千曲市議会 2024-02-29 02月29日-04号
〔危機管理防災担当部長 横林伸一君 登壇〕 ◎危機管理防災担当部長(横林伸一君) 避難所開設訓練につきましては、先ほど以来も答弁しておりますけれども、令和4年度、また5年度、また令和6年度におきましても、避難所となります、市が優先して開設をいたします13小中学校におきまして、教職員の皆さま方と併せて実践的な訓練を計画してございます。
〔危機管理防災担当部長 横林伸一君 登壇〕 ◎危機管理防災担当部長(横林伸一君) 避難所開設訓練につきましては、先ほど以来も答弁しておりますけれども、令和4年度、また5年度、また令和6年度におきましても、避難所となります、市が優先して開設をいたします13小中学校におきまして、教職員の皆さま方と併せて実践的な訓練を計画してございます。
いずれにしましても市民の皆さま方には、気象、地震、土砂崩れ等の災害発生の情報提供に合わせまして、現時点で行動していただきたい避難情報をお伝えするとともに、レベル3の段階では、高齢者、要配慮者の皆さまをはじめ、非難に時間を要する方には、危険な場所から安全な場所へ避難行動をしていただけるよう、防災行政無線、屋外放送、防災メール等を通じまして、迅速かつ的確な情報伝達を図っていくこととしておりますので、御理解
4年間もの長い間、議員の皆さま方の温かいご理解とご協力を感謝申し上げます。また、足立市長をはじめ理事者の皆さま、そして職員の皆さま、ご協力とご配慮を賜りありがとうございました。 これをもって退任の挨拶といたします。本当にありがとうございました。
このたび全国各地から選手及び役員の皆さま方をお迎えしまして、「雪上の花 飯山の地で 全ての思いをとき放て」というスローガンの下、令和2年度全国高等学校総合体育大会・第70回全国高等学校スキー大会が、本飯山市におきまして盛大に開催されることは、大変光栄であるというふうに感じておるところでございます。
現在、コロナ感染につきましては、このような状態でございますが、このコロナが落ち着いてまいりましたら、住民懇談会等によりまして、フェイス・トゥ・フェイスによる市民の皆さま方との対話を進めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。 以上です。 ○議長(渋川芳三) 高山議員。
この活用でございますけれども、なかなか例えば行政の資産につきましても、それから民有地も含めてということになるんでしょうが、その有効活用をしていくという点につきましては、やはり行政と民間がともに知恵を出し合って、その実際に活用をしていくという、特に民間事業の皆さま方に積極的に検討をしていただくという、こうした公民連携の手法が非常に有効と考えるわけでございます。
国、県としっかり連携をし、本市の治水対策を進めてまいりますが、この治水対策プロジェクト推進に当たりましては、市民の皆さま方のご協力が不可欠でございます。格段なるご協力をお願い申し上げます。 今年も台風シーズンを迎えております。市といたしましても、昨年の台風経験を生かし、しっかり対応するとともに、市民の皆さまには気象情報に注意をいただき、日常からの備えをお願い申し上げます。
これにつきましては、私は、市民の皆さま方に、心から感謝を申し上げたいというふうに思います。それぞれ不自由な自粛、それにつきましてご協力していただきまして、ステイホームということであったわけでございますが、おかげさまで、現在まで、飯山市内ではコロナウイルスの感染者は発生していないんですよ。これが一番大事だと思うんですね。
また今後、地域の皆さま方からのご意見等も踏まえまして、持続可能なまちづくりを進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(渋川芳三) 山崎議員。 ◆14番(山崎一郎) それでは、4番目の質問をいたします。これは公有財産の利活用についてでございます。
市内の競技団体の皆さま方がそれぞれ独自のガイドラインを作成する際には、情報提供や御協力をしていきたいと考えております。 〔「議長10番」の発言あり〕 ○伊藤浩平 議長 牛山正議員 ◆10番(牛山正議員) マリンスポーツは場所が限られます。諏訪湖には県内外から大勢の人が訪れます。行動範囲の規制によって、利用制限の監視等の要望をお願いします。
◎市長(足立正則) これは飯山市にとりましてもとても重要な課題であるわけでございますので、国や県としっかり連携して、ぜひ、また、地域の皆さま方にもご協力を頂くようにしっかり進めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ◆11番(佐藤正夫) 終わります。 ○議長(渋川芳三) 以上で佐藤正夫議員関係の質問を終わりといたします。 続いて、岸田眞紀議員の発言を許します。 岸田議員。
結びになりますが、議員の皆さま方には、まずますご健勝で新年を迎えられますようご祈念申し上げまして、閉会の挨拶といたします。 大変ありがとうございました。--------------------------------------- △閉会の宣告 ○議長(渋川芳三) 以上をもちまして、令和元年12月第370回飯山市議会定例会を閉会といたします。 大変ご苦労さまでございました。
今回、千曲川本流からの越水、また破堤がなかったのは、そうした先人の皆さま方のたゆまぬご努力のおかげと感謝をしている次第でございます。 今後も、河川整備の事業促進のため、関係する同盟会を中心に、また要望活動を強力に推進してまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 以上です。 ○議長(渋川芳三) 高山議員。
先の台風19号によって被災されました多くの皆さま方にお見舞いを申し上げますとともに、寒さ増す中、一日も早い自宅に住めるような完全復旧を念じて、通告に基づき質問してまいりたいと思います。 最初に、安心・安全なまちづくりについておうかがいをいたします。 昨年度、スタートしました第5次総合計画の後期基本計画に、子どもから高齢者まで安心して暮らせるまちづくり計画がございます。
当時から変わっていない回線で、それが多いのか少ないのかということを考えると、災害時においては各皆さま方からの情報というのは、特に市役所に集約されるというふうに思っているんですが、そこで、この電話回線というのは、今、本当に情報化社会、皆さん携帯電話を1台1台持っている中で、ライフラインの一つとして捉えるべきというふうに考えております。
定員が2,700名と決まっておるところでございますので、2,700名の選手の皆さま方がハーフ、それから10キロ、3キロ、それぞれ試合があったわけでございますが、盛況に行われたところでございます。応援の家族等の皆さまも含め大変大勢の皆さま方がゴールの本町近辺は大変なにぎわいがあったわけでございます。
◆1番(吉越利明) このふるさと納税個人版では、飯山を離れた皆さま方が、地元、自分の生まれ育った人たちにということで納税を納めていただくという部分も多くあると思いますが、一方、飯山を離れて首都圏で大企業の社長さんなりになった方、商売をされている方も多くいらっしゃるかと思います。
また、移住希望の段階から地域との交流を深め、移住に向けた課題を地域の方々と共有することにより、移住した後も移住した方が孤立することなく、地域に受け入れてもらえるというふうに考えておりますので、少し時間がかかるかもしれませんが、地域おこし協力隊が核となって地域住民の皆さま方と情報共有を行うとともに、地域住民の方一人一人が移住希望者の方に御協力をいただけるように取り組んでいるところでございます。
皆さま方の御協力でもって、さらに安全を期したいと思います。以上です。 ○伊藤浩平 議長 健康福祉部長 ◎関隆雄 健康福祉部長 私からは保育園の対応について報告をさせていただきます。こども課から外出時における危険箇所及び引率時の注意事項等について再確認をするよう、即日各園に対して指示を出したところでございます。
ただ、なかなか行政に直接アクセスできない若い方々とか、それから女性の皆さま方のさまざまな、きっと要望とかご意見とか、そういうものを吸い上げるといいますか、意見を聞くという場というのがなかなかないですね。