下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
委員の皆様には、それぞれのお立場から改修を我が事として考えていただき、よりよい施設にしたいとの思いの下、毎回活発な御議論をいただいているところです。
委員の皆様には、それぞれのお立場から改修を我が事として考えていただき、よりよい施設にしたいとの思いの下、毎回活発な御議論をいただいているところです。
△小林真一 ◆13番(小林真一君) 皆様、おはようございます。公明党の小林真一でございます。 会派を代表いたしまして、質問をさせていただきます。内容盛りだくさんでございます。早速始めさせていただきます。 最初に、市政運営と財政状況について。 市長挨拶でもあったように、コロナ対応に追われた2年間だとおっしゃっていたとおり、今日まで難しいかじ取りをずうっとされてきたと思います。
中心市街地においてはこれまで以上に地域の皆様、事業者の皆様などが主体となって実践するまちづくりのソフト面の取組がますます重要となります。これらは、大きなビジネスチャンスでもあり、周辺の皆様にとってもこの機会を好機と捉え、生かしていただきたいと考えております。 もう一つ大きな課題としましては、地域と中心市街地を結ぶ公共交通の充実、強化であります。
最初に、皆様に配付いたしました議案書において、議案第77号の5ページが落丁しておりました。議案書の差し替えを議長において許可いたしましたので御報告いたします。 次に、本日の日程は、会議録署名議員を追加指名した後、お手元に配付いたしました議事日程表のとおり、各議案について質疑を行い、これを委員会に付託するものであります。陳情につきましても、その所管と目される委員会に付託いたします。
リニア中央新幹線に関連しまして、駅周辺整備における移転交渉等の状況ということでありますが、このことにつきましては、用地取得の状況に関する数字というのは、地権者をはじめ関係者の皆様のお気持ちもありますので、控えさせていただきますけれども、多くの関係者の皆様方に御理解と御協力をいただいて、全体として事業が進んでいるということでございます。改めて感謝を申し上げたいと思います。
◎市長(小泉俊博君) 社会福祉協議会、通称社協と言われていますけれども、この社協は、地域の皆さんが安心して生活することができるよう、独自の事業や、また、市からの委託業務など様々な業務を行っていただいておりまして、多くの市民の皆様に認知をされているものと考えております。
本日、議会の招集をお願い申し上げましたところ、議員の皆様におかれましては、何かと忙しい中、御出席を賜り、ここに開会できますことを心から御礼申し上げます。
市といたしましては、こうした国の動向を注視し、これらの施策の具体的な内容が示され次第、速やかな実施体制により、市民の皆様の生活を守るため、力を尽くして取り組んでまいります。
次に、新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種につきましては、医師会、医療機関などの関係機関の皆様の御尽力と御協力により、年齢区分に合ったワクチン接種を実施しております。
ここまでの手続を進めるに当たり御理解をいただきました沿線住民の皆様をはじめ関係者の皆様に感謝申し上げますとともに、引き続き地域の皆さんの御意見をお聞きしながら、早期事業化に向けて要望活動や関係機関との連携を密にして事業を推進してまいります。 リニア駅周辺整備につきましては、去る11月18日に市議会から土木実施設計に対する政策提言をいただきました。
事務組合を構成する近隣市町村関係者の皆様も、大変驚愕されておりました。 「17番、召田義人です。」この議場に響き渡る大きな声。 御活躍されました在りし日をしのび、ここに皆様とともに故人の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと思います。 皆様、御起立をお願いいたします。 黙祷。 (黙祷) ○議長(平林明) 黙祷を終わります。 ありがとうございました。 御着席ください。
3年ぶりに有観客で開催されます本大会は、応募があった約5,300検体の自慢のお米の中から、機械審査を経て選ばれた上位約150点を食味審査するほか、小諸市農ライフアンバサダーの武藤千春さんのトークセッションやアグリシフトプロジェクトに関するパネルディスカッションも行われますので、議員の皆様にもぜひ、足をお運びいただければと思っております。
また、来年度からは19時までの実証運行も行われ、現状の事業に対してあぐらをかくことなく、市民の皆様により満足していただく、また、より利便性を高めていただく、また、より地域密着を意識していただくということで、さらなる事業の満足度が市民の皆様に感じられると思い、公共事業は確実に成果が出ていると思います。
本市では、人権擁護委員として、現在8名の皆様にご尽力をいただいておるところでございますが、このうち、丸山直子さんが本年12月31日をもって任期満了となります。 次期委員の候補者でございますが、再任で、丸山直子さんでございます。 丸山さんは、耳取区にお住まいで、令和2年1月1日から人権擁護委員を務められ、積極的に活動していただいております。
議員の皆様には、去る8月30日に開会をされて以来、今日まで23日間の長きにわたりまして慎重かつ精力的に御審議をいただき、厚く御礼を申し上げます。 開会冒頭に御提案を申し上げました14議案につきまして、全て原案どおり御議決を賜り、誠にありがとうございました。特にお二人の監査委員さんには、決算審査や意見書の作成など、大変御尽力をいただき、重ねて御礼を申し上げます。
議員の皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(二條孝夫君) 議案第46号について、他に討論はありませんか。 〔発言する者なし〕 討論なしと認めます。 次に、議案第48号について順次発言を許します。 最初に、大和幸久議員。
故安倍元首相の国葬執行につきましては、現在の報道等での世論の状況を見てみますと、決して少なくない、やはり安曇野市民の皆様方も賛成してはいない、少なくないという状況であると私も理解、認識はしています。 ここに至るまでの経過等については、いろいろと申し上げることはありません。ただ、このたびの国葬に関わっては、御承知のとおり、諸外国から、元首はじめ多くの首脳が弔問のために来日されることになっています。
また、市内14地区におきまして、環境地区懇談会を開催し、環境文化都市の理念、日常生活における取組事例といったものを説明し、意見交換を行った上で市民の皆様による取組の意識啓発を図ってまいりました。
市民のアンケートでも、医療体制については9割の方が重要、やや重要と回答しておりまして、市民の皆様の医療体制に対する関心の高さがうかがえるところでございます。少子高齢化でございますとか、医療の高度化、また医師不足など、医療を取り巻く情勢に多くの課題がありますけれども、現状の病院機能を維持、発展していくことは安曇野市民にとっても必要であると考えます。
まず地震の発生時、こういったときには、特にたんすの下敷きになっているとか、そういったことの救助が必要な方が身の回りにいるかいないか、そういった確認を迅速に行っていただくように、自主防災組織をはじめとして市民の皆様へ周知、啓発を行っておるといったところでございます。