千曲市議会 2009-02-26 02月26日-01号
土木費では、小船山公園の用地買収費の確定により、2,834万円を減額するものであります。 教育費では、五加小学校施設整備工事費と更埴文化会館等の指定管理者委託料の確定により、1,360万2,000円を減額するものであります。 公債費では、長期債利子償還金の不用額2,144万2,000円を減額するものであります。 以上が歳出の概要でございます。
土木費では、小船山公園の用地買収費の確定により、2,834万円を減額するものであります。 教育費では、五加小学校施設整備工事費と更埴文化会館等の指定管理者委託料の確定により、1,360万2,000円を減額するものであります。 公債費では、長期債利子償還金の不用額2,144万2,000円を減額するものであります。 以上が歳出の概要でございます。
ページは72と73ですが、72は、下のところに市道新設改良事業、これの用地買収費減額ですね。それと、73ページの中段の地方特定道路整備事業、用地買収費減額と、これは説明書によりますと、用地の取得が困難という表現になっておりますが、それぞれは、この事業を中止するのか、引き続き努力していくのか、その辺のところをお伺いします。 ○議長(水谷嘉明) 都市建設部長。
また、公有財産購入費については、南天神町常田線の用地買収費であるが、平成21年度までの事業計画であるため、来年度に先送りすることが可能な部分について減額したいと考えている。 次に、消防部関係の質疑において、消防団員の退職報償金が増額補正されているが、当初予算に計上できなかった理由は何か。
まず、都市建設部関係の質疑において、公園用地買収費3,000万円余として計上された神畑公園の概要はどうか。これに対し、神畑公園は市道神畑原峠線の建設に当たり地元から要望されたものである。上田電鉄寺下駅と産川の間の約6,000平米に多目的グラウンドを含めた公園を整備する。計上した公園用地買収費は、自治会広場用地として代行取得した費用で、全額神畑自治会から負担金として受けるものである。
なお、経費につきましては、造成工事費だけでなく、用地買収費なども勘案いたしまして総合的に判断していくことが適当であろうというふうに考えております。 次に、隣接地に余熱利用や電力の供給ができる公共施設はあるかということで、今後の建設計画の中にあるのかということでございます。
次に、教育委員会関係の質疑において、公園用地買収費が減額となっているが、その用地は次年度以降も購入する必要がなくなったということか。これに対し、当初購入を予定した土地の所有者から売却を延期したいとの申し出があったため購入を中止した。所有者の意向によるが、いずれ購入したいと考えている。
次に、整備金額に対する上田市の負担でございますが、整備計画を進めていくためには、公有地としての用地買収費も含めて多額の費用が必要と考えられます。信濃国分寺史跡公園整備事業費につきましては、国の補助金が50%、県の補助金については5%程度の補助が考えられますので、市の負担額は、発掘調査も含めて整備事業では45%程度の負担となります。
また、土地購入費の666万円の減でございますが、これにつきましては当初長田地区の町道で非常に幅員の狭い道路でありまして、そこに広域下水道の管が埋けてありまして、どうしても民間用地を用地買収をして管を埋けていかないとできないということで、用地買収費を計画をいたしましたけれども、交渉していく中で買収でなくて借地でお願いをしたいというようなこともありまして、用地購入費を減額するものでございます。
それから、次の52号につきましては、簡単に申し上げますと、これは用地買収も絡んできておりますが、今回は建設費の関係ですが、関連しまして用地買収費の総額と面積、そして取得済みかどうか、ほかの部分もありますけれども、今回の分、あるいは将来にわたって、その取得見込みについてもお伺いします。
議会の一部には桑原に建設される温泉利用型健康増進施設、戸倉に建設されるサッカー場、旧更埴、旧戸倉境に建設されるしなの鉄道中間駅の用地買収費、これらを総称して3点セットというそうでありますが、これらの用地取得費、建設事業費の予算計上に対し難色を示されているようであります。私どもは甚だ疑問であり、理解に苦しみます。
また委員から、総合福祉センター線の延長と公有財産購入費の内訳について質疑があり、行政側からは、工事箇所の延長は約180メートルで、公有財産購入費には県道取り付け部分の用地買収費と補償料であるとの答弁がありました。 また委員から、福祉センター線の工事について、先の見通しの立たない事業は極力経費削減のためにも抑えるべきである。開通による利便性や災害時の比較検討をしても、必要性が見込めない。
3目道路新設改良費157万円の減につきましては、新幹線側道南原湯川線の用地買収費の減及び物件移転補償料の減でございます。 8款4項1目都市計画総務費1,236万2,000円の減につきましては、3の都市計画施設管理経費の風越公園等施設管理委託の減1,165万円ほかでございます。
まちづくり交付金事業のエリア拡大による1億6,465万円の予算の組み替え、それから東郷土西原線の用地買収費、それと黒橋の交差点の右折車線確保による用地費の増額1,450万円及び改修に伴う4棟分の建設補償費の7,300万円です。 これら委員からは、北大井グリーンロード直売所について農薬等の指導、それから場所、経過などについて質問があり、補助金を出したら終わりではなく指導していきたい。
また、篠ノ井中央公園や若穂中央公園建設のための用地買収費が計上されましたが、先日、農業に携わる女性の皆さんとお話をしました。優良農地をつぶすことには、多くの方が心を痛めておられました。後継者がいさえすれば、つぶしたくないというのが共通の思いです。長野市の厳しい財政状況を考えても、この公園建設については慎重に行うべきと考えます。
2款1項下水道建設事業費6,796万6千円の増は、事業費の確定に伴い工事費などの精算を行ったもの、及び川路浄化センター用地買収費の増によるものでございます。2項排水費160万円の増は、事業費の確定によるものでございます。 3款1項公債費4,900万円の減は、起債の借り入れ利率が低かったことによるものでございます。 以上でございます。 ○議長(岩崎和男君) ご質疑はございませんか。
これは、用地は寄付していただくわけでございますが、税の対策のために市の用地買収費として対応していくと、こんなことでございます。 また、その次の22の補償補てん及び賠償金、この関係につきましては、道路改良に伴う電柱及びNTTの橋架中の移転補償費ということでございまして、通常のそのほかの道路改良に伴う電柱等の移転の関係、その補償補てんということでの計上でございます。 以上でございます。
◎建設水道課長(細川昭二君) ただいま地区の御説明を申し上げましたが、箇所表にもことしの事業費という形で、用地買収費ということで載っているわけでけれども、いずれにしろ公有財産購入費でありますので、道路事業に必要な、道路として必要な用地を買収する費用でありますので、個人、現道そこのところは4メートルあるなしくらいの道路でありますけれども、それを4メートル50なり、事業に必要な用地幅まで買うと、個人の敷地
3節道路新設改良費 9,813万 8,000円の減につきましては、15節の町道新設・改良工事の減2,000 万円と、17節用地買収費の減 7,600万円でございまして、これは新幹線側道の前沢湯川線の拡幅用地を町単独事業で予算計上いたしましたが、16年度にこの分が補助対象として見込まれるため、次年度に用地買収を行う予定で減額するものでございます。
また、山本児童センター用地買収費に関連して、児童クラブ等を未設置の地区へ早急につくる必要があると思うが、どうかとの質疑があり、児童クラブの運営に、国・県の補助金を受けるためには、利用者が10名以上であることが条件となっている。未設置の地区も、この人数が見込まれる状況であれば、設置する方向で検討したいとの答弁がありました。 以上報告を終わります。
3目道路新設改良費 9,740万円は、前沢湯川線及び赤坂昿前線の用地買収費 7,920万円と、赤坂昿前線の物件移転補償料 1,820万円であります。 4目交通安全対策費 2,230万円は、離山線の歩道補修設置工事 1,000万円の増と、借宿停車場線の交差点改良工事に伴います用地買収費 460万円及び物件移転補償料 770万円でございます。