20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長野市議会 2018-06-14 06月14日-03号

本市が認定を受けた特区は、ものづくり研究開発に関するもの、小学校教職員配置に関するもの、農地の利用増進に関するもの、不登校児童対策に関するもの、インターネットによる授業を行う大学院大学に関するもの、IT人材育成に関するものでありまして、これらの特区は現在、取り下げた1件を除き、全て全国展開されております。 

松本市議会 2017-03-06 03月06日-02号

登校児童対策は喫緊の課題であると捉え、国からの通知、そして先ほどの教育機会確保法施行予定状況もある中、本市適応指導教員から自立支援教員へと名称を変更して取り組んでいくということでありますが、その取り組みについて伺います。 ○議長犬飼信雄) 守屋教育部長。 ◎教育部長守屋千秋) お答えいたします。 

上田市議会 2014-11-27 12月01日-一般質問-02号

登校児童対策について伺います。さまざまな理由で学校へ行けなくなった、あるいは行かなくなった子供たち、全国で12万人いると言われております。不登校になった原因もさまざまで、一人一人が違うと思われます。また、その児童の居場所は自宅なのか、それともほかの施設に通っているのかをも把握していなくてはならないと思われます。上田市において不登校児童現状をお聞きします。

安曇野市議会 2010-12-16 12月16日-04号

3問目でございますけれども、小・中学生の苛めの実態と不登校児童対策についての質問でありますが、先ほどの内川議員質問により、質問が重複いたしましたので、私として、この質問を提出いたしました思いを述べさせていただきまして、質問とさせていただきたいと思います。 無限の未来ある幼い子供がみずから命を絶つ、これは、本人はもとより、両親、親族、そして仲間の皆さんにとっても、こんな不幸なことはありません。

須坂市議会 2010-09-10 09月10日-04号

例えば、子宮頸がん話等がございますけれども、そういうのを見据えてやるということ、そして本当に困っている家庭に支援しているということ、それから例えば不登校児童対策とか、そういうようなきめ細かな対策というのが本来子育てには重要ではないかなというふうに思っております。 ○議長古谷秀夫)  以上で16番永井光明議員質問を打ち切ります。 次に、10番岩田修二議員質問を許します。

上田市議会 2007-09-30 06月25日-趣旨説明、委員長報告、質疑、討論、採決等-05号

次に、教育委員会関係質疑において、教育相談所運営事業費に計上されている不登校児童対策経費の具体的な使い道は何か。これに対し、今回計上した事業は県の委託事業である。内容は、地域ぐるみサポートネットワークをつくってほしいとの事業の趣旨から、教育相談所地域支援センターとして位置づけ、指導主事がコーディネーターとして学校家庭等と連携をとりながら支援していくというものである。

上田市議会 2003-08-27 09月02日-趣旨説明-01号

また、不登校児童対策といたしまして心の教室相談員を全小中学校に配置いたしましたほか、開かれた学校づくりを進めるために、引き続き学校評議員も全小中学校に配置いたしたところでございます。 社会教育関係では、完全学校週5日制に対応するため、地域活動充実を図るとともに、文化財の保存事業市民会館改修工事なども実施いたしました。

長野市議会 2001-03-01 03月26日-08号

また、不登校児童対策として、先生が児童に対して指導援助をする中間教室を、現在の四か所から六か所に増設し、四月からは蔵春閣に、十月からは犀南地区には下氷鉋に新設し、児童生徒に対する指導援助を強化する措置がされております。 児童福祉関係につきましては、市立の保育園・幼稚園に補助金の拡大、子育て支援センター設置事業として、二園を五園に拡大するなど、子育て支援の推進が図られております。 

松本市議会 1998-06-15 06月15日-02号

現在1カ所のうつくしの家だけでの対応は、年々増加する不登校児童対策には応じることができません。心の相談員も近々県より詳しい説明などがあるともお伺いをいたしました。一日も早い検討をすべきと考えますので、本市教育委員会の要請を促します。 余裕教室活用の中で社会教育施設等への転用も視野に入れている考えも示しております。

松本市議会 1998-03-02 03月02日-02号

次に、不登校児童対策についてお尋ねいたします。 本市における不登校児童状況と、その予防対策についてであります。不登校について、正確な数値がわかりますか。不登校子供は、増加傾向にあると言われます。子供の数自体は減少しつつあるのに、不登校子供増加しているというのは、憂慮すべき事態と言わざるを得ません。

松本市議会 1996-09-09 09月09日-01号

国庫委託金の欄では、スクールカウンセラー活用調査研究費委託金197万円でありますが、不登校児童対策にかかわる委託金であります。 13款 県支出金は9,739万円の追加でございまして、いずれも補助の内示に基づき補正を行うものであります。 15款 寄附金は1,102万円でありますが、このうち一番下の欄の平和祈念碑寄附金691万円は平和祈念碑建立にかかわる町会連合会の皆様からの浄財であります。 

長野市議会 1994-09-01 09月13日-04号

平成四年十月、名古屋市は、「市引きこもり不登校児童対策事業」の一環として、メンタルフレンド事業(ふれあい心の友の訪問援助事業)を創設しましたところ、大変な反響で、大学生、社会人応募者予定の六倍を超え、市児童福祉センターで三日間の理論総合研修をし、その資格は一年ごとの登録申請とし、週一回家庭に派遣し、遊び、対話を通し交流を図り、年三回、ハイキング、キャンプ等野外活動をし、ボランティア学生が兄や姉

中野市議会 1994-06-14 06月14日-03号

順位2番 ミヤマ飯山陸送産廃処理場拡張について、保育料の引き下げについて、不登校児童対策について、市営球場等施設充実について、24番 青木豊一君。     (24番 青木豊一登壇) ◆24番(青木豊一君) 青木豊一でございます。最初にミヤマ飯山陸送産業廃棄物処理規模拡張についてお伺いいたします。 ミヤマ株式会社壁田地籍産業廃棄物中間処理施設を建設して4年ほどが経過いたしました。

松本市議会 1994-03-08 03月08日-03号

教育長答弁は、効果的な行き届いた指導が確保されるようお願いしてまいりたいと消極的でしたが、昨日の教育長答弁では、平成5年から教育相談室充実を考え女性相談員も増員し、また本市においても不登校児童対策委員会を設置し、かなり積極的な施策を打ち出されましたが、指導強化の体制はどうなったのかお尋ねをいたします。 次に、児童生徒健康管理についてお伺いをいたします。 

飯田市議会 1992-06-15 06月15日-02号

次に、不登校児童対策につきましてのご質疑がございました。 不登校児童生徒は、全国的にも増加傾向にあるといわれておりまして、教育上大きな課題となっておるところでございます。飯田市におきましても同じような状況にございますが、この問題も大きな教育問題として、今後、学校家庭が一体となって取り組まなくてはならないと考えております。

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