佐久市議会 1990-12-07 12月07日-04号
当時は野沢方面の市民から、PTAの皆さんは3度目は野沢中学ではないかというような、そんな不安も大分抱かれたようでございまして、よく言いますが、一般論としまして、どろぼうしてもつかまらなければまたやる。
当時は野沢方面の市民から、PTAの皆さんは3度目は野沢中学ではないかというような、そんな不安も大分抱かれたようでございまして、よく言いますが、一般論としまして、どろぼうしてもつかまらなければまたやる。
道路の沿線に花のある姿は、ドライバーや、また道行く人の目を楽しませてくれるものでございまして、現在内山地区以外では国道について、 141バイパス、この辺で高柳の皆さんに花の植栽等、また緑のトンネル等につきましてお願いしたり、また国道 142号線バイパスなどでは、地域の老人クラブの住民の皆さんによる植樹帯の維持管理をして、道路の清掃と、この美化にご協力をお願いしているところでございます。
市といたしましても、議員の皆さんのご指導、ご協力をいただきながら、施策の遂行に最大限の努力を傾注してまいりたいと思っております。
あらかじめ皆さんのお手元にご配付申し上げてあるとおりであります。 次に、陳情書が4件提出されております。皆さんのお手元に陳情文書表第1号としてご配付申し上げてあるとおりであります。これはそれぞれ記載の常任委員会及び特別委員会に回付しておきます。 次に、さきの9月定例会において採択された請願1件について、その処理の経過並びに結果の報告が提出されております。
市民の皆さんのこれからの一段のまた盛り上がる熱意をお願いしたいわけでございますが、IOCの皆さんとお話をしますと、非常に御視察いただいた皆さん方は、長野の皆さんの温かい熱意、歓迎というものに非常に感銘を受けております。
そして一九八九年ソウルを皆さんとともにオリンピックを見学をしながら訪問をいたしたわけでありますけれども、それぞれの経済的、政治的構造は違っても、市民の求めているものは変わりがない、より強く感じたわけであります。そして、あのオリンピックを契機に韓国の北方外交も大きく前進をしているではありませんか。
したがいまして、並行在来線問題を含め、将来の高速交通網の整備につきましては、市民の皆さんの合意を得る中で、計画的に、しかも果敢に取り進めてまいる所存であります。 議員各位の強力な御支援、御協力をお願いする次第であります。 次に、冬季オリンピック招致について申し上げます。
そしてまた、毎年みどりのテーブルやアンケート調査など、また様々な陳情、議会の御意見など、市民の皆さんの幅広い多岐多様な要望がございますが、こういう市民の皆さんの御要望。
そういう中でどのように観光客に魅力のある松代をつくっていくかということで、みどりのテーブルでもいろいろ議論がございまして、それにはやはり松代町の皆さんにも、レストランを経営している皆さん、またいろいろお土産物屋を経営している皆さん、それぞれ現代の若い人に魅力のあるようなものにしていかなければいけない。 また、高齢者の皆さんにも親しみやすい観光地にしていかなければいけない。
また、上信越自動車道につきましては、平成4年度に須坂インターチェンジ開通に向け更埴・須坂間全線着工起工式が行われ、井上地区用地契約調印式が終了しましたが、引き続き全線地域の皆さんの御理解と御協力を得ながら早期建設に向け努力してまいる所存であります。
あらかじめ皆さんのお手元にご配付申し上げてあるとおりであります。 なお、9月定例会において採択された請願、陳情の処理経過及び結果の報告書が、また例月出納検査結果報告書並びに平成元年度決算資料、平成2年度佐久市政主なできごとがそれぞれ提出され、お手元に配付してありますので、ごらんを願います。 庶務課から広報「佐久」掲載等のため写真撮影の申し込みがあり、これを許可してありますので、ご承知願います。
1つは、何と言っても、庁舎建設や文化会館などを建設しようという努力の中で、市の当局の皆さん、職員の皆さんの市政にかける熱情的な御努力については感謝を申し上げる次第であります。
皆さんのお手元に陳情文書表第3号としてご配付申し上げてあるとおりであります。これは所管の常任委員会に回付しておきました。 次に、去る19日の本会議で設置されました決算特別委員会で正副委員長の互選を行った結果、委員長に飯沼 瑛君、副委員長に堀内 信君がそれぞれ互選されました。 本日の議事は、日程第5号をもって進めます。
大方の議員の皆さんの御賛同を願って反対討論を終了いたします。 ○議長(小布施茂君) 次に、1番小松善正君の発言を許します。-----小松善正君。 〔1番 小松善正君登壇〕 ◆1番(小松善正君) ただいま議題となっております平成元年度一般会計、特別会計、企業会計の決算について、私は賛成の立場で一言申し上げたいと存じます。
例えば、都市計画税が県下一高いということは、いまだ解消されないばかりか、例えば市民の皆さんの中の多くの方々が利用される保育料の父母負担の割合も、元年度では県下で最も重いクラスにランクされておりました。
皆さんのお手元に陳情文書表第2号としてご配付申し上げてあるとおりであります。これはそれぞれ記載の常任委員会に回付しておきます。 本日の議事は、日程第4号をもって進めます。
ただいま反対者の意見をお聞きしておりますと、大変市民の皆さんも納得をしておらんというふうなご意見の中でございます。そういう中で、議案として、我々議員として説明を受け、議会が納得をしていないというふうなご意見でございますが、我々議会の構成の中で、議案の質疑、一般的な質疑の中ではそれぞれの疑問点を晴らしているというようなことでございます。
そこで、街路樹の選定に当たりましては、松本市の気候風土に合った丈夫な樹種であること、維持管理が容易であること、地元の皆さんにかわいがってもらえる樹種であること、これらのことを基本にいたしまして、沿線町会の皆さんと相談をいたしまして樹種の選定を行っております。最近の傾向といたしましては、高木ではカツラ、低木ではドウダン、ニシキギ、ツツジ類が多く用いられております。
そこで年金生活者の皆さんの実態でありますけれども、大まかに見て、この制度は国民年金、あるいは厚生年金や共済年金等に区分されるわけでありますけれども、町の国民年金の加入、平成元年度の数字を見ますると 4,159人で総人口の26.6%でございます。受給者の総数は、平成元年度は 1,975件でございまして、福祉年金等すべて合計しますと7億円余の金額に相なっておるわけです。