長野市議会 1994-06-01 06月22日-06号 上記一の議員は、個々に又は連帯して、不当な議長職権による発言取消し処分を作為し、それにより、発言者を甚だしく侮辱したものであるから、以下の事由により、厳重かつ的確に処分されるべきものである。 一、私は、六月十五日の本会議席上、あらかじめ通告した一般質問を行い、その際、教育長への要望の中で冬季五輪開催期間の学童休暇の問題に触れ、学童をして「●●●●にさせることは絶対にできない。」