577件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

原村議会 2024-06-06 令和 6年第 2回定例会−06月06日-04号

住民係の対応は各課、総務係田舎暮らし推進係から預かっている書類をお渡ししているとお聞きしています。窓口として書類の受渡しをしている状況だと確認をしております。  総務係からの書類は、今も話題に上がりました自治組織への情報提供について、同意加入のお願いというA4サイズ1枚の書類になります。主に個人情報情報提供同意書の役割を持っているものかと思います。

伊那市議会 2024-03-07 03月07日-04号

そうした中、翌々日の7日の早朝、上新山の区長さんから電話があり、5日から行方不明になっていた上牧の男性の軽トラックが、県道西伊那線田舎暮らしモデルハウスから新山峠に向かう途中の山道で、昨夜発見されたとのことでした。 私も早速行ってみると、田舎暮らしモデルハウスがその日はちょうど開いていたとのことで、対策本部になっていました。

原村議会 2023-12-06 令和 5年第 4回定例会−12月06日-04号

そこで、各地区エリアに国の集落支援員制度活用して空き家コーディネーターを配置し、地域おこし協力隊員田舎暮らし案内人と連携して、空き家対策促進に努めるのが有効ではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○副議長中村浩平) 清水村長。 ◎副村長清水秀敏) お答えいたします。

伊那市議会 2023-12-06 12月06日-03号

都会の学校や海外から注目されているのは、田舎暮らしを体験する農家民泊です。教育旅行での来校数は平成30年度には39校が来ています。農家民泊施設令和3年度には62施設となっており、令和6年度には80施設を目指しています。 そこで質問です。コロナ禍で昨年まで農家民泊営業は止まっていましたが、今年になって5類に移行したこともあって、営業を再開しております。

伊那市議会 2023-12-05 12月05日-02号

その他、伊那住まいる助金、あるいは過疎地域定住促進補助金田舎暮らしモデル地域補助金、こうした交付に際しても、自治会加入をして活動をしていただくということを要件としております。このように自治会活動への理解を深めてもらうことが、後々新たな地域の担い手としての活動、また支援につながっていくものと考えております。 

原村議会 2023-11-29 令和 5年第 4回定例会−11月29日-目次

│       │ │     │      │ 4.各地区またはエリア集落支援員│〃      │ │     │      │  制度活用した空き家コーディネー│       │ │     │      │  ターを配置し、田舎暮らし案内人│       │ │     │      │  連携して空き家対策促進に努めて│       │ │     │      │  みてはどうか。

伊那市議会 2023-09-05 09月05日-02号

条例の名前はあくまで仮となりますが、例えば火とともに暮らす田舎暮らし条例の制定を検討できないでしょうか。 ○議長白鳥敏明君) 白鳥市長。 ◎市長白鳥孝君) まず伊那市と覚書を締結した北欧のフィンランドの北カルヤラ県でありますが、これ森林林業に関わる技術交流または人的な交流を進めるということで、今から4年前に締結をしました。 

岡谷市議会 2023-03-20 03月20日-07号

住居の確保は、人口減少対策に必要な取り組みでありますので、空き家バンク移住田舎暮らし応援事業のPRや空き家対策事業拡充により、空き家ストック有効活用を図ることに加え、新たな住宅用地確保につながるような空き家解体補助についても検討をお願いいたします。 岡谷市はこれまで産業振興取り組みの成果により、働く場所があるということがアドバンテージとなっています。

伊那市議会 2023-03-17 03月17日-05号

との質問に対し、「伊那地域では田舎暮らしモデル地域対象に取壊し補助を行っているが、これまで申請がない状況のため拡充考えていない。」旨の答弁がありました。 「交通災害共済については、収入に見合う支出になっていないと思われる。市として、この共済事業加入促進を止めるか、もしくは全員加入としたらどうか。」

伊那市議会 2023-03-08 03月08日-03号

田舎暮らしの7か条を作ってみました。御理解ください。そしてこの7か条を理解できれば、あなたは田舎ぐらし達人です。」と結ばれています。達人という言葉で移住者に成長を求めるところが、非常にユニークで緩さも感じることができます。 田舎暮らしの7か条について、こちらの資料スライドで御覧ください。特にこの6条の価値観については、「都会で得られた知識や技術に対してまでも否定されるわけではありません。

伊那市議会 2023-03-07 03月07日-02号

田舎暮らしの魅力を数値化し、全国の自治体を対象に住みたい田舎を格付する「田舎暮らしの本」の2月号が1月4日に発刊され、その中で第11回「住みたい田舎ベストランキング」が発表されました。伊那市は人口規模ランキング「5万人以上10万人未満のまち」グループで総合部門子育て世帯部門の両部門で4位、また長野県と山梨県の甲信エリアエリア別ランキング総合2位に選ばれました。 そこで質問いたします。

原村議会 2022-12-06 令和 4年第 4回定例会−12月06日-04号

ですので、民間、今は田舎暮らし案内人という仕組みがありますけれども、そういった方にいろいろとお手伝いをしていただきながら、移住希望者と村の人との関わりを増やしていくというようなことを、移住促進事業を行う村として取り組んでいただけたらと思うんですけれども、その辺についてお考えがあればお伺いできればと思います。 ○議長芳澤清人) 五味村長

千曲市議会 2022-12-06 12月06日-03号

これは、ふるさと納税移住定住の各係を作って力を入れたいということですが、移住定住地域おこし協力隊もそうですけれども、いわゆる田舎暮らしとかそういったものはもちろんなんですが、それ以外に千曲市の場合は近年、企業も進出ですとか、企業誘致に力を入れております。雇用がかなり生まれてきている。そして人材の確保が必要ということです。

伊那市議会 2022-09-16 09月16日-05号

「これまで過疎地域田舎暮らしモデル地域に対し、人口増対策として補助を行ってきたが、伊那地域に創設される『いな住まいる補助金』は、これら地域への誘導効果を弱めてしまうのではないか。」との質問に対し、「伊那地域からの補助金新設の要望は多く寄せられている。伊那地域過疎地域や、田舎暮らしモデル地域では求めるライフスタイルも違うため、それぞれのニーズに合わせた支援を行っていく。」旨の答弁がありました。