千曲市議会 2024-03-01 03月01日-05号
まさに議員御指摘のとおりでございまして、現在市長をはじめ、私や産業振興課の職員、それから産業支援センターの産業支援コーディネーター、それで市内各企業を訪問し、各企業の状況等をお聞きしながら、具体の支援、また要望等についてお話をいただいているところでございます。
まさに議員御指摘のとおりでございまして、現在市長をはじめ、私や産業振興課の職員、それから産業支援センターの産業支援コーディネーター、それで市内各企業を訪問し、各企業の状況等をお聞きしながら、具体の支援、また要望等についてお話をいただいているところでございます。
現在、産業振興課が所管となり、稲荷山活性化につながる提案力を持つ企業マッチング事業を実施しております。本事業は、稲荷山地区の交流人口の増加や企業立地の促進につながる建物の活用方法について、提案力のある企業とのマッチングを行うものであります。
今年度、産業振興課において実施している稲荷山活性化につながる提案力を持つ企業マッチング事業や、長野県で実施するおためしリッチチャレンジナガノ事業などを通じて出会った企業の中に、女性の就労支援や市内既存企業のDX化につながるノウハウを持つ企業も見受けられますので、今後、本事業により改修するサテライトオフィスの運営事業者と連携し、このような企業の皆様を中心に、市としても積極的に声がけを行い、サテライトオフィス
産業振興課及び産業支援センターでは、産業支援コーディネーターを中心に、私、経済部長をはじめ産業振興課職員が、社会経済情勢に係る情報収集や様々な困り事の把握を目的に、積極的に市内企業の訪問を行っております。事業者へのヒアリングの中で、やはりゼロゼロ融資の問題が話題に上がることがあり、特に小規模な事業者の皆様へのサポートの重要性を認識しているところでございます。
今年度、部署は違いますけれども、産業振興課が所管となって、総務省のデジタル田園都市国家構想交付金の交付を受けまして、稲荷山活性化につながる提案力を持つ企業マッチング事業を実施しているところでございます。この事業につきましては、観光振興だけではなく、企業立地促進による稲荷山地区の関係人口や交流人口の創出、増加につながる建物の新しい使い方について、提案力のある企業とのマッチングを行うものでございます。
具体的な取組といたしましては、産業振興課においては、進出企業及び市内既存企業双方の御意見を伺い、また先進自治体の事例なども参考にしながら、市外からの就労を促進するための企業向けの支援策を研究してまいります。
産業振興課で管理する公用車を車検及び自賠責保険が切れている状態で、本年5月から6月にかけて約1か月間使用していたこと、また、建設部の職員が運転免許証が失効している状態でありながら、昨年3月から本年7月までの1年4か月の間、公用車と自家用車を運転していたことが判明いたしました。
産業振興課の中に、いわゆるコーディネーターがいまして、職員と一緒になって企業訪問をしております。産業振興課に常駐しております。 ○副議長(金井文彦君) 吉池議員。 〔7番 吉池明彦君 質問席〕 ◆7番(吉池明彦君) そのコーディネーターにつきましては、専門的な知識が多少あると思うんですけれども、伴走型の支援をぜひお願いしたいと思います。
市外から就労で当市にお越しになる皆様に、1人でも多く市内に居住していただくことが効果的に移住者を増やすことにつながりますので、現在、産業振興課や観光課の協力のもと、ふるさと振興課が市内企業を訪問して採用等の現状を伺いながら、市独自の有効な移住支援策を具体化すべく意見交換を行っております。今後、意見を参考に検討を重ね、求人・求職者双方にメリットのある支援策を実現してまいります。
産業振興課では、空き店舗活性化補助金は、小売業1件、飲食業2件の見込み。また、商工業振興助成金では、商業施設新設1件、空き工場活性化促進で1件分。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金返納金は、令和2年度に町の制度融資を受け、繰上償還を行った19件分の国庫返納金である。
当町における学芸員資格を生かし業務に従事している町職員の人数ですが、現在、産業振興課文化遺産活用係に学芸員が2人、そのほかで学芸員の資格を生かした業務に従事している職員が、教育こども課生涯学習係に1人、図書館に1人の計4人となります。
産業振興課では、安心安全住宅改修補助金は、審査会で承認された4件への補助。公衆トイレの清掃補助委託料に関しては、春宮、秋宮、駅前をシルバー人材センターに、門前ひろばトイレは株式会社サンティアに、注連掛トイレはこの街学園に、春宮西トイレは株式会社グローブに委託されています。おんばしら館よいさは、指定管理者への移管によって物品販売など臨機応変な対応ができるようになりました。
現在、産業振興課におきましては、観光分野で2名、移住定住分野で4名、計6名の地域おこし協力隊員が活動しております。観光分野では、観光振興局の地域プロジェクトマネージャーが随時ホームページや広報等で観光推進部の取組をお伝えしてございますので、この場では移住定住分野の地域おこし協力隊についてお答えをさせていただきたいと思います。
〔11番 中村眞一君 質問席〕 ◆11番(中村眞一君) 中でも8割近くが経済対策、生活であり企業支援策でありで、13事業のうち産業振興課が10事業と集中しましたけれども、そのほかにも生活安全課、こども未来課、観光交流課と幅広く活用されているが、これらを含めて再度分析をしてほしいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小玉新市君) 北澤部長。
産業振興課では、観光振興事業費の観光協会補助金の1,300万円は、事業全体経費への補助であり、御柱祭実行委員会において決算を打った際に黒字となった分は町への返還が考えられていること。また、観覧席用のお土産費用については、仕入先に迷惑のかからないように支出しており、今後は現在販売中の売上げを精算していくとのこと。
通信環境が整っていれば文句なしだとの回答で、早速観光課と産業振興課に確認をしたところ、耐震工事ができていないので貸しオフィスとして使用するのはいかがなものかと回答がありました。
産業振興課では、八島高原木道改修事業は修繕箇所600か所で、令和4年度分事業も含めて国の補正により行うことができるようになったこと。 農林水産施設災害復旧費の補助率については、激甚災害指定を受けることにより、通常2分の1の補助が90%以上と有利になったこと。 建設水道課では、上古川橋改良事業は、増工も考えられるための300万円繰越しであること。
◎産業経済部長(串原一保君) このコロナ禍における飲食店等をはじめとした緊急経済対策事業については、産業振興課にて総合的な相談窓口を設けて、電話対応、それから各種支援の概要、チラシや要綱の作成、それから申請書を窓口配付するというようなことをしてきておりますし、今まさに会計年度任用職員さんも採用させていただいて、日々対応に追われておるところでございます。
まずその前に、産業振興課文化遺産活用係の業務内容と、産業振興課に移管した経過についてお聞かせください。 当町には歴史文化遺産に関する遺産がたくさんあります。調査、研究、管理など専門的に担当する文化遺産課のような部署の設置と人員配置を検討できませんか。歴史文化継承事業を充実・発展させるために、ぜひ検討をしていただきたいと考えますが、いかがでしょうか。 ○副議長 産業振興課長。
産業振興課からもお答えをさせていただきます。 今後起業創業する方の募集に関しましては、町ホームページや移住者向け情報発信サイトを活用して、現地での直接相談やオンラインによる相談会、また施設見学の案内を情報発信しており、より多くの方がホシスメバに興味を持っていただくよう様々な試みを行ってまいります。