520件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

岡谷市議会 2024-03-19 03月19日-07号

次に、「不登校対策アウトリーチ支援事業」について、委員より、不登校支援コーディネーター人数支援内容について質疑があり、会計年度任用職員教育支援主事の先生1名に担っていただく。学校になかなか足を運ぶことができない全部欠席に近い児童生徒を対象に、学校と連携を図りながら、家庭訪問等様子を見ることや、タブレット端末を使用した学習支援など、個人個人に応じた支援を行っていきたいとのことでありました。 

岡谷市議会 2024-03-06 03月06日-05号

私、シルキーチャンネルをうまく使って、例えば、市教育委員会公認授業番組を放送して、それを自宅で視聴して確認テストに一定の点数を取れば、学校に出席した扱いにできるとか、何かそんな形を取ることによって多様な学びの場を提供する有効な不登校対策になり得るのではないかという気がしておりますので、ぜひ御検討いただければと思っております。 

千曲市議会 2024-02-28 02月28日-03号

項目4、子供居場所と不登校対策について。 小項目1として、児童育成支援拠点事業について。 国では、子ども・子育て支援交付金として、新規に児童育成支援拠点事業に2,074億円が令和6年度予算案に盛り込まれました。実施主体市町村市町村が認めたものへの委託で、国、県、市がそれぞれ3分の1補助率になります。 

大町市議会 2023-12-07 12月07日-03号

現在文部科学省が進めております不登校対策としてCOCOLOプランがあります。その中で国が進めているスペシャルサポートルームというものがございますが、これはいわゆる校内フリースクールと同等のものであります。再度、本日大町市においてもこのスペシャルサポートルーム校内フリースクールですが、この設置を提言したいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 教育長

岡谷市議会 2023-11-10 11月10日-06号

審査を通じ、特に専門職の人材の確保市民が利用しやすい公共交通看護専門学校学生確保と魅力的な学校づくり、災害時行動支援者対策充実市民に身近な生活道路維持管理、不登校対策充実部活動地域移行岡谷図書館における電子図書普及への対応、ふるさと寄附促進事業市民健康増進にさらに積極的に取り組んでいただいている。 

伊那市議会 2023-09-06 09月06日-03号

愛知県岡崎市の不登校対策として、市内の全中学校F組という自由な居場所設置して、注目を集めています。校内フリースクールとも呼ばれるこの取組を考察してみたいと思います。 F組岡崎市が令和2年度から始めた新たな不登校対策です。初年度はパイロット校3校に設置し、令和5年度で市内の全中学校20校に開設しました。

千曲市議会 2023-06-19 06月19日-04号

そして何よりも、小中高等学校の不登校児童生徒が急増し、全国で約30万人にも上ることから、令和5年3月31日、文部科学省COCOLOプラン、誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策を発表しました。 そこで1点目、不登校児童生徒の実態について伺います。子供に寄り添う支援のためには詳細な分析が必要と考えますが、不登校人数理由教育委員会はどのように分析されていますか、伺います。

岡谷市議会 2023-06-15 06月15日-02号

1番、不登校対策について。 (1)不登校の現状についてお伺いします。 不登校とは、何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因、背景により登校しない、あるいは、したくともできない状況にあるために、年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いた者と定義されております。 

伊那市議会 2023-03-17 03月17日-05号

また、不登校対策については学校復帰を前提としないことになっているため、第1条を改正するものである。」旨の答弁がありました。 「伊宝館の現在の様子は。」との質問に対し、「2月末までの延べ利用人数は、小学生8人、中学生10人、計18人となっており、直近2月の利用人数小学生2人、中学生3人、計5人となっている。調理実習などを通じて、コミュニケーション力が向上している。」旨の答弁がありました。 

大町市議会 2023-03-01 03月01日-03号

こうした指導によって、学校が楽しい場になるよう取組を進めるとともに、現在大町市で一生懸命取り組んでおりますコミュニティスクールを通じて、保護者をはじめ広く地域住民の皆様に学校運営に御参画をいただいて、保護者もまた胸襟を開いていただいて、共に語り合い協力して社会的な課題を解決していくようなそうした体制の構築に取り組むことが不登校対策を含めた現在の教育の重要な役割と考えているところでございます。