72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野市議会 1994-09-01 09月13日-04号

これは、五つ施設が複合的にできておる施設でございまして、身体障害者療護施設職員約三十三名でいきたいと、それから精神薄弱者授産施設が八名、精神障害者授産施設が五名、精神薄弱者更生施設が八名、身体障害者デイサービス施設が六名、合計六十人体制でスタートをいたしますが、これは正規職員、嘱託含めてこれらの施設が有効な効果が発揮できるような運営に努めていきたいということで、今検討しておるところでございます

長野市議会 1993-09-01 09月13日-02号

是非使いやすい施設にするために我々の意見も良く聞いてもらいたいと、こういう御提案がありまして、長野市では障害者団体皆様に入っていただいて、障害者施設建設委員会を設置いたしまして、障害者の皆さん、あるいは父兄の皆様意見を良くお聞きしまして、使いいい施設にしていきたいと、こういうことで建設委員会でいろいろ検討いたしまして、その提言を基に造ってまいる方向を決めたわけでございますが、一つ身体障害者療護施設

岡谷市議会 1993-03-08 03月08日-03号

県は新年度において、県立病院特別養護老人ホーム身体障害者療護施設のすべてに自動手指消毒器を設置することを発表しております。岡谷病院塩嶺病院、そして和楽荘における今までのMRSAの感染状況と対応、そして今後の感染防止について、どのように対策をされているのかお尋ねをして、この席からの質問を終わりといたします。 ○議長片倉久三君) 林 光一君の質問に対する答弁を逐次求めます。 

長野市議会 1993-03-01 03月09日-03号

これは身体障害者療護施設入所定員が五十人の者をここにデイサービスセンターも併設する予定でございます。精神薄弱者更生施設通所施設として定員二十人を予定しております。また精神薄弱者授産施設通所施設として定員二十名でございます。精神障害者授産施設として通所施設二十人ということで、五施設複合施設として建設する予定でございまして、既に平成四年度で基本設計を行っておる次第でございます。 

松本市議会 1992-12-09 12月09日-03号

そこでこの60歳以下の障害者で、家庭での介護が困難な重度身体障害者につきましては、機能回復訓練を行うための身体障害者更生施設、あるいはまた治療養護を行う身体障害者療護施設また必要な作業や訓練を行う授産施設というような施設がございます。本市の場合におきましては、こうした9施設へ46名の方々が入所いたしております。

長野市議会 1992-06-01 06月19日-06号

請願第十三号身体障害者療護施設建設についての請願について申し上げます。 重度障害者在宅介護している家庭の中には、親の老齢化、また、親が病に倒れたりした場合、家族にその負担が重くのしかかっている実態が見受けられます。 我が子の介護は、自らの手で世話をすることが最良ではありますが、このような実情をかんがみ、施設での充実した介護が強く望まれるところであります。 

長野市議会 1992-06-01 06月09日-02号

一つ身体障害者療護施設です、これは入所式でございまして、定員は五十名でございます。重度身体障害者で常に介護を必要とする者を入所させるわけでございまして、治療養護をするということでございます。長野市の調査では待機者が、入りたいと待機している人が八名おると、希望者は二十名ぐらいいるということでございます。 

松本市議会 1990-12-10 12月10日-02号

また、身体障害者療護施設、身体障害者福祉センターに対する一層の充実をあわせて要望いたしておきます。 それぞれ、ご要望等を申し上げたわけでございますが、2回目の質問ですべて終わらさせていただくわけでございますが、最後の要望を申し上げて終わりにしたいと思いますが、それぞれ前向きな答弁、大変ありがとうござました。

須坂市議会 1990-09-11 09月11日-02号

また、在宅重度心身障害者短期保護事業でありますが、介護者疾病等の事由によって家庭介護できない場合に更生施設療護施設あるいは病院で7日以内の一時保護をする制度でありますが、昨年は新規の事業でもあり、利用者はありませんでしたが、緊急の事態に備えての制度でありますので、やむを得ないものと考えております。 以上です。 ○議長小布施茂君)  松崎教育次長