下諏訪町議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会−12月14日-01号
今後の町政運営には御苦労も多いかと思いますが、どうか町民の暮らしにしっかりと目を向け、多くの声に耳を傾け、その命と暮らしをしっかりと支える町政実現のために御尽力ください。 長年培われた経験と豊富な知識、人脈を存分に生かしていただき、持ち前の軽いフットワークと優しい笑顔で御健康に留意されつつ存分に御活躍されますよう御期待申し上げ、議長としての御挨拶とさせていただきます。
今後の町政運営には御苦労も多いかと思いますが、どうか町民の暮らしにしっかりと目を向け、多くの声に耳を傾け、その命と暮らしをしっかりと支える町政実現のために御尽力ください。 長年培われた経験と豊富な知識、人脈を存分に生かしていただき、持ち前の軽いフットワークと優しい笑顔で御健康に留意されつつ存分に御活躍されますよう御期待申し上げ、議長としての御挨拶とさせていただきます。
この間、町の皆さんの声をより多くお聞きし、その声に応えたい、そして議会の内容を町の皆さんに分かりやすく伝えたいとの思いで、自らの議員になった初心である住民こそ主人公の温かな町政実現に力を尽くすとともに、議会改革にも積極的に取り組んでまいりました。引き続き時代に即した町民に開かれた議会をつくっていく先頭に立ちたいと思っています。 また、町民に信頼される議会づくりにも力を尽くしたいと思います。
さらに継続事業をも公約しており、未来につなぐ安定町政実現の責任があるわけであります。早期に意思決定を表明されることを期待するものであります。健康に留意いただき町政発展にお努めくださいますことを申し上げて終わりといたします。 次に、道路行政の町道維持管理の対策と管理についてお伺いをいたします。
△<一般質問(代表質問・単独質問)> ○議長 それでは最初に、質問番号1番、質問事項 町長4期目の公約・具体的施策とその推進について、来年度予算と施策について、町民生活を支える医療・介護について、町民に寄り添う温かな町政実現について、諏訪湖の現状について、教育問題について、グループ名、日本共産党代表、議席13番、小池忠弘議員、質問席にお着きください。 ○議長 小池忠弘議員。
─┤ │ 1│1 町長4期目の公約・具体的施策とその推│日本共産党│13│小池忠弘‥‥ 72│ │ │ 進について │ │10│金井敬子 │ │ │2 来年度予算と施策について │ │12│藤森スマエ │ │ │3 町民生活を支える医療・介護について │ │ │ │ │ │4 町民に寄り添う温かな町政実現
さらに、町民にとって住みやすい町であるよう、特に社会的弱者に対する温かな町政実現を求めて幾つかの要望を上げる。 住民環境課においては、湖周ごみ処理施設建設へ向けての動きが進展する中、十分町民への説明責任を果たしていただきたいこと、その中で財政シュミレーションを明確に示してほしいこと、ごみ減量化へ向けての取り組みをさらに進めてほしいこと。
開かれた町政実現のため、3月には町民ファクスの開設、9月には公文書公開条例の制定、10月には町民会議を発足しました。また、遊休農地解消のため、7月にそばの種子を先着32名に無料で配布し、そば用コンバインも購入しました。 防災面では、4月の浅間山遭難死亡事故の捜索など今年は2度の大捜索があり、消防団の皆様のボランティア精神に改めてお礼と感謝を述べ、今後のご活躍を期待するものであります。
もしこのようなことが実現されるならば、町長公約である「活力あふれる心の通う町政」実現であると同時に、議会と行政が一緒になって住民サービスによいチャンスであろうと思うが、町長の前向きのお答えを期待します。この問題については以上です。 続いて2つ目の質問に入ります。