安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号
確かに市からの支援はありますが、会員の皆さんのあえぐ声が、私には聞こえるような気がしてなりません。
確かに市からの支援はありますが、会員の皆さんのあえぐ声が、私には聞こえるような気がしてなりません。
私どもの会派といたしましても、平成30年1月に、当時の会派の皆さんと一緒に、務台国会議員の紹介で内閣府のまち・ひと・しごと創生本部へ陳情と研修に参って、そして、堀金出身の唐澤内閣官房を訪ねて、御指導受けてまいりました。
委員より、財政をはじめ職員の皆さんの努力で11億8,000万円の黒字決算となった。心から感謝申し上げる。中でも、区長要望には例年になくよく対応していただき、特に道路の改修、防犯灯LED化はよくやってくれた。新型コロナ対応については、市民からの苦情もなく、スムーズにできたと市民からも感謝の言葉をいただいている。
また、市内の事業所で働く皆さんも、育児休暇が取得しやすくなればいいなと思います。何か取り組めることはありますでしょうか、お聞かせください。 ○議長(二條孝夫君) 産業観光部長。 ◎産業観光部長(駒澤晃君) 市内事業者の育児休暇取得に向けた取組についてのお尋ねにお答えをいたします。
今回はオール大町でやっていきましょうよ、市民の皆さん、一緒に頑張りましょう、コロナに負けないようにと。で、やった結果がよかったならよかった、皆さん、御苦労さまでした、地域によってはこんなに協力していただきました。また後でどこどこというのは言いますけれども、そんなふうに市民と一緒に行政も同じ机の上でやっていくというようなやり方はできないですか。そういうふうに思ったんですけれども、どうですか、市長。
それは見識をお持ちの皆さんに民公の協働プロジェクトというところにおいて、将来像を見極めるために客観的な議論を行って、そこから得られた情報を住民の皆さんにお示しした上で、住民の皆さんにも客観的な判断をいただく方向づけですと。広域連携や合併という選択肢もあると思っている。
◆18番(福島鶴子議員) 時間がないので、次に、福祉の関係でお聞きしたいんですけれども、生活保護を受けていらっしゃる皆さんに生きる励みに通じるような対応ができないかどうか伺いたいんです。 心身の虚弱とか病気とか高齢などで生活保護を受けて生活していらっしゃる皆さんの中には、自分で働きたい、許す限り働きたいという気持ちを持っていらっしゃる方がいらっしゃいます。
議員に御提言いただきました結婚式を気軽に行うことのできる場や機会の提供につきましては、現在出会いの場、出会い創出事業補助金を活用した婚活イベントが様々な皆さんによりまして、これまで活用していただいております。
公共施設自体はそんなことを言っていて、市民の皆さんに空き家をなくしましょう、空き家対策はこうですよ、じゃ、あそこの施設は何だ、そのままじゃないか、そんなようなことを、やっぱり市民に市の姿勢を見せないと、その辺は、市長、その姿勢というか、どうですかその辺は。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。
それも職員の皆さんにとってはかなり負担になったのではないかと思うところですが、一番心配なのは職員の皆さんの過労による心と体のケアの問題です。その点においては、どう総括されているか。問題ないと認識されているのか、最後にお願いします。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) お答えをいたします。
小諸市はかなり前から、開票作業については非常に優れたシステムで、本当に速いということですが、全国的には朝方まで比例の調整などをやっているという話を聞きまして、投票を13時間やった後、朝方まで開票作業ということもあるので、担当されている皆さん方のご苦労は本当に大変なことがあるなというふうに思っております。
それから、起業の関係等の補助も実施しておりまして、そうした中では、創業を希望する皆さんへも補助ということで、できる限りの補助をしていくということで一定の成果はあるというふうに考えているところであります。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 中牧盛登議員。
長期間利用されないまま放置されておくことは、施設の荒廃化や老朽化を招くとともに、この施設を地域の財産として育ててきた地元の皆さん、憩いや交流の場として愛してくださった利用者の皆さんの思いにもお応えできない状況となっていると思われます。
会期日程につきましては、皆さんのお手元に配付いたしました会期日程表に示されているとおりでございます。 本日は、議案第52号から議案番号順に従い、議案の上程、説明の後、監査委員に令和3年度決算審査の報告をお願いし、本日の日程を終了といたします。 なお、本会議終了後、広報特別委員会の審査をお願いいたします。 2日目の8月31から6日目の9月4日は休会といたします。
長野県では確保病床使用率の急上昇に伴い、8月8日に医療緊急事態宣言を発出し、県内全圏域の感染警戒レベルを6に引き上げ、さらに8月24日にはBA.5対策強化宣言を発出し、逼迫した医療提供体制への負荷を低減して救える命を救う行動を取ることを県民の皆さんに要請しました。
式典の中で、出席者を代表して清水大輔さんが述べた誓いの言葉には、郷土への熱い思いと未来に向け、たくましく歩んでいこうとする強い意志が込められており、将来を担う若い世代の皆さんの一層の飛躍を期待いたしたところでございます。
支援を受けるには幾つかの条件もあるようですが、具体的な内容や本市にこの制度を活用、適用した場合に、市内の農家の皆さんはどのような支援を受けることができるのかということについてもお聞きする考えでありましたが、先に古畑議員への答弁がありましたので、この質問についての答弁は要りません。 4.マイナンバー制度について。 (1)本市でのカード普及状況と活用について。
◆13番(古畑秀夫君) 〔登壇〕 皆さん、おはようございます。御指名がございましたので、市民派連合の古畑ですが、トップを切って一般質問をさせていただきます。 小口市長におかれましては、5期20年、最後の議会となりました。
これを機に、市民の皆さんが平和都市宣言の意義を再確認いただくことを期待しております。 次に、共生社会づくりについてです。 多様性を尊重し合う共生社会の実現を目指して、7月6日に新たな体制で安曇野市多様性を尊重し合う共生社会づくり審議会を発足し、令和5年度から令和9年度までを計画期間とする「多様性を尊重し合う共生社会づくり計画」の策定を開始しました。