佐久市議会 2020-03-11 03月11日-05号
まず、整備の進捗状況でございますが、昨年、地権者の皆様との用地取得に係る仮契約を結び、条件となっておりました農地転用及び開発行為が先月の13日で許可となりましたことから、順次、佐久市への所有権移転登記と用地代金の支払手続を進めておるところでございます。
まず、整備の進捗状況でございますが、昨年、地権者の皆様との用地取得に係る仮契約を結び、条件となっておりました農地転用及び開発行為が先月の13日で許可となりましたことから、順次、佐久市への所有権移転登記と用地代金の支払手続を進めておるところでございます。
その後、県と協議を行ってまいりました農地転用及び開発行為につきまして、先月13日付で許可となりましたことから、順次整備予定地に係る佐久市への所有権移転登記と用地代金の支払手続を行っておるところでございます。 なお、議決要件となります価格、面積をお持ちの地権者様につきましては、本会議で議案として提出をさせていただいておりますので、議決後、所要の手続をとらせていただく予定でございます。
全額をお支払いいただいた用地代金に対し、市内企業は30%を、また市外企業へは3分の1を、操業を確認して以降の3年間で分割交付するものである。」旨の答弁がありました。 「あっせん契約の場合には、市の収入はあるのか。」との質問に対し、「市はあくまでも紹介のみで、民々の契約となるため、市の収入はない。」旨の答弁がありました。 「小沢の地下水電気探査について、実施した場所と結果はどうだったのか。」
その建設にあたり、801坪の用地代金400万円余を提供してくれたのが杏林製薬社長であり、後の会長であった荻原廣翁であります。その行為への感謝と新しいまちづくりに燃えた当時の連合青年会を始め、地元松島区、松島婦人会や町の婦人会、また各種団体は周辺の環境整備に幾日も勤労奉仕をしたと伝えられております。
室内広場用地代金の差金についてというふうなことで、これを歳入歳出外現金の扱いをしていいかという決済をいただいています。したがって、それ以降はこの歳入歳出外現金という会計はあるわけですが、これが決算書へ載ってくるとか、そういった形のものでございませんけれども、公金の扱いで処理するまで繰り越してきているという状況です。
用地買上げ段階で用地代金だけでも50億円近い金額となりますが、造成費を含めた開発資金は大きな金額になろうと思います。それに伴って、市財政も大きな比重がかかっていることは当然です。長期にわたっての財政計画に問題は生じないかどうか、今後の造成計画の手順と財政計画についてお伺いをいたします。
まず、議案第192号 平成4年度飯田市各財産区会計歳入歳出決算認定についてでありますが、歳出1款総務費2項財産管理費9目大瀬木財産区の公有財産購入費の内容は何かとの質疑があり、道路建設に伴う用地代金であるとの答弁がありました。
その他、毎年用地代金を設定しておりまして、用地代金は毎年徴収をしておりますが、これは今までは固定資産税評価額で適正な貸付料を徴収してまいったわけでございまして、ですから固定資産税評価額が増額になれば貸付料も増額されると、こういうことで一定のルールで適正に徴収してまいったところでありますので、今後も今までのルールを踏襲しながら、皆さんに御納得のいくような適正価格で決めてまいる方針でございまして、いろいろ
一方、支出の多かった月は、土地開発公社への貸付や、中小企業振興対策のための預託を行った4月と、市債の元利償還を行った9月、工事代金等を支払った12月、市債の元利償還や基金の積立、用地代金を支払った3月及び出納整理期間中の4月でありました。月間支出の最高は、年度当初4月と年度末3月のそれぞれ約18億余万円でありました。