大町市議会 1999-09-08 09月08日-02号
19節負担金補助及び交付金で、新規のものは特別養護老人ホーム「ライフ」建設費負担金1,822万円と、身体障害者療護施設、松本市の「ささらの里」の建設費負担金749万9,000円などでございます。 目2の身体障害者福祉費では54ページをお願いしたいと思いますが、19節負担金補助及び交付金で、これも新規のものは生活寮運営事業補助金112万5,000円でございます。
19節負担金補助及び交付金で、新規のものは特別養護老人ホーム「ライフ」建設費負担金1,822万円と、身体障害者療護施設、松本市の「ささらの里」の建設費負担金749万9,000円などでございます。 目2の身体障害者福祉費では54ページをお願いしたいと思いますが、19節負担金補助及び交付金で、これも新規のものは生活寮運営事業補助金112万5,000円でございます。
ショートステイにつきましては、近在に療護施設がなく、遠方の施設を利用せざるを得なかったため、その代替として老人及び身体障害者の短期入所相互利用モデル事業を導入して、桔梗荘を利用することもできましたが、年代の違う高齢者と一緒という理由で、利用が敬遠されている傾向があったわけであります。
また、かねてから懸案でありました、身体障害者療護施設「ささらの里」が中信地区3市4郡の協力により、松本市内田に今月1日開設しました。本市からも県身体障害者更生相談所の判定による6人が入所いたしましたが、この施設の開設により障害者福祉の増進が図られることを期待しております。
なお、ショートステイについては、既存の療護施設や老人福祉施設の相互利用が可能でありますので、引き続き利用をしてサービスを進めてまいりたいと考えております。
また、松本広域圏の知的障害者の雇用促進を図るため、長野県松本障害者雇用支援センターが先月15日に開設、さらに中信地区3市4郡の市町村の支援による、重度障害者の生活支援のための身体障害者療護施設が11月に開設される予定であり、障害者福祉の一層の推進が図られるものと考えております。
次に、ケアマネージャーの実務研修受講試験はどのような職種の人が受けられるのかということでございますが、職種につきましては、医師、歯科医師、薬剤師、保健婦、助産婦、看護婦、理学療法士、介護福祉士、はり師、栄養士等の有資格者や、精神薄弱児施設、身体障害者療護施設等で相談業務に従事する職員、身体障害者更生施設、老人デイサービスセンター等で介護等の業務を行う職員等で、一定の実務経験年数のある者に受験資格が与
3款民生費の社会福祉費の中で障害者福祉施設費は中信社協で建設している(仮称)中信地区第2身体障害者療護施設のもので、当市の負担率は12.21%であり、平成10年度の予算額は1,216万円との説明があり、現在当市の待機者はどのくらいかとの質問に待機者は4名であるが第2療護施設へは5名分予定しているとの答弁がありました。
行政の手法を取っていかないと、いろんなことを一緒にしてしまうと行政が伸びていかないというふうに考えておりますが、現実では上伊那的にも、みのわ園をつくった時にはおかげさまで待機者がおらないという状況になったわけですが、つくったすぐ次の年からもう待機者がいるような状況でございまして、したがって上伊那福祉協会、これがこの特養を初めとして今5つの特別養護老人ホーム、あるいは大萱の里にある重度身体障害者の療護施設
このほか新たな施設整備といたしましては、市北部の保健・福祉の拠点となる北部福祉複合施設の建設に着手するほか、中信社会福祉協会が内田地籍に建設する身体障害者療護施設の建設を進め、ここに本市の身体障害者デイサービスセンターを併設することとしております。
生きがいと思いやりのある福祉社会づくりにつきましては、身体障害者療護施設建設事業、特別養護老人ホーム建設事業、市町村障害者社会参加促進事業。21世紀を展望した総合的な行政運営体制づくりに関しましては、柿沢牧草地土地取得事業、それから総合行政情報システム化の事業などであります。
第6条は補償の種類でありますが、第5号として新たに介護補償を加え、さらに第10条の次に今回創設された介護補償の規定を加えたものでありますが、公務災害により傷病補償年金、障害補償年金の支給を受けることとなったもので、常時、または随時介護を受けている者に対し、月を単位として介護補償を支給することとしたものでありますが、病院または診療所に入院している間、または身体障害者療護施設等に入所している期間は支給しないことといたすものであります
御質問の長野市のいつわ苑の身体障害者療護施設ほほえみでございますが、これは四月には二十名、五月には三名、六月には十四名、九月には定員の五十名ということで、これはほほえみ、初めいつわ苑の職員は新しく採用したものですから、ちょっと慣れない職員が多くて、しかも若い人が多かったものですから、これらの入所者といろいろ接する中で、まだ不慣れな点がございまして、ちょっと戸惑った面もあったと、このように考えておるわけでございまして
今年四月に療護施設ほほえみが開設され、重度障害者のための生活施設として大きな期待が寄せられております。しかし、開所して半年の経過にもかかわらず、市内の入所待ちの障害者は、既に十名を超えていると聞いています。しかし、これらの障害者の中には、グループホームがあれば、できるだけそこで生活し、地域で暮らしたいという希望を持っている人も多いようです。
これにつきましてはこの近くの療護施設といたしましては、あずさ荘、これは梓川にあるわけでございます。それと上諏訪にあります霧ケ峰の療護園、これがそれぞれショートステイの枠を持っておりまして、昨年も塩尻から10日ほどご利用をいただいたというケースもございますので、これらにつきましてはあらかじめまた福祉事務所の方へご相談いただければ、また施設の方とも連携をとっていきたいと思います。以上でございます。
身体障害者療護施設、これは入所で二十四時間生活をするわけですが、「ほほえみ」という愛称をつけまして、入所定員は五十人ですが、現在長野市民の方四十一人入所予定でございまして、九名は市外の方が入所予定でございます。
それは経済大国を任じ、福祉国家建設を唱えながらも、社会福祉体制は不十分であり、身体障害者や心身障害者の福祉対策、特に重度障害者対策は最も遅れているとして上伊那圏域の、しかも北部地域へ重度障害者療護施設及び併設の授産施設を設置するよう郡の議員総会を経て国・県へ要望するというものでした。
そこで議員御指摘の特別養護老人ホームに代わる施設といたしましては、常時介護を必要とする身体障害者を入所させ、治療及び療護を行う身体障害者療護施設がございます。現在、県下8カ所に設置され、当市からは5施設9人が入所しております。
長野パラリンピック冬季大会の開催都市として、障害者や高齢者の住みよい生活環境をつくるために、やさしいまちづくり推進事業を創設、また障害者福祉対策として、市民病院に隣接して身体障害者療護施設、精神薄弱者更生施設、精神障害者授産施設など五つの機能を併せ持つ障害者の総合福祉施設を平成八年四月開所を目指して建設しております。市民の寄せる期待は大きいものがあります。
障害者福祉対策といたしましては、市民病院に隣接して、身体障害者療護施設、精神薄弱者更生施設、精神障害者授産施設など五つの機能を併せ持つ障害者の総合福祉施設を、平成八年四月の開所を目指して建設を進め、入所待機者の解消を図るとともに、障害者福祉の充実に努めてまいります。
社会福祉関係では、新たに脳性麻痺等全身性障害者ガイドヘルパー派遣事業を開始をいたしますとともに、室賀地区に建設されました上田しいのみの身体障害者療護施設整備事業に対します補助などでございます。