松川村議会 2017-09-19 平成29年第 3回定例会−09月19日-03号
先日も監査役のほうから、1円の誤差もなく黒字を出したということで、改めまして村の職員の皆様にお礼を申し上げたいなと思いますが、職員の皆様もますます健康で頑張ってほしいと思いますが、皆様どうでしょうか、健康でしょうか、そのあたりは。 ○議長(白澤富貴子君) 村長。 ◎村長(平林明人君) 誰も手を挙げないので、答えさせていただきます。
先日も監査役のほうから、1円の誤差もなく黒字を出したということで、改めまして村の職員の皆様にお礼を申し上げたいなと思いますが、職員の皆様もますます健康で頑張ってほしいと思いますが、皆様どうでしょうか、健康でしょうか、そのあたりは。 ○議長(白澤富貴子君) 村長。 ◎村長(平林明人君) 誰も手を挙げないので、答えさせていただきます。
なお、取締役・監査役合同会議では、新会社が設立された際は須坂温泉株式会社の事業全部の賃貸借契約を新会社と締結することを了承したものであります。
須坂市としての対応は、事業の実施に当たって、須坂温泉株式会社の取締役・監査役会議に図り、株主の皆さんへの報告、また、議会に相談をさせていただきます。今後の維持修繕費にどのくらいかかるかというお話がございますが、例えば市の施設であっても10年先にどのくらい費用がかかるかというのはなかなか算出できないのが実態であります。
13ページには監査役からの報告書の写しを添付してございます。最後のページ15ページには各部門別の損益計算書を添付してございます。ご報告してきました計算書を部門別に表したものでございます。一番右下に今期の経常利益合計マイナス957万1,463円となっております。 最後に申し上げますが、この決算につきましては6月に行われました第19回の定期株主総会で承認されたものでございます。以上で説明を終わります。
委員からは、 ・ 取締役・監査役会、株主総会に諮らないと判断できない等の答弁が目立つが、須坂市が須坂温泉株式会社の51%以上の株式を所有しており、須坂市が全て株主総会で判断できると思うが、報告のような答弁であったのか。 ・ 須坂市第三セクター等への関与に関する条例第6条に、必要に応じて次に挙げる公的支援を行うものとするとあり、第1項3号に補助金及び利子補給金を交付することとある。
これに基づき経営改善を進めていく必要性について説明した際に、取締役、監査役の意見として、須坂市に対する財政的支援や人的支援の要請があったというものであります。また、5月8日の須坂温泉取締役・監査役合同会議でも、同様に財政的支援の要請があったというものであります。
そのことから、1月以降の取締役・監査役合同会議において、民間事業者の経営ノウハウや、資金を活用することにより、経営改善を図ることについて議論したり、公認会計士にも相談をするなど、段階を踏み対応をしておりますので、決して拙速に対応したものではございません。
須坂温泉株式会社の経営につきましては、取締役、監査役の皆さんが無報酬で責任感を持って臨まれ、また、市の立場でもさまざまな提案を行い、一緒になって改善に向けた取り組みをしてきたところでありますが、残念ながら昨年度は大幅な損失を計上するということになりました。 須坂温泉の設立の経緯につきましては、昭和35年12月に1,465人の株主のもとに、須坂温泉株式会社が設立であります。
現在、須坂温泉株式会社の経営改善及び須坂温泉自体の継続に向けて事業賃貸の手続を進めておりますが、このこと自体が市民、また株主に対する取締役・監査役の責任だというふうに考えております。 もし、会社法の規定に違反していないにもかかわらず、何らかの責任だということになりますと、次期の須坂温泉株式会社の取締役、それから監査役に就任される方が多分ほとんどいなくなると思っています。
3は取締役及び監査役に支払った内容でございます。 13ページは、株主資本等変動計算書でございます。 右端の純資産合計は、当期末残高2億2,098万円余となっております。下段の表には利益剰余金の内訳を記載してございます。 ここまでが第46期の経営状況の報告です。 次に、第47期の事業計画を申し上げます。 事業計画書の1ページをお開きください。
飯山市在住67年の市民感覚と金融業務一筋36年、その3分の1で監査業務に携わり、鬼監査役の異名をとり、通勤していた飯山線では、後ろから押される危険を避けるために、絶対にホームの端に立たないという憎まれ役の危険回避に努め、無事定年退職して、悠々自適を謳歌していた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ところ、足立市長様
9月は毎年決算議会として前年度の決算が上程をされまして、いつも村代表監査役からの決算報告と、そして各課より事業の成果を伺ってきました。今年も9月6日の定例会初日から27年度の決算と、そして監査報告を拝聴しました。28年度へ繰り越すべき財源を差し引いて実質収支額は1,110万7,240円の黒字と報告を聞きました。
12ページには監査役からの報告書の写しを添付してございます。最後14ページには各部門別の損益計算書でございます。ご報告してきました計算書を部門別に表したものでございます。一番右下に今期の経常利益合計マイナス260万7,410円となっております。最後に申し上げますが、この決算書につきましては6月第18期の定期株主総会で承認されたものでございます。以上で説明を終わります。
3は取締役及び監査役に支払った内容でございます。 13ページは、株式資本等変動計算書でございます。 純資産計は、2億551万円余でございます。下段には利益剰余金の内訳を記載してございます。 ここまでは第45期の経営状況の報告でした。 次に、第46期の事業計画を申し上げます。 事業計画書1ページをお開きください。
なお、私の取締役の選任については、5月7日に開催されました取締役及び監査役合同会議において、取締役会の総意として、市部局長級の職員の就任について要望がありました。須坂市ではその要望を受け、須坂市組織規則で須坂温泉株式会社の連絡調整を担任している課の属する部の長が適任であると任命権者である市長が判断しました。
議案第14号 監査委員の選任については、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めるもので委員3人のうち、識見を有する者のうちから選任した関亘氏が平成25年12月25日に任期満了になることに伴い、林三代治氏を適任者と認め選任しようとするものとの説明を受け、委員より、略歴に会社役員とあるがどんな人物かとの質問に、八十二銀行の退職者で現在は株式会社の監査役をしているとの答弁があり、これを了承
これに対して独自の監査役は置かれていますが、市の監査は及んでません。これは矛盾しているというふうに感じて仕方がありません。白鳥市長や、伊藤支所長が観光に明るい人と言えども、市とは別の観光を託せるような人材を起用すべきでないか。
議員の兼業禁止について規定した第92条の2の条文では、「普通地方公共団体の議会の議員は、当該普通地方公共団体に対し請負をする者及びその支配人又は主として同一の行為をする法人の無限責任社員、取締役、執行役若しくは監査役若しくはこれらに準ずべき者、支配人及び清算人たることができない。」としております。
指摘事項は特にございませんが、監査役の業務内容の登記と定款の整合性と、専務取締役の専決事項等の権限について、検討・要望事項として意見を付しました。今後も健全な経営が図られるよう、飯田清掃と行政が連携し、将来を見据えて経営努力されるよう期待をいたします。