伊那市議会 2021-08-27 08月27日-01号
さらにその下、6目社会教育施設費の文化センターは、昨年度の高遠町出身者からの寄附を活用しまして、遊具を更新するものでございます。 2枚おめくりをいただき、40ページをお願いいたします。
さらにその下、6目社会教育施設費の文化センターは、昨年度の高遠町出身者からの寄附を活用しまして、遊具を更新するものでございます。 2枚おめくりをいただき、40ページをお願いいたします。
下諏訪町出身者で文化・芸術等に優れた人たちの遺産を登録して後世に保存すべきと考える。過去においても現在でも下諏訪町の遺産となる人物、品物もそうですけれど、どこかに眠っていることだろう。これを機会に町民文化遺産として将来100年後まで残せる品々を保管すべきスペースをつくり、町民文化遺産として残すべきである。 しかし、全ての遺産を引き受けることは不可能である。限りがあると思います。
ややまだその抽象的な部分があって、しか説明できなくていけませんけれども、一つは地域に住んでいらっしゃる若者や女性に対して町の魅力や行事、ボランティアへ参加機会の情報を届けさせていただいて、町への関心とか関わりを創出するということが1点、また大正大学の学生などの協力を得まして都市部の住民と町出身者へ関心の創出をしていくということが1点、町内の集い、学ぶ場を設置をして若者の支援をすることによって、若者の
○木村議長 小島常男議員 ◆1番(小島議員) 時間が気になりますので消防関係をおよそ検討つくところもありますので時間があれば、質問させてもらいますけどちょっと気になる部分、3番目の著名な町出身者の顕彰についてであります。箕輪町は過去を振り返ると町のために大きく貢献してくれた先人は大勢いますと思います。
また町出身者などで組織しております東京箕輪会、中京箕輪会などとも交流を図っているところであります。地域間の交流はその地域と縁した方々にとっては特別な愛着を持った第2第3のふるさととなり、その思い出というのは子供や孫の代までまたその地域の方々に語り継がれてまいります。地方創生はふるさとの創生でもありまして、温かな絆づくりでもあると考えます。
当町出身者の大会出場はあるのか、地域ではどうなのか、関心がいやが上にも高まってまいります。このオリ・パラ、オリ・パラと略させていただきますけれども、この大会を一つの契機として、グローバル化、地域の活性化、あるいは観光振興などを狙いながら、参加国との人的・経済的・文化的交流を目指すのが、皆さん御承知のホストタウン構想であります。
末永く町民や町出身者、関係者にかかわっていただくことが期待できます。 仮の話ですけれども、先ほどからお話を出させていただいている星が丘や町屋敷にお住まいの方に駅やスーパー、病院などが近いこの地においでいただき、そちらであいた土地を有効活用する話もこれから検討するに値する内容だと思いますけれども、これについて町のお考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長 総務課長。
南信工科短大の入学者に就学補助金を出すとのことであるが対象者をどうやって調べるのかとの質問に、今年は誰が入学するかわからないので短大に制度の内容を知らせて箕輪町出身者を教えてもらったり、ホームページに登載するとの答弁がありました。松林の樹種転換業務の内容はとの質問に、標高800m以下の10haの範囲にある松を伐採するとの答弁がありました。
具体的には、目的意識を持って訪れる人にとって魅力的な環境の創造のため、また積極的な情報、魅力発信の取り組みとして、みんながふるさと大使事業として都会に暮らす町出身者と町をSNS等で結び、常に新しい情報の相互交流を図ることの実施について検討をする。
企業誘致や事業の拡大をしやすい仕組みが必要だと考えますが、これも事業の計画には入っていますので新しい事業として町出身者が地元に戻れるよう、企業の情報の提供を挙げていることから、さらにワークライフバランス実現のための起業支援を新規に計画しています。働く場所の確保は重要になるが、具体的にはどのような計画を持っているか質問です。
町出身者のUターンに力を入れていきたい、そういうことでございました。私はNHKの番組だったと思うんですが、福井県では特に女子大生に対してのようですが、自分のキャリアアップと子育てを両立するには親元へ帰って就職するのが1番が良いですよという発信をしているようで、それが効果を上げているというふうに聞いております。
また少し性格は違いますが、町出身者などで組織しております東京箕輪会、中京箕輪会などとも交流を図っているところであります交流は地域間の違いを感じることで我が箕輪町の魅力を再確認するきっかけ、あるいは違う地域での取り組みをヒントに町の魅力を創出することに繋がります。地域間交流はわが町の魅力を再確認するあるいはそうする原動力に他ならず、大変重要な事業であると私は考えます。
また少し性格は違いますが町出身者などで組織されています東京箕輪会、中京箕輪会とも交流を図っているところでございます。しかしながら庄内地区、豊島区との交流も協定締結後10数年が経過し、ともすれば今までの流れに従った交流に流されているかに感じます。交流は地域間の違いを感じることで、我が箕輪町の魅力を再確認するきっかけ、あるいは違う地域での取り組みをヒントに町の魅力を創出することにつながります。
この話は桑澤副町長も一緒におりまして、お聞きしたわけでございますが、箕輪町出身者に限って言えば、長年ふるさとを離れていればいるほど、ふるさとへの思い入れは強いものがあろうかと思うわけでございます。
そうしたためには日常からそうした町出身者の把握が必要となってまいりますし、そうした方々とのコンタクトをとる姿勢というものを視野に入れていただきながらふるさと納税を進める今後の積極的戦略というふうに考えるものでございます。
40ページ、第10款 教育費では、中部小学校の手洗い給湯設備設置工事費、燃料費の増額、中学部活動の北信越大会出場補助金、町出身者のフェンシング世界大会出場補助金のほか、決算を見込んだ経費の増減額を計上いたしました。44ページ、11款 災害復旧費につきましては、災害応急復旧のための重機借上料の減額を計上いたしました。
旧真田町出身の前大塚貢教育委員長は1年で退任をされ、19年度教育委員には旧真田町出身者は任命をされませんでした。旧真田町民の中には市長の政治姿勢に失望し、大変残念と受けとめた方が多いと思います。前大塚教育委員長を初め旧真田町で実践してきました教育内容については18年度議会でも何度か取り上げられ、学ぶべき点が多いことが認識をされています。
丸子町の住民の皆さんを中心に、上田市を中心とする広域合併を目指す市町村合併推進協議会や、上田市在住で真田町出身者の会である上田市真田会、上田商工会議所初め上田市内の5団体、さらに広域合併の実現を目指す市民運動団体の市町村合併を真剣に考える住民の会の皆さんからご意見をいただきました。
人物叢書に町出身者が含まれることを期待するものの、出版社の考えもあるわけであります。町としてはぜひ取り上げてほしい人を考えれば、藤沢古実先生もそのお一人ということになります。御意見をいただく中、出版を見越して図書館の読書講座のため資料収集に当たってきたわけでございまして、図書館長が相当量の調査を進めております。
町出身者に、「自分の生まれた町にはこんな立派な伝統芸能が脈々と受け継がれているんだ」と、誇りと自信を持っていただけることは、保証つきであります。これからの町の発展のために様々な助言をいただいていく工夫も大切でありますが、東京・中京箕輪会の現状と今後のあり方について町長のお考えを伺います。 町制45周年を機会に、仮称でありますけれども、「ふるさと大使」の制度を発足させたいと町長の発言がありました。