上田市議会 2023-11-02 12月03日-一般質問-03号
ワンフォーオール、オールフォーワン、全ての上田市民もこれからの時代を切り抜けるには、上田市皆さん、オール上田の力が必要であります。つまり官民それぞれが当事者意識を持ち、取り組んでいく必要もあるということをあえて言わせていただきたいと思います。
ワンフォーオール、オールフォーワン、全ての上田市民もこれからの時代を切り抜けるには、上田市皆さん、オール上田の力が必要であります。つまり官民それぞれが当事者意識を持ち、取り組んでいく必要もあるということをあえて言わせていただきたいと思います。
◆4番(平間正治君) 確かに当時のデータで市民満足度は高かったわけですが、現実に選挙の関係を含めて市内を回っても、市民の皆さんは行政に関して知らないことが多いんです。
◆10番(青柳充茂君) 〔登壇〕 皆さん、おはようございます。時のたつのは早いものですが、塩尻市制60周年のことしももう間もなく次の新しい年を迎えようとしています。塩尻市制が60周年を迎えることができたことも、これも塩尻市民である皆さん、それから市民であった方、それから何らか塩尻市に御縁のあった方々皆さんのおかげだというふうに改めて思い、この場をお借りして何かお礼を言いたいような気持ちであります。
もちろん今までの段階でも地元の区とか、常会とか、そういった皆さんと安協の皆さんが中心になってお願いをしてるというふうに思いますのでこれは一義的にはやはり地元区の問題かなというふうに思っております。
本当に職員の皆さんが夜遅くまで対応してくださっていることもよくよく私も存じておりますけれども、このリスクというのは、先ほどもありましたように、低いからといって安心できるものではない。
また、多くの市民の皆さんからもどうして急に、どういった整備をするのか等の質問をいただいておりますので、改めての部分もあろうかと思いますが、市民の皆さんにもよくわかるように御答弁をいただきたいと思います。
去年の9月の一般質問では、別所温泉のタウンミーティングが始まり、今後そのような場所に上田市及び信州上田観光協会からも職員が積極的に参加させていただき、地元の皆さんと一体となって取り組んでいきますとの回答をいただきました。鹿教湯温泉については、湯治場としての歴史や豊かな自然を活用し、幅広い年齢層に訪れていただけるような取り組みを地元の皆さんと連携を図り進めていきますとの回答をいただきました。
「塩尻玄蕃まつり」は、台風の影響が心配される中、参加された皆さんに大いに踊り、楽しんでいただくことができました。 「第66回高ボッチ高原観光草競馬大会」は、県内外から競走馬やポニーなど約60頭が出走し、高原の爽やかな風の中で繰り広げられた白熱のレースを満喫していただくことができました。
先ほども議員さんからお話しがありましたけれども昨年には中学生の皆さんと松島区の皆さんのご協力をいただきましてヌメリを取るような作業をしていただきました。また、今年につきましてもまだ確定はしておらないんですけれども中学生の皆さん、それから松島区の皆さんの協力を得て同様の作業ができればいいなと、そんなふうな考えを持っております。以上でございます。
中身については写真とあるいはホワイトスペースというものに力を入れながら皆さんに読んでいただけるよう、そして委員会の意見を聞きながらきちんとやっていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 ○中澤議長 続きまして議会活動活性化委員会副委員長に選任されました3番 青木俊夫議員お願いいたします。 ◆3番(青木議員) 議会活動活性化委員会副委員長に選出されました青木俊夫です。よろしくお願いします。
全員一致でもって附帯意見をつけるということだそうですけれども、皆さんご存じのように、この産婦人科病院、旧上田市産院から移転改築するということで、これまでこの計画の中でも委員会、またこの上田市議会におきましても、さまざまな議論がされました。当然その中で、後年度にわたって赤字決算も想定がなされるというような経過があったわけでございます。
〔市長 土屋 陽一君登壇〕 ◎市長(土屋陽一君) 皆さん、おはようございます。本日ここに、令和元年12月市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましてはご多忙の中、ご出席を賜りましてまことにありがとうございます。 初めに、「令和元年台風第19号」による被害及び対応状況等についてご報告させていただきます。
月々のスローガンを掲げて取り組む内容を町の皆さんに知らせているがこれも続けていく。地区ごとのスローガンもつくっていくことを計画していくとの答弁がありました。また以前健康にかかわる関係人口を増やす健康ツーリズムの取り組みがあったと思うが今は行われていない。
その皆さんというのが通常の水位ですとか、あるいはふえてきたときの状況というのを把握をされている部分もございますので、先ほどもちょっと申し上げました降水量、降ったものが川の中に流れ込んできたその量というものが一定の数値を超えて危険水域に、河川ごとに決まっているんですが、それを超えるというような情報が入るときに、あわせましてそういう実際に目で見た情報というもの、消防団、水防団の皆さんからの情報ですとかというものもいただきながらやっていきたいと
本市においては、平成30年3月に市内のワイン愛好家の皆さんなどにお集まりいただき、大だるの利活用アイデアについて意見交換を行いました。
そういう移住者の会も仲立ちにしながらまた地域の、先ほど町長が言われましたように地域の皆さんも変わっていくというか受け入れていくその体制というのをその移住者の会等が中に入っていただいて、話し合いというか地域の皆さんにも啓蒙をしていくようなそういう機会を町も一緒になって進めていく必要があるんではないかと思いますので考えていただきたいと思います。
地元では変えていただきたいということですけれども、旧小曽部保育園は今民間の自然ランド・バンバンという保育施設になっておりますけれども、この皆さん方と協定を結んで、避難所として協力していただけるような対応をしていただきたいと思うわけですが、いかがでしょうか。
この間多くの議員の皆さんがこうしたイベントに積極的に参加され協力されましたことに改めて感謝を申し上げます。とりわけ、町主催で開催されました地域づくり懇談会には多くの議員が多くの会場に参加されました。これまでには全くなかったことで議員諸氏の意識が大いに高まったものと、嬉しく思っているところでございます。
重要水防区域につきましては、今後もその見える化、市民の皆さんに見える状態になっているかどうかと、そういったことも含めて確認してまいりたいと思います。 次に、上田建設事務所管内では今後も著しい土砂災害を及ぼすおそれのある場合で緊急的に実施する事業として、市内8カ所が災害関連緊急砂防事業に採択されました。
その前にこのたびの台風19号により被災された多くの皆さんに心よりお見舞いを申し上げます。そして、災害復旧にかかわった全ての皆さんに対して、心からお礼を申し上げます。 それでは、質問に移ります。台風19号は、千曲川上流佐久地方から下流域の長野市を初め、千曲市、飯山地方にも大水害を発生いたしました。