下諏訪町議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例会−03月07日-03号
また、町負担の2,321万円のうち、今回の補助拡充部分となる小学校1年生から3年生の通院分の負担につきましては、先ほど議員がおっしゃられました600万円ほどとなっているといった状況でございます。以上でございます。 ○議長 町長。
また、町負担の2,321万円のうち、今回の補助拡充部分となる小学校1年生から3年生の通院分の負担につきましては、先ほど議員がおっしゃられました600万円ほどとなっているといった状況でございます。以上でございます。 ○議長 町長。
受入れに当たりましては、町ではそのような負担はできないことを両国にお伝えしまして、最終的な経費は、概算ですけれども、アルゼンチンの受入れにかかる町負担分として300万円、その他両選手団の共通経費として、警備の関係ですとか保険料の関係、陽性者の搬送用の車の借上料、消耗品などで合わせて100万円、計400万円ほどとなっております。
当町におきましては、交付税措置のある有利な起債に限定をして借入れを行ってきているということで、町負担の起債額を抑えている状況でございますので、御理解をいただきたいというふうに思います。以上でございます。 ○副議長 林議員。 ◆林議員 しっかり分析していただいたんですが、経常収支比率だけ取ってみても、向こうは91.5%、こっちは86.1%、かなり接近してきていると。
試算では1,000万円程度の総額となるところを、当初予算に計上しております150万円と合わせ、300万円での町負担で御理解をいただいたところです。 なお、イタリアについては、町に負担を求めないというスタンスでの依頼であり、このような委託料の負担はございません。
議案第15号は、令和3年度下諏訪町後期高齢者医療特別会計予算で、質疑では、一般会計から繰入金、保険基盤安定繰入金は県負担4分の3、4,909万5,000円、町負担4分の1億1,636万5,000円(同日「町負担4分の1、1,636万5,000円」の訂正あり)を繰り入れます。 討論では、団塊の世代も後期高齢者に移行してきている。
3、相手方への損害賠償額は記載のとおりで、全額、加入しております株式会社自治体病院共済会の病院賠償責任保険より支出となりますので、町負担はございません。 次のページをお願いいたします。 参考資料1-2は、和解契約書の案を添付させていただきました。ご覧いただきたいと思います。 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(佐藤敏明君) 提案理由の説明が終わりました。
不足となった要因は、当初見込みと比較して軽減対象被保険者数が増加したことによるもので、負担の内訳は、県負担が4分の3で113万6,000円、町負担が4分の1で37万9,000円となります。 次に、お戻りいただき、歳入の5ページをお願いいたします。
そんな意味で町もこの春先には2カ月間ではありましたけれども、学校給食の町負担ということをさせていただきましたが、重々それは承知をしておりますし、現在の給食費小学校280円、中学校310円というので運営をさせていただいて、今ご評価をいただきましたけれども、学校現場におきましては値上げをせず頑張っていただいております。そういった意味で何らかの支援ということも考える時期に来ているのかもいたしません。
県市町村連携新型コロナウイルス感染拡大防止協力金の町負担分の精算によります減といたしまして、411万5,000円を減額をいたしました。また、0710観光費といたしまして18節 補助金でございます。宿泊応援キャンペーン助成金でございますけれども、第9号の補正に追加をいたしまして1,000泊分、300万円を増額をしたものでございます。36ページをご覧ください。
完成後のトイレにつきましては、町の財産となりますので、上下水道料、電気料、清掃業務等、管理にかかる全ての経費は町負担となります。以上でございます。 ○議長 林議員。 ◆林議員 結局この建物は町に帰属されるということでありますが、大社発注の解体工事中ということもありまして、それ相応の負担をお願いできたんじゃないかなと思うんですけれども、その辺はどうお考えでしょうか。 ○議長 産業振興課長。
議案第50号は令和2年度一般会計補正予算(第3号)で、健康福祉課の保健衛生総務費は発熱外来開設準備に対する補正で、総額180万円を人口割により下諏訪町負担分を50万円、岡谷市負担分を130万円と算定しているとのことです。 質疑では、今回の補正は今後の新型コロナウイルス第2波、第3波に対する装備準備のものであり、主に消耗品として使うものである。
13款分担金及び負担金1項3目衛生費負担金3節発熱外来設置準備経費下諏訪町負担金50万円は、発熱外来設置事業に対します下諏訪町からの負担金であります。 15款国庫支出金2項1目総務費国庫補助金1節総務費国庫補助金1億5,230万円は、新型コロナウイルス感染症への対応として実施する事業に対します国からの交付金であります。
4款1項1目保健衛生総務費18節負担金補助及び交付金の50万円は、新型コロナウイルス感染症の第2波、第3波の感染拡大に備え、地域住民の命を守るための発熱外来について、岡谷市民病院を拠点に岡谷市、岡谷市医師会、下諏訪町内の医療機関と連携・協力して設置することを想定しており、設置準備のためにマスク、フェースシールド、防護服、手袋などの消耗品を用意する経費に対する町負担金となります。
質疑では、健康スポーツ施設整備事業の特定財源の振り分けでは、令和2年度当初予算では充当率90%、交付税措置30%であったが、今回の補正で充当率100%、交付税据え置き50%となり、町負担額が1,554万円減になった。本事業に対しては、前2年間の事業実績を含め、健康サポーター制度を導入して、指導員が空き時間の活用でダブルワークをしながら働き方改革として活用していくことができるとのことです。
議員ご了解をいただけると思いますが、予防接種法に基づく定期予防接種というものは現在9種類でありまして、これらについては接種をしていただくものだということでありまして、当然こちらの町負担ということになっているわけでありますけれども、このインフルエンザについては、やはり今お話ありましたけれども、現行のワクチンによって流行を阻止するってことは基本的に困難だということでありまして、予防接種を受けたその本人の
利用期間は6泊7日を上限とし、費用は町負担が8割、利用者負担が2割となっております。 利用人数の伸びにつきましては、産後ケア事業のうち通院の利用者については平成29年度で51人、平成30年度で66人、令和元年度につきましては、1月末現在でございますが、41人で、事業が浸透し利用者も伸びており、出産された方の約6割の方が利用されております。
昨今の頻発化、激甚化する災害に特に緊急に実施すべき対策について、3年間集中して実施することが閣議決定されたことを受け、県により行っている武居地区の急傾斜地崩壊対策事業が2,000万円増額となり、10%の町負担分200万円を補正するものですとの説明がありました。
損害賠償の額14万6,880円は、こちらの過失が10割ありますが、全額全国自治協会自動車損害共済により対応し、町負担はございません。 1ページめくっていただきまして、参考資料18-1は事故発生状況概略図を、その次のページ、参考資料18-2は示談書の写しを添付しております。
8款4項1目都市計画総務費19節負担金補助及び交付金の200万円は、県が行う武居地区の急傾斜崩壊対策事業において、事業費が増額されたことに伴う町負担金の不足分となります。
当初予想したより、福祉医療費の町負担がふえているのも事実であります。現物支給ということになったことで、より医療機関にかかりやすくなったということもあるでしょうし、そういったことがだんだん周知されてきているということも事実でしょう。ですから、そういった意味では非常に大きな財政措置が必要であるということは事実であります。