地域自主防災体制の維持についてと、ジオパークの取組についてに関しそれぞれ1か所、所管事務から環境に着目し1か所を選定し、その先進事例を学ぶことを目的に実施いたしました。
市民参画と協働によるまちづくりにつきましては、コロナ禍で停滞した市民活動を活発にし、生き生きとした元気なまちを再生することを目的として、来月3日に僕らの市民活動フォーラムを開催いたします。このフォーラムは市民主体によるまちづくりを目指し、実行委員会が中心となり、企画運営するもので、本年度で3回目の開催となります。
また、地域経済の活性化及び生活者支援を目的としたプレミアム付商品券の発行につきましては、発行総額約18.6億円に対し換金額は約8.5億円で、換金率は約45.5%となっており、物価高騰などに直面する市民の皆様や大きな影響を受けている事業者への経済的支援となっております。
こうした国の支援と並行して、経営の安定化を目的とした市独自の農業振興資金利子補給金の活用相談に応じるなど、国や県、関係機関と連携しながら、農業者の生産意欲の向上と継続的な営農支援を図ってまいりたいと考えております。 次に、農業の人手不足への対策についてお答えいたします。
また、青少年のバレーボール選手を育成強化することが目的の「安曇野ジュニアスポーツ選手育成事業」を、今年度も7月から8月まで全8回開催し、男女合わせて約60名の中学生が、バレーボールのトッププレーヤーから一流の技術を学びました。 次に、農業振興についてです。
また、地域経済活動の活性化を図るために、過去最大となりますプレミアム率30%のプレミアム付商品券の発行や、全業種を対象とした事業継続の下支えを目的とした給付金・支援金を創設し、事業者に寄り添った対策に積極的に取り組みながら、令和2年度には約35億円規模に上る事業者支援を実施したことによりまして、大きな倒産、解雇などもなく、コロナ禍においても事業者の経営安定や雇用促進につながっておるものと承知いたします
訓練では、市の災害時初動対応能力の向上を図ることを目的とした、災害対策本部員向け緊急参集訓練と災害対策本部における災害時情報収集・避難情報発令訓練を実施することとしております。