伊那市議会 2023-03-07 03月07日-02号
伊那市は人口規模ランキング「5万人以上10万人未満のまち」グループで総合部門と子育て世帯部門の両部門で4位、また長野県と山梨県の甲信エリアのエリア別ランキングで総合2位に選ばれました。 そこで質問いたします。
伊那市は人口規模ランキング「5万人以上10万人未満のまち」グループで総合部門と子育て世帯部門の両部門で4位、また長野県と山梨県の甲信エリアのエリア別ランキングで総合2位に選ばれました。 そこで質問いたします。
2022年版住みたい田舎ベストランキングでは、飯田市は甲信エリア第1位、人口別クラスで全国第4位というふうになっております。また、2021年には、甲信エリアでは同じように1位、10万人以下の市の総合で全国11位でしたので、ランクアップしているというところでございます。
もっと近い自治体さんでは、下條村さんにある民間宿泊施設業者さんが甲信エリア初のドーム型のグランピング施設を等、様々な人気が寄せられていると聞いております。 重ねて、9月12日付の同じく信濃毎日新聞社さんの記事において、遠山郷、戦後期に最先端の橋、専門家は国登録有形文化財レベルと大きな見出しを頂戴いたしました。
こうした中、環境省と気象庁は、熱中症予防対策に資する新たな情報として、熱中症警戒アラートを設け、令和2年度から関東甲信エリアの試行期間を経て、令和3年度から、全国での本格運用が始まっております。 一方、学校管理下における熱中症への対応については、従来から文部科学省通知等に基づき、各校において、命の安全を最優先にして対応しております。
地区エリア別の甲信エリアでは、シニア世代が住みたい田舎1位、若者世代が住みたい田舎8位、子育て世代が住みたい田舎8位、甲信エリアでは総合2位の結果になりました。この結果について、当市の評価も含め、このランキング情報をどう分析評価しているのかお聞かせください。 (2)市民意識調査(依頼された人の感想より)。 国政では統計の不適切処理が大きな問題となっています。
田舎暮らしの本 2月号に総合部門で全国17位、甲信エリア3位ということで、総合部門はそうありました。若者世代が住みたい田舎部門はランキングに入ってなかったと。それから子育て世代が住みたい田舎部門は甲信エリア4位、それからシニア世代が住みたい田舎部門は全国7位、それから甲信エリア1位ということでありました。
全国総合で17位、甲信エリアでは3位だったということであります。箕輪町のほどほど田舎が評価されたのかもしれません。豊かな自然や田園風景、町の財産であり箕輪の魅力であります。これをつくり出しているのが農業です。農業が大きな役目を担っていると思います。全国の市町村では地方創生、定住促進をやっているわけですが、地域にある魅力を磨くことが町を発展させることになると思います。
昨年末に発刊された「田舎暮らしの本」2月号で、“住みたい田舎”のエリア別ランキングの甲信エリアで箕輪町が上位となりました。子育て世代、シニア世代の移住希望者の要望をお聞きし、居住環境の整備のほか様々な支援策の充実、さらなる情報発信が必要です。
1月には宝島社が発行している「田舎暮らしの本」の第4回住みたい田舎ベストランキングで、昨年に続いて子育てにぴったりな田舎部門の全国第1位となり、住みたい田舎のエリア別ランキングの甲信エリアでも第1位となりました。また、広域連携による地方創生を推進し、空き家対策、路線バスなどの公共交通対策、職員の資質向上などに連携して取り組むため、箕輪町、南箕輪村と定住自立圏の協定を締結いたしました。
そこで質問ですが、ある月刊誌の日本住みたい田舎ベストランキング甲信エリア第1位伊那市とありましたが、とても第1位という感じがしていませんでしたが、しかしこの市営住宅をですね活用した子育て支援策は、うなずける内容で内外に積極的にアピールしてほしいものだ思います。
甲信エリアでは当然伊那市、飯島町が1位、2位を占めるなど上伊那郡内の市町村が大健闘しており、この本を見た移住希望者からの問い合わせも多数あると聞いています。当町が今年もランキング入りできなかった要因は何であったか、お聞きします。 ○木村議長 答弁を求めます。町長 ◎白鳥町長 ランキング入りというような「住みたい田舎」のランキングということでございます。