448件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐久市議会 2014-06-11 06月11日-02号

次に、2点目の心豊かなたくましい青少年づくりでは、多彩な体験ができる機会を提供し、生きる力を持った人間性豊かな子供育成を目指し、市内小学生が参加する佐久ジュニアリーダー研修宇宙航空研究開発機構JAXA)が研究施設のある佐久市を初めとする4市2町の子どもが集い、自然体験交流を通じて友情の輪を広げることを目的とした銀河連邦子ども留学交流を実施しております。

軽井沢町議会 2014-06-09 06月09日-02号

日本海外経済の一体化が急速に進む中、豊かな語学力コミュニケーション能力を身につけることが日本重要課題である一方、海外留学を考える若者は年々減っています。 このような状況ではあるものの当町では先ほどから言っているように英語活動大変力を入れており、中学校では姉妹都市であるウイスラー市にてホームステイ体験もできます。これらの経験を通じて高校留学を考える生徒もいると多く聞きます。

大町市議会 2014-06-09 06月09日-03号

今後も、山村留学や豊かな自然体験活動など、特色ある学校づくり地域づくりを、地域の方々と力を合わせて見守ってくださることを切に要望して、質問を終わらせていただきます。 ○議長小林治男君) 以上で松島吉子議員質問は終了いたしました。 ここで、1時55分まで休憩といたします。 △休憩 午後1時37分 △再開 午後1時55分 ○議長小林治男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 

大町市議会 2014-03-14 03月14日-05号

教育委員会関係では、山村留学に関係する補助金支出に関連し、受け入れ農家確保課題とのことだが、現状と対策について質疑があり、行政側から、山村留学生受け入れ農家は、昨年新たに1軒ふえ、現在8軒の皆様に御協力をいただいている。農家での宿泊体験などが山村留学の原点であり、各自治会の会合などを通じて、募集案内チラシ配布などを行っている。

飯山市議会 2014-03-06 03月06日-04号

それから、この経験から深センの大学へ留学するという学生もあらわれてきているというふうに聞いております。 今後の課題とすれば、幅広くさらに多くの生徒深セン訪問に参加してほしいというふうに思いますし、また迎えるときのホストファミリー、あるいは保護者家庭確保、こういったものが課題かなというふうに思っております。 私からは以上でございます。 ○議長久保田幸治)  長瀬教育長。  

軽井沢町議会 2014-03-03 03月03日-01号

その現象は、若者海外留学の減少という内向き志向日本社会特有のきずな、助け合い社会の崩壊にもあらわれています。東日本大震災では、世界から称賛された助け合い社会が、果たして今日の日本社会の実態かというと、疑問を抱かざるを得ません。都合の悪いことが起これば、全て他人のせい、誰かのせいと「自己責任」という言葉は死語になりつつあります。

大町市議会 2014-02-25 02月25日-01号

目2事務局費1億2,018万7,000円のうち主なものは、事務局一般経費学校指導主事等の報酬935万4,000円、225ページですが、教員住宅管理事業費1,447万1,000円、山村留学支援事業に1,811万5,000円を計上しております。 項2目1小学校管理費1億7,297万8,000円は、小学校6校の管理運営に要する経費でございます。

軽井沢町議会 2013-12-10 12月10日-03号

軽井沢の保育園では、今も1カ月に1回英語を教えていると思いますが、子どもたち英語を教えるということよりも、子どもたちコミュニケーション能力を教えるということをグローバル人材育成につなげていきたいと考えていますが、例えば、来年の8月に開校予定であるインターナショナルスクールとの連携をとって、子どもたちを町内での交換留学といいましょうか、授業の交換留学などをするような考えはございますか。

松本市議会 2013-12-09 12月09日-02号

次に、海外留学への支援についてです。 グローバルな視点に立った海外留学に対して、市では助成制度があるのか調べてみましたところ、高校生に対してですが、年額8万円の給付制度があることを知りました。しかも、この制度があるのは、長野県下19市の中で唯一松本市だけに存在するものであります。さすが学都松本、少し誇らしくもありました。そこで、この支援制度設立経過利用状況などの現状について伺います。 

佐久市議会 2013-12-06 12月06日-03号

具体的には、平成22年4月にアメリカ航空宇宙局NASA基地局として、国際宇宙ステーションと各銀河連邦共和国間をテレビ会議システムで結んでの宇宙交信も行われたほか、構成市町での大きなイベント等に合わせた各首長同士交流や、物産販売による経済交流、また、子供たち友情の輪を広げ、相互理解を深めることを目的とする子ども留学交流、今年で25回目を迎えます銀河連邦星町スピードスケート親善大会などを行うことにより

大町市議会 2013-12-05 12月05日-04号

山村留学発祥の地である八坂相川トンネルの向こうには、「農の心、人をつくる」と記された碑が建立されています。 全国各地、特に東北地域では、雑穀地域おこしをしている例があります。長野県の栄村でも、都会の消費者契約栽培をし、貴重な農家の収入となっています。雑穀づくりは手間がかかり、収穫も大変ですが、心や体を元気にする力をいっぱい持っています。また、景観を良くするのにも役立つと思います。

大町市議会 2013-09-12 09月12日-04号

八坂全国山村留学発祥の地ですが、希望する子どもがあれば旧大町市内から学区を超えて八坂や美麻の学校で学ばせるようなことは教育委員会として検討したことはありますか。 ○議長小林治男君) 教育次長。 ◎教育次長橋井弘治君) 先ほども御答弁申し上げましたが、地域皆様方の御支援連携をいただく中で地域学校の火を消すことのないように、教育委員会としても考えて進めていきたいと思っております。