大町市議会 2017-02-22 02月22日-02号
目別では、入院収益が23億7,334万1,000円で、前年度に比べ2.4%の増、外来収益が11億3,137万5,000円で、前年度に比べ5.5%の減、その他医業収益が5億5,354万8,000円で、前年度に比べ5.8%の増となっております。
目別では、入院収益が23億7,334万1,000円で、前年度に比べ2.4%の増、外来収益が11億3,137万5,000円で、前年度に比べ5.5%の減、その他医業収益が5億5,354万8,000円で、前年度に比べ5.8%の増となっております。
◆22番(原和世君) そこで、気になることは、市田柿、市田柿は確かにこの地域でブランド化して、随分成長した部門だろうと思いますけれども、農業といえば、やっぱり食につながる部分でありまして、やはり米、それから畜産、それから果樹、蔬菜、こういった柱があるわけでありますから、それぞれにおいて支援の仕方が変わってくる、違ってくると思いますので、その点についてもぜひ、産品目別に手当てをしていく必要があるのかなあというふうに
第2条の収益的支出の補正及び第3条の資本的支出の補正でございますが、2ページの補正予算実施計画に目別の補正内容を記載してございますので、それをもとに説明いたしたいと思います。 2ページの補正予算実施計画をごらんいただきたいと思います。 まず、収益的支出の1款1項1目原水及び配水費、補正額46万6,000円及び2目総係費、補正額32万8,000円は、法定福利費を追加いたすものであります。
さらに、本市では農業利用の観点から、長野農業振興地域整備計画を策定いたしまして、市内を五地区に分け、農地利用に基づく具体的な作目別の推進について、各地域の農業推進の基本的な方向性を示しております。
それでは、目別に主な内容を申し上げます。 1目労働諸費につきましては、職員人件費のほか、労働者の福祉増進を図るための助成、勤労者生活資金融資に伴う労働金庫への資金預託、また雇用対策事業として、職業相談や中野地域職業訓練センター運営補助金などが主なものであります。 次に、148ページ、2目勤労者福祉施設管理費につきましては、中野勤労者福祉センターの管理経費であります。
それでは、目別に主な内容を申し上げます。 1目労働諸費につきましては、職員人件費のほか、労働者の福祉増進を図るための助成、勤労者生活資金融資に伴う労働金庫への資金預託、また雇用対策事業といたしまして、職業相談や、156ページになりますが、中野地域職業訓練センター運営補助金などが主なものであります。 2目勤労者福祉施設管理費につきましては、中野勤労者福祉センターの管理経費であります。
また、予算書をごらんいただきますとおり、財源充当は目別に行われていることでございまして、予算の中での各事業についての内容は、そこに明記することがなかなか紙面の制約から困難でございます。また、充当調書等につきましては、特段の定めがございませんので、今後、作成している団体等の状況を見せていただき、研究してまいりたいというふうに考えております。
それでは、目別に主な内容を申し上げます。 1項教育総務費のうち、1目教育委員会費につきましては、教育委員会の運営費であります。 2目事務局費につきましては、職員人件費のほか、一般管理事務費でありまして、これは臨時職員の共済費等の経常経費であります。 3目教職員住宅施設費につきましては、教職員住宅に係る管理経費のほか、教職員住宅の融資返還金が主な内容でございます。
それでは、目別に主な内容を申し上げます。 1項教育総務費のうち1目教育委員会費につきましては、教育委員会の運営費であります。 2目の事務局費につきましては、職員人件費のほか一般管理事務費でありまして、これは臨時職員の共済費等の経常経費であります。 3目教職員住宅建設費につきましては、教職員住宅に係る管理経費のほか、民間住宅借り上げ料と教職員住宅の融資返還金が主な内容でございます。
◎企画政策課長(野黒) 今、考えています説明の仕方でございますけれども、予算書で言えば、目別事業が載っておりまして、それぞれの経費、経費といっても自治法上の節の名前、あるいは細節の名前でございまして、財源、それも事業に財源がどう当たっているかというのは、目単位でしか予算書は出ておりません。
目別に主な内容について申し上げます。 まず、1項1目教育委員会費につきましては、教育委員会の運営費であります。 次に、2目の事務局費につきましては、職員人件費、一般管理事務費のほか、19節の負担金補助及び交付金につきましては、中野実業高校、下高井農林高校の創立100周年記念事業及び中野高校の福祉コースに対する地元高校支援事業補助金が主なものでございます。
それでは、目別に主な内容について申し上げます。 まず、1項2目の事務局費1億3,480万4,000円につきましては、職員人件費1億1,147万1,000円のほか、一般管理事務費2,333万3,000円でございます。これは、嘱託及び臨時職員の共済費等の経常経費でございます。
それでは、目別に主な内容を申し上げます。 1項教育総務費のうち1目教育委員会費 415万 2,000円につきましては、教育委員会の運営費でございます。 2目事務局費2億 4,020万 2,000円につきましては、職員人件費 8,661万 7,000円のほか、一般管理事務費 1,583万 9,000円でございまして、これは嘱託、臨時職員の共済費等の経常経費でございます。
それでは、目別に主な内容を申し上げます。 1項教育総務費のうち1目教育委員会費は、教育委員会運営費でございます。 2目の事務局費につきましては、職員人件費のほか、一般管理事務費でございまして、嘱託、臨時職員の共済費等の経常経費でございます。 225ページの特別会計繰出金につきましては、学校給食共同調理場事業会計への繰出金でございます。
資料№6「平成11年度一般会計決算歳出不用額調(目別 500万円以上)」を参照してください。 3、大学誘致問題について。 11年度は、市にとって大学誘致問題が最大の課題であったが、豊南学園の大学設置に関する要望書の取り下げがあった現在、市長は執行機関のトップとして、また組織機能や市民参加の市政という点でどう総括しているかとの質疑がありました。
平成10年度の作目別の作付見込み、これは今再確認をしているところでありますが、一たん見込みを立てました数字は、調整水田、水張りが200町歩で全体の27%、自己保全、草刈田でありますが140町歩、これが全体の18%、花卉全般で98町歩、13%、パセリが15町歩で2%、パーセントでいきますとキャベツが1.9%、大豆が1.9%、セルリーが1.5%、大根が0.7%、そばにつきましてはまだ0.4%、3町2反ということであります
今後は、各作目別におきまして、生産者と消費者の交流など大きく広げ、農業の体験ツアーなどを通じ、安心なおいしい米、野菜、果樹生産につながっていかなければならないと思います。 環境白書にもありましたが、市民や企業などの役割に応じた責任と公平に果たすパートナーシップが不可欠とされております。農業を基幹作目と位置づける佐久市の環境に調和した農業への指針についてお伺いをいたしたいと存じます。
内訳といたしまして、予算の目別で申し上げますと街路事業費で17億 4,800万円、百々川緑地整備等の公園事業費で2億 9,000万円、須坂駅前市街地再開発事業などの土地開発費で7億 7,800万円、平成4年度に新設いたしました歴史的景観保存対策事業などの都市景観費で1億 1,400万円、まちづくり推進費で 1,200万円であります。
まず歳入でございますが、目別に申し上げまして、大きなものだけ説明を加えさせていただきます。 10款1項1目商工使用料が 573万 5,000円でございまして、これは観光会館の公衆便所使用料の増でございます。 次に、11款1項1目民生費国庫負担金22万 8,000円。
米は収入作目別の順位からいきますと畜産に次いで7位ということでありまして、内容的には清水幸三さんのように集約型の水田経営をなさっておられる方も中にはいらっしゃいますけれども、大部分の方々は自家飯米的な水稲栽培と、こういうことが言えると思うんであります。